照れまん君の俳句歳時記 「蕗の薹」

 

大地まづ送り出したる蕗の薹     鷲巣ふじ子

  蕗の薹(フキノトウ)を見ると、春が来たと感じる人は多いのではないでしょうか。
まさに、掲句がそうですよね。黄緑色の瑞々しさが思い浮かびます。
  鷲巣ふじ子(わしずふじこ)氏、静岡在住。昭和18年より俳句を始める。
ホトトギス・花鳥同人とあります。いい句ですね!

P1400801           (1)    2011  02  15

  「蕗の薹」 の薹の字が難しくて書けません。
この字は、「薹が立つ」という時に使われる文字。
薹が立つ とは、1、薹が伸びる 2、年頃が過ぎる・盛りが過ぎる、3、時期が過ぎる
  食物など、旬が過ぎて味が抜けた時などに使いますし、或いは娘さんがなかなか
結婚しない時など、薹が立つから早く嫁にいって、などと言います。こらこら・・・!

     声符 タイ・ ダイ・あぶらな、    かさすげ、乾かして笠を作る。
                             野菜などの花茎の伸びたもの 
        高 +至   (高の省略形と至)から、至り止る所

  薹  は 台 に通ず とあります。

  広辞苑には、字音の  タイ  の転、塔  の意とも、菜・蕗などの花茎、とあります。

P1400700           (2)    2011  02  06

  被子植物門・双子葉植物綱・キク亜綱・キク目・キク科・キク亜科・フキ属
フキ

  学名 : Petasites  japonicus
             potasos  は葉の様子から ギリシャ語のつば広帽子からとか  
  英名 : Giant  Butterbur         又は   Fuki

  日本原産、 フキ属の多年草        地下茎で広がる
蕗の薹(フキノトウ)  は 蕗の花茎。  葉が伸びるより先に花茎が伸びる。
雌雄異花。雌花は受粉後に花茎を伸ばし、タンポポのような綿毛を付けた種子
を飛ばす。

  食品の伽羅蕗(キャラブキ)は蕗の葉柄を砂糖と醤油で煮込んだ濃い味の佃煮。

P1400719           (3)      2011  02  10

  俳句では、「蕗の薹」は 春の季語、初春ですね。
蕗の薹」(ふきのたう)の傍題に、「蕗の芽」・「蕗の花」・「蕗のしゅうとめ」があります。
まづ俳句を見てみましょう。

          襲ねたる紫解かず蕗の薹       後藤夜半

  掲句は、「襲(かさ)ねたる紫解かず~」  とありますので、まだ蕾が固いのです。蕾の時
には、紫色・茶色の外皮を被っています。早春なのに、まだ冬 が居座っているのですね。

P1400765           (4)      2011  02  13

  俳句の最も古い時代のもの、室町時代の俳句を載せてみます。

          にがにがしいつまであらし蕗のたう          宗鑑

  蕗の薹を食べると少し苦味があります。掲句は、それをちょっと洒落ています。
天気が悪く冬の嵐が続いているので、にがにがしく思っている。もう蕗の薹が出ている
のだから春らしい、いい天気になってくれよ、という句ですね。
  山崎宗鑑、(1465?~1553年)滋賀県草津市志那町出身。室町時代後期の連歌
俳諧師。連歌師宗祇の弟子。宗鑑と荒木田守武 の二人は、俳諧の祖といわれています。
当時の連歌は約束事があり、かなり難しいものだった、そこで、宗鑑さんは連歌の発句を
独立させ、俳諧発句として面白味・可笑し味など諧謔を詠み込む楽しい俳句を目指した。  
  若い頃、山城の国薪村にいる一休さんを訪ね弟子入りしたともいわれています。一休さ
んより71歳くらい年下になるようなので、晩年の一休さんに師事したのでしょう。
  一休さんは風狂の人。その影響をかなり受け、後年は讃岐の国に一夜庵を結び、そこで
生涯を終えたようです。
  山崎と言うのはサイトによってかなり記述が違うのですが、大阪府島本町山崎に庵を結
んだとも、京都洛西山崎とも、山城の国山崎とも、色々記述が違うのですが、山崎に庵を
結んだので、山崎宗鑑と号したようです。
  芭蕉が『笈の小文』の旅を明石に終え、その帰り道、『猿雖宛書簡』の中で、「能因の塚
金龍寺をおとずれ、山崎宗鑑やしき」と書かれ、そこに「近衛どのの宗鑑が姿を見れば
餓鬼つばたと遊したる名をおもひでて」
有がたき姿おがまんかきつばた』と俳句を詠んでいます。
能因の塚は高槻市、そこから山崎の宗鑑旧居跡を訪れたようです。近衛殿が乞食姿の
宗鑑を見て、餓鬼つばた、と呼んだようだけれども、宗鑑は俳諧の祖、自分にとっては
とてもありがたいかきつばた(杜若)ですよ、と詠んでいます。
  又別の宗祇の記述の中に、1480年、周防の大内政弘に招かれ周防の國に下向 した
折、宗鑑を供として同行させたとあるようです。年譜から見ると、15歳くらいでしょうか?
かなり若い高弟だったのでしょうか。少し若すぎるような気がするのですがどう でしょう?
疑問符です。  宗鑑という同名の人物が三人いたとも言われているので、別の宗鑑さんか、
山崎宗鑑さんか私には解りません。ただ、山崎宗鑑さんについても、あまり詳しくは解らず、
生年なども、はっきりとは解らないようです。  
    
  宗鑑辞世の歌は、「宗鑑はいづくへと人の問うならばちとようがありあの世へといへ
と言うものだったそうです。よう  とは「癰」ヨウのことで腫れ物出来物。これがひどくなっ
て亡くなったそうなので、用と癰を洒落ているのです。これこそが、命をかけた諧謔です。
どことなく、一休さんと似てなくも無いですよね。
  宗鑑の句から、連歌から俳諧へと道が開けていくのだと思うと、この句をしっかりと味わ
いたいと思うようになります。嬉しいですね。

P1400816           (5)    2011  02  15

          元船の水没うらや蕗の薹            炭太祇

          莟とはなれもしらずよ蕗のたう        蕪村

  蕪村の句、莟(つぼみ)とは~、次の「なれ」 は「汝」と漢字で書かれたサイトもありました。
  明治以降の俳句も見てみます。

          蕗の薹藪の隅より現れし           正岡子規

          店先に蜜柑腐りぬ蕗の薹             〃

P1410091           (6)    2011  02  21

          乾きたる垣根の土や蕗の薹               高浜虚子

          かんな屑のかろさよ蕗の薹が出た      北原白秋

          山峡をバスゆき去りぬ蕗の薹             三好達治

          蕗の薹傾く南部富士もまた                 山口青邨

P1410357           (7)    2011  03  01

          蕗の薹ふみてゆききや善き隣        杉田久女

  掲句,久女氏の句、隣近所の仲が良いのですね。昔はみんなこうでしたよね。
隣近所が行ったり来たり。蕗の薹が成っているので、ちょっと湿地のような所がある
のでしょうか? そこを越えて行っているのでしょう。
  昔は子供の頃から、他人の家庭の中に入ることもよくありました。  ところが、最近は
ほとんど近所付き合いが無いし、他人の家庭を知らないので、結婚した時など困った
り戸惑ったり。結局コダワリで譲れない、ってことが起きて離婚などと言う事になってし
まいますね。

          みつけたる夕日の端の蕗の薹      柴田伯葉女

P1410464           (8)    2011  03  05

  蕗の薹の苦味成分には薬効があるそうです。カロチン・ビタミンB1 B2 ・ミネラル
や抗酸化成分を含み、胃の調子を整え、去痰や咳止めに効能 があるそうです。
  蕗の薹や蕗の葉柄には、肝毒素の強いピロリジジンアルカロイドが含まれている
ので、灰汁抜きをして使う、と書かれています。
  天麩羅・味噌汁・煮物・ふきのとう味噌 などにして食べると、ちょっと苦味があっ
て美味しいですよね。春の食べ物です。

P1410486         (9)  2011  03  05        蕗の薹 がこんなに高くなりました 約60cm

          まだ風の色にまぎれて蕗の薹          今瀬剛一

          わがためにうまれしをんな蕗の薹     平井昭敏

  蕗の薹は花が咲いた後、枯れて絮になります。

P1420746           (10)    2011  04  05

  蕗の薹は絮となり、種を飛ばすそうです。

  蕗の薹が枯れてしまった後には、蕗の葉が出てきています。

P1430391           (11)    2011  04  21

         原子炉を取り出すように蕗の薹       山内崇弘

  山内崇弘氏、昭和31年愛媛県に生まれる。愛媛県俳句協会理事とあります。
  掲句は、蕗の薹を摘むのに、大事に大事にそお~っと手に取っているのですね。
おそらく愛媛県の伊方原発が頭の中におありなのではないでしょうか。作者がこの
句を詠まれた時には、まさか福島で原発事故が起きるなんて思いもしなかった頃で
しょう。そういう意味で、この句は味わい深いものがあります。
  実は私の住む山口県周防大島から、愛媛県の伊方原発が見えるのです。最近は 
ちょっと恐怖感を感じています。

          持ち上げし土をまだ出ず蕗の薹      稲畑汀子

P1400922             (12)

          猫の尾の足にまつはる春の蕗          大木あまり

          撮影の邪魔する猫や蕗の薹        照れまん

  写真を撮っていると猫が寄って来て、なぜかレンズの前に来るんです。
どきなさい!と何度どかしても又来るのです。それで、、ちょっと歩きだして他所
に行くようにフェイントを掛けて、さっと戻って写真を撮る。だけど、又すぐに寄っ
て来る、と言うのを繰り返しながら、パチパチと撮っていました。

          酒後の尿金色なせり蕗の薹          遠藤梧逸

  お酒を飲んだあと尿意をもよおし、立小便を始めたのですね。そしたら尿の色が
なんとも奇麗。その側に蕗の薹が生えているのです。
後日、誰かがその蕗の薹を摘んで食べたりして・・・・???そんな事を考えると
可笑しくなってしまいます!
  実際はどうなんでしょう?蕗の薹の料理とお酒を食した後のトイレでしょうか?
 

P1400586           (13)      2011  02  01

          蕗の薹おもひおもひの夕汽笛        中村汀女

          皆水に浮きぬ手桶の蕗の薹          星野立子

  星野氏の句、蕗の薹を水にさらしているのでしょう。そうすると浮くのですね。

P1320369           (14)      2010  02  22

          山沿ひにまだ降つてゐて蕗の薹      三村純也

  今回写真に撮っている蕗の薹はお隣さんの蕗。雌花のようです。
  我が家の庭にも蕗はあるのですが、どういう訳か蕗の薹は生りません。どうしてなの
でしょう?種類により違いがあるので しょうか?色々サイトを調べてみたのですが、
そういう記述は見付かりませんでした。
  写真のフキノトウは昨年と一昨年に撮ったものです。
  そこで、一枚だけ、今年撮った写真を載せてみます。まだ少し時期が早く、蕾が固い
のですが・・・。

          木のやうな根つこの見ゆる蕗の薹      照れまん

DSC_0564           (15)       2012  01  29

  上の写真の手前中央・右下に見えるのは、蕗の薹の根・地下茎です。地下茎は有毒
なので、食べない方がいいと書かれています。ただし、漢方薬には使われるそうです。

  今回は、早春の季語、「蕗の薹」を載せてみました。

  実は昨年「蕗の薹」の兼題で俳句を募集しました。そうしたら沢山の俳句を頂きました。
それで、次回は皆様の「蕗の薹」の俳句を載せてみたいと思います。 
   「素人わいわい俳句会」 ですので、乞うご期待!!そういうことでヨロシク★
まだ受け付けていますので、投句されたい方は、どうぞここのコメント蘭に・・・・。.

 

          蕗の薹苦労はしない方がよき        照れまん  

◆                ◆                ◆

カテゴリー: 俳句・植物   パーマリンク

照れまん君の俳句歳時記 「蕗の薹」 への25件のフィードバック

  1. fujim より:

    こんにちはー
    蕗の薹の句、たくさんあるのですね。  どれもうんうんと言いたくなるようないい句ですね。  中には? どういうことを言いたいの? と分からない句もありますが、 それも含めて説明はできないのに いい句 の匂いが^^。
    それはやはり、春先の光、若緑の希望、ほろ苦さ、・・・などという好もしい雰囲気によるものでしょうかねぇ。 
    句もいいですが、照れまんさんの写真もいいですね! 一枚一枚、きっちりしっかり撮れています。 惰性ではなく、目的を持って撮られた感じがよく分かります。

    カメラの前に猫の寄り来る蕗の薹 照れまん  ネコの持つ習性がよく出ていてにんまりです^^。 この字余りをどう見るか、いかにもネコが邪魔をしているモタモタ感が出ていいような気が^^します。  ほかにスッキリさせる言葉はないか? ですねぇうーむ。  

    蕗は好きなので庭隅に置いてたのですが、あまりにも増えるので一昨年だったか、地中を這ってる地下茎? をある程度抜いたのですよ。 
    これだけ旺盛だからまた翌年には蔓延るんだろうと思っていたら、その後ほとんど増えません。  悪いことしちゃったかなぁーー;;
    今、ウチの庭をあらためて見てきました。 三つ、四つ、ちゃんと芽が出ています。  薄紫の皮を 襲ねて いて^^  その芽に射してる日はとても今日は暖か・・・。
    そういえば去年、蕗の薹でいろいろ考えましたねぇ ・・・ あれからもう一年近くになるのぉ?^^;
        お向もシーツ干されり蕗の薹    ふじ

    • 照れまん より:

      fujimさん こんにちはー
      蕗の薹 の写真を撮るのは 聞くも涙 語るも涙の物語があるのですよ!
      ちょっとオーバーですけどね。
      蕗の薹が北向きの日の当たりにくい所にあるのです。15枚目の写真で言うと、左から右に日が当たっています。太陽が山の上に出てきて、暫らくするとすぐに建物の蔭になってしまうのです。
      だから、朝八時半頃から 九時過ぎまでしか、日が当たらないので、その時間帯に撮ることになります。朝、雲が出ていると日が当たらないし・・・・。それで、何べんも通って撮ったのです。
      写真で言うと、左から右に日が当たりますが、一枚目の写真は右から日が当たっているでしょう。
      これだけは、昼間蔭になっている時に撮っています。鏡を持って行って かなり離れた上の段の道の上に鏡を置いて反射させて、右から太陽を当てて撮っています。他は殆ど左から光が当たっているでしょう。
      15枚目は 朝早いので、蔭が長くて黒くなるのです。カメラの機能で陰になるのを補正する機能があるようなのですが、それがよく解らないので、画用紙を持って行って、右側に立てかけています。だから、右に出来ている影が薄くなって、蕗の薹の右側の黒くなる所も、きちんと写りました。
      影がある方が 陰影があっていいような気もするのですが、両方を見た所、こちらの方がいいような気がしたので、こちらを選んで見ました。今年の15枚目だけでも、5~6回は撮りに行きました。
      アホですね。そう思いながらもそれがけっこう楽しいんですよね。
      2月中旬を過ぎると、だいぶ日が長くなり10時すぎまでは日が当たり、3月になると11時前くらいまで日が当たってくれるようになるので、撮るのが楽になります。
      そんなこんなでまた・・・・。

      • haw小太郎 より:

        こんばんは^^。
        素晴らしいね、↑その話に感動した! 
        たかが蕗の薹、されど蕗の薹・・何気ない写真の裏にそんな苦労話があるとは@@
        鏡で光を反射させていたり、画用紙で影を柔らかくさせたりしているとは・・
        そう思って写真を見ると一段といい写真に見えてきますよ!^^!
        最後の写真はデコイチでしょうけど、何度も何度も納得いくまで撮りに行ったんだね~。。
        私も少しはそんなこだわり持って写真を撮らんといけんな~、と思いましたよ^^。
        8番の写真はパッと見花火のようですね~、目を引きましたよ。
        蕗の薹って花が咲くとこうなるんですか!?
        蕗の薹は天麩羅にすると美味しかったっけ??・・まだ食べたことが無いような・・?
        それと、ふきのとうといえばフォークグループを思い出すね~、白い冬は名曲です^^。

  2. 昔の乙女 より:

    もうフキノトウが芽吹いたのかと思ったわ(@-@)
    それにしても今日は寒~い一日だったけど、
    写真の日付からみると春が来るのももうすぐね。
    照れまんさんのブログから気持ちだけは春を感じて暖かくなったわ\(^o^)/

    • 照れまん より:

      昔の乙女 さん こんにちはー
      早速ありがとう御座います。
      まだ、冬本番なのに、先取りをして  フキノトウ を載せちゃいました。
      写真は 一昨年・昨年 に撮っていいたので、楽々と載せられたのですけどね。
      記事が 長すぎるので こんなのを読んだら頭が禿げちゃいますので、写真だけを見て 通り過ぎちゃって下さいよ~~~!

  3. Pu'uwai より:

    昼間からちらちらと見てたのだけど、俳句の前に写真の美しさに参りました。どの写真も丁寧に撮ってありますね。

    私は、7番目 十二単の紫の上を見た気分でしたよ。美しい写真ですね。ここにはこの句でしょう。「襲ねたる紫解かず蕗の薹」ドキっとしましたね。そんな裏読みしちゃいけん いけん。 ここはあっさりと(2)の写真でいきましょう。久々にもどきジュニアかな? もどきかな? やっぱり猫がいいですね。

    俳句は浮んだら参加します。浮ばなかったらパス

  4. fujim より:

        照れまんさん アッパレ!アッパレ!
    自ずと写真家気質が備わってるんですね。  Puさんも同じように感じたようなので、照れまんさんのカメラマン根性に、 私からはアッパレ扇子、 Puさんからはその扇子を持って踊りを進呈しま~~す!!
       二人とも蕗の写真は撮ったことはありますが、根性なしなのでここまでの追跡写真は撮れまっせんし、一枚一枚、 こう撮りたいという意思を持って撮ってるのが分かる、 とは前のコメントでも言いましたが、 照れまんさんの説明を聞いてなおさら感じ入りました。

     (1)でこう見せたものを、 次の(6)まで光と影を考えて違った表情を、 同じ(7)を撮っても(8)ではがらっとチガッタ表情に!! すばらしいと思います。
    (15)はなるほど、レフ板?^^を当てたので右側の肌がが黒くならずにきれいに撮れたのですね !☆☆☆!
    色が少し赤っぽいのは朝日だからでしょうか?  それともホワイトバランスによるものか?  特に朝の時間、夕暮れの時間は刻一刻と色温度も変わってきます。
    後学のためのどんな設定で撮ったか、確認しておきたいところですね。

       アッパレの副賞に、9本入り林檎ジュース1箱1万円も進呈しま~~す。
       お母さまの気持です、安いものです。 買えるから買ってるのです。 これが食費 1万2千円/月 でやって行こうと思ってるとしたら、とても買えません。
    買いたいと思い買えるなら、 いくらであろうと買えばいいのです。  本物かどうかなんて、 関係ないと思いませんか(^^)~~

      えー、このコメントは文頭にスペースを入れる実験もしています。
       うまく空いてましたらおなぐさみ~~~。

  5. fujim より:

       実験結果豊国・・・・?報告
    ◆文頭の半角スペースは、いくら数打っていても 0 に等しい。
    ◆その行の最初の全角スペース以降は、 全角 と 半角 で漢字の 1字分 となる。 (平仮名は1字分以下のものがあるので比較できない。)
    即ち、
       1行目 :  全角半角全角半角 で漢字の 2文字分。
       2行目 :  半角半角半角半角半角半角 で 0文字
       5行目 :  半角全角半角全角 で漢字の 1.5文字分(最初の半角は無に等しい)
       アッパレ と お母さまの行 : 全角全角全角 で 漢字の 2文字分
       えー、 の行 : 半角半角全角全角 で 漢字の 1.5文字分(最初の半角二つは無に等しい)
       最後の うまく の行 : 全角全角半角半角 で 漢字の 2文字分
    故に、
         文頭を 1文字分 空けようと思ったら、 全角スペース と 半角スペース を打つ。
          文頭を 2文字分 空けようと思ったら  全角スペース×3 (または 全半全半 または 全全半半)
     
       あ~~~すっきりした!!  どこがー!><;!
    なお、 メモ帳などでいくら空けていても、 それをコピー貼り付けしただけではくっついてしまう・・・・  (たぶん^^ 俳句をコピーしたときなど、 句と名前の間がくっついてしまってるモンーー)。  コメント欄でスペースを打ち込む必要がある。

    • fujim より:

      訂正
      メモ帳などで空けたものは、チャンと空いてます!^^!
      本文記事を コピーしたときは、 スペースがなくなってるときがあります。

    • Pu'uwai より:

        fuさん  
      文頭を下げる場合、 最初に全角(あ)で下げると出来るのね。
         メモ張から貼り付けてあれぇスペースが無くなったって経験はあるよ。
        コメントに貼り付けた段階で見た目は空いてるよね。
      投稿するとその通りに反映されないってことかな?

        このコメも文頭下げの実験だけど投稿してみる。

  6. Pu'uwai より:

    fuさん あっぱれセンス それはいいわ! そうれ踊るわよ
    「あっぱれ あっぱれ かっぽれ! かっぽれ!」

    ちゃんと文頭開いてるよ。 
    と言う事はwriterでもインデント使えるってことになる?

  7. 照れまん より:

      fujimさん こんにちはー
    文頭をあける のは、コメント蘭の話でしょう。
    コメント蘭は 以前は 文頭をいくらスペースを開けても 投稿すると 左に張り付いていましたよね。

    私の 本文の記事なんですけど、文頭を 一文字分開けているのです。半・半 で半角で二度スペースキーを叩いています。
    ところが、記事を見ると、1文字ではなくて 中途半端に 文頭が開くのですよね。なんかおかしいのですが、わからずじまいに そのままにしています。
    しかし、fujimさん は勉強熱心・研究熱心 ですね。頭が下がります!! (^∪^)

  8. 照れまん より:

    Pu’uwaiさん こんにちはー
    写真に写っている猫は モドキジュニア です。こいつはメスです。
    尻尾が生まれた時から すごく短くて 他の猫の3分の1くらいしかありません。他の4匹とは一緒に生活しないので、この子だけは病気にならずに元気にしています。

    同じ写真を何度も何度も撮りに行くのは、面白いですね。毎日天気が違うし、光の具合が違うので面白いです。それに何より、植物は逃げないのがいいですね。

  9. 大鳥居 より:

    照れまん先生、こんにちは。早くも2月に突入ですね。
    蕗の薹ではなくて申し訳ございませんが、2月の宿題 5句 投句致します。
    宿題が5句なら、本当は100位作って、その中から選ぶのが筋でしょうけど
    きっちり5句だけ作りました。
    煮るなり焼くなり…いやいや、ご助言頂けましたら幸いです。

     1.独り立つ  雄々しき冬の  白水仙
     2.雪原(せつげん)に  血の雫かな  寒椿
     3.香(か)を残し  隠れ咲く梅  探すまじ
     4.雪空に 哀しき棕櫚の 立ち姿
     5.天国(ふるさと)が 手に届くかな 冬の空

    4.は、「雪が降るような土地に植えてくれるなー!」という棕櫚の愚痴を
    詠んだつもりで、俳句というより、川柳かもしれません。

    5.は、ちょっと迷いました。
    意味としては、「天国」とか「極楽」など、「魂の故郷」を表現したかったのですが
    音がいまいち気に入りません。それで、表記を「天国」にして
    読みを「ふるさと」にしました。かなり無理がありますね。
    もうちょっと工夫しないといけないかなと思います。
    何か良い案はございませんでしょうか。

    Puさんも、頑張って下さいねー!

    • 照れまん より:

      大鳥居さん こんにちはー 遅くなってしまいました。
      あまりにもすごいので、これは、どうしたものかと考えていましたですよ。どうですか、これだけ書けると、本格的に俳句をやって見ませんか と薦めるしかないなと思っています。
      ドキッ とするような すごい句もありますね。素晴しいと思います。
      そのことはまた書くとして とりあえず俳句のことを書いてみます。
      1、「独り立つ雄々しき冬の白水仙」 独り立つ は自分が立っている?それとも水仙。水仙は冬の季語なので、冬は入れても入れなくてもいいですね。水仙は日本水仙で花びらが白で中のカップが黄色。花びらが白でカップも白なのが白水仙。こちらの花でしょうか?ちなみに、黄水仙は春の季語になります。
      それから、雄々しき という 措辞がいいかどうかですね。日本アルプスなんかに例えるおつもりなのでしょうか?
      2、と 5. は どちらも比喩の俳句。例えて言う句ですよね。~~のような、~の如く とか使われるので、通称 如き句 と呼ばれる句です。
      比喩の中の 直喩 と言われるものです。2、では 椿の花を血に喩え、5番では 天国が手に届きそう、手に届くが如く・・・、ですよね。
      どちらも、「かな」終助詞・詠嘆の かな が中七に使われています。かな を使う場合、ほとんど、俳句の最期に使われることが多いのです。上五や中七 にもたまには使うことがありますが、この句のように一物仕立ての句の場合、俳句が最期まで繋がっていますよね。中七で一度切れて、全く違うものを出す時には、中七 に使っても何の問題も無いのですが、ここでは少し問題があるかも。
      続きは また書きます。

  10. 照れまん より:

    小太郎さん こんにちはー
    最期の写真だけどね。朝早いのよね。太陽が山から出てきてすぐだから、九時頃。
    画用紙と言うのは スケッチブックで これを右に立てかけて撮ろうとするのだけど、倒れるのよ~。
    それで、右手でスケッチブックを持って 左手で撮ろうとするんだけど、一眼は左手で撮るのは不可能だね。
    それで、仕方ないので、右足を前に伸ばして画用紙が倒れないように支えて、ホンデ撮っているんだけど、すぐに倒れてきてバサッと前に倒れる。今畜生と思って、また足で支えるんだけど、角度が悪いと何の意味も無いんだよね。だから、角度が前に光が反射するように少し前に倒し気味にして・・・・。
    今だ! と思うときに撮るんだけど、ピントが甘かったりブレたりしてね、なかなかいいことになりません。
    小太郎さんは 助士がおるので、「この角度で持っちょれ!」といえば 持ってくれるジャろう。うらやましいよ!

    9枚目の写真に土手が写っちょるじゃろう。あそこに、小さな鏡を置いて 光を当てて撮ったのが 一枚目と5枚目だね。
    鏡をセットすると、ネコが何だ何だと鼻を持って行くんで、角度が変わるんよね。ほんで、バカタレとか怒ってね、また上にあがって鏡の角度を直したりね。
    まあ、そんなこんなことをしながら撮った写真でした。

  11. fujim より:

      照れまんさん こんにちはー
    もしもし、 文頭をあける のは、コメント蘭だけの話ではなく、照れまんさんの記事の文頭が中途半端に空いてるので、 気になってやってみました。
    ブログ記事の場合でも同じことです。 
    文頭に半角スペースを置いたのではうまく行きません。
    1字分空けたければ、文頭に まず全角スペースを1 次に 半角スペースを1 置いてから本文を打つと、1字分空きます。    今自分のWPブログでも確かめましたが、この方法でキチンと1字分空きます。

    もし半角にするのがメンドウなら、全角を2つでも、 1字分よりは少し広くなりますけど、気にならないのではないかと思います。
    ただし、これはWPの編集画面での話です。 ライターではどうなんでしょう。  ライターはWPからみれば借り物ですから、 不都合があってもまあそれは仕方ないですね。   ライターで投稿したあとに、この文頭のスペースを入れればいいと思うのですが?

      Puさん メモ張から貼り付けてあれぇスペースが無くなったって経験、・・・
    あるよねぇ!  私も経験あるから、そう思ってもう一度前のコメントで 「文頭を 1文字分 空けよう・・・」 と 「文頭を 2文字分 空けよう・・・」 の行で試したら、 メモ帳分とコメント欄の分で2倍空いてしまった!!  と思って訂正したけど、
    考えてみたら、コメント欄で、文頭に全角スペースを加えたので、 それ以下のものが生きてきたんだね。  だからたぶん、メモ帳からのコピペだと文頭のスペースは消えると思うね。
    このコメントの 「Puさん・・・」の前に 全角を二つ置いてコピペしてみるね。

  12. Pu'uwai より:

      ねぇfuさん(文頭あ角つまり全角ああで2文字下げた)
       以前、writerで投稿する時に文頭をあ般で空けるとスペースは空かない。
       (ここはAあAあて下げた)
    A般でダダダダダダダダダーと打つとスペースができるって照れまんさんが言ってなかったっけ?
    だとするとwriterではAあAで半角全角半角下げるのかな? 
    つまりWPとは全角半角が反対の使い方にならない。
    (私のwriter2011は全角でも半角でもどっちでも空きます。)

    ええとええーーーーと 大鳥居さん
    なんてことでしょう! いつから急にこんなに俳句がうまくなったの?
    きっちり5句 拝読した瞬間にpuはパスを決めました。 脱帽です。
    皆さんのを直感と山勘で審査に回ります。 

    • fujim より:

      うん、確かに本文記事では A般でダダダダダダダダダー で空くね。
      でもコメント欄の文頭からだと、全然空かない。
         漢字の1文字分 ⇒ 全角SP + 半角SP
      Puさんの上のコメントの2行目は、もし 「全半全半」 と打ったら漢字の2文字分下がるはずだけど、 「半全半全」 と打ってるから最初の 「半」 は消えて、 「全半全」 分、漢字の 1.75文字分しか下がってないよね。
      1行目は 「全全」 だから1.5文字分

      全角SPが漢字の1文字分ない、 あるいは 半角SPが漢字の半文字分ないのは、文字種類にそういうのを使ってるんだからしかたないけど (だから平仮名でも1文字分より細いものが多い)、  記事のところとコメント欄が同じでない、 何でソンナコトをするのかねぇ???

      ンで、 PuさんのWriterでは、全角でも半角でもスペースが空くの?
      たしか照れまんさんのは、 スペースが消えてしまうから ダダダダダダダダダーの話になったのよね?
      きまぐれWPちゃんにはついていけんわ・・・・・

      ということで照れまんさん、  文頭を1文字分空けたい時には、
        全角スペースを1 に 半角SPを1 加えます。 
      これは 本文欄でもコメント欄でも gooブログでも同じです。  左寄せ文章の1行目文頭は、私もこうして使っています。  どうしても半角だけで空けたかったら、たしか6回ぐらい打たないといけなかったような・・・・^?^

      朝早くから無粋な話で失礼しました~~~!!
      朝は medakaさんのように、 紫の・・・・・ ときれいにいきたいものですね。
      えっ medakaさん飲めないの~!!  マッコリにだまされてた・・・^^。

  13. medaka4841 より:

    紫の匂える新春(はる)や蕗の薹 byめだか
     紫を口に入れたる春の味噌
    蕗味噌を作って一杯やると美味しいと誰やらが言ぅてました。私は飲めないけど春になると農家が蕗味噌の瓶詰売るのでとても楽しみです。ご飯が進みます。
     あかん どうしても食べるほうへと話が行く。蕗ってね 茎の下が紫なのは柔らかくて茹でてると溶けちゃうんだよ。茹で加減が難しい。色よく上がったらとっても嬉しい!えんどう豆と一緒に薄味の甘煮にすると引き立ちます。
     我が家もベランダに蕗が一株。でもなかなか蕗の薹にはなりまへん。暖かいのですぐ葉っぱになる。
    でも 蕗の薹が出ると春!と嬉しくなります。これ摘んでるとどうしてもニョロと行き会うんですよ。
     お互いドキッでしょうね。それもお互い春を感じにフラフラ出てきてるところも同じ。
    同じといえば うちのアホネコもカメラやキーボード大好きで必ず駆け抜ける青春をやります。
    「あんたを写す気はない!」と何度も言ってるんですけどね・・・。
     ところでPuさんてくまたはんとお知り合い?人のブログで何聞いてるやら。ごめん

    あ 照れまんさん 画用紙の後ろに段ボール貼って三角の足つけると自立するよ。
    ほら受付って三角の札あるじゃない あんな感じで。

    • 照れまん より:

      猫薔薇さん こんにちはー
      今回は 実験として コメントを 訂正しておきました。訂正文は 削除しておきましたのでよろしく。
      自分のコメント欄の中の自分のコメントは  しょっちゅう クイック編集 で書き直しています。
      他の方のコメントで 明らかに 誤字脱字の 時には そ~ッと勝手に コメントの文字を書き直していたりしました。
      でも、御自分で 気付かれた時には 訂正のコメントが入り そのコメント蘭も面白いので そのまま訂正の記事を載せたままにしています。文字が間違ったので 訂正して と言われればいつでも訂正できますし、その訂正コメントも 削除できますので、これは少し便利ですよね。
      皆さんは コメントを書くのに メモ帳に書くのですね。私は直に書くので 誤字脱字・変な文書 だらけですので、あとで、書き直したりすることも 多々あります。

      今朝 バ~~ッ と雪が降っていたので 写真を撮ったのですが 暗かったので写っているかどうか?まだ、見てないのです。もうチョイ降ってくれれば積るのに・・・、すぐに止みました。

  14. 照れまん より:

    fujimさん こんにちはー
    私の本文の方の 最初の一文字を開けたのが なぜか 一文字ではなく 4分の3くらいになっていますね。
    原因が解りました。ライターで記事を書く時、書き込みの時には小さいフォントで書いています。
    ところが アップされるのは フォント12です。
    それで、空白が小さいフォントの空白になっているようです。
    記事を書く時に、フォント12にして、見てみればいいのに、していなかったのでそうなるような気がします。
    この次の記事のときは、フォント12にして記事を書き、それで、半角で 二つ分空白を作ってみます。そうすれば、一文字分キッチリ開くのではないかと思いますが、どうでしょう??
    俳句を揃える時、それから 名前を揃える時に ライターの設定フォント文字のままでやるほうが、揃えやすいのでそうしていたのですが、それがいかんかったのかも。
    フォントを12にして 俳句を書くと 上下を揃えたい時に 微妙に揃わない時があるので、設定された小さいフォントで書いていました。

  15. Pu'uwai より:

    ねこばらさん こんばんは
    照れまんさんは寛大だから、笑ってゆるして、、、
    くまたはん 全然知りません。 どこかでお会いしたことあるかしら?
    フォト蔵でもお見かけしたことのない方です。

    やっとこさ 蕗の薹 ひねりだしましたよ。
    としふりて えぐ味も甘露 蕗の薹   ぷうばい

  16. fujim より:

    こんにちはー
    今が旬の 蕗の薹 を小太郎さんがわざわざ買って食べたらしい!!
    ・・・・小太郎さんに 拍手~~~ですね^^。
    そういえば今年はまだ味わっていない、と思って小さいのを摘んで来て、夕餉の味噌汁に入れて食べました。  変わらぬ香り、ぱっと春の広がりを感じます ・・・なんていうのは言い古されてますね・・・><;  でもぱっと放ったときのかほりは、 う~~んやはり季節を感じます。  これをエグイとか苦いとか感じる???  口にする量が違うんでしょうネェ。 私はお味噌汁の薬味といった感じでしか食したことがありませんのでね。
       蕗の薹きざんでひとり上手かな   ふじ

    ふきのとうといえば、「白い冬」 もいいですが、 ♪~春の雷に 散るな今すぐに 桜花吹雪 命つづくまで~♪ いいですよねぇ、、キューン^^
    「春雷」 http://www.youtube.com/watch?v=UvB4BiYYH8k&feature=related

    • 照れまん より:

      こんにちはー
      ふきのとう の 「白い冬」 は初めて聞かせてもらいました。
      「春雷」 の方は知っていたのですがね。こちらは 名曲ですよね。
      小太郎さんは 蕗の薹 を食べてみたと言うのが 素晴しい!!これって、座布団一枚でしょう☆
      私は 食べたことがあるような無いような。記憶には無いのですよ!
      ただ、味噌汁に 何か青いものが入っていて、青い匂いがするなと思って食べたことはあるのですが、それが 蕗の薹 だったかどうかは 定かでは御座いません。
      食べる時には、アク を抜け と書いてあるのですが、茹でるのか、水に晒すのか、そのままでも食べられるのか??料理なんかした事が無いので、解らないのであります。
      小太郎さんの意見では 相当に アク が強いようですね。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中