お呼びでない

 
                      植木等氏が昨日逝去。
  
                               南無阿弥陀仏
 
            彼は浄土真宗の寺の息子。
           「スーダラ節」を歌い始めた時、この歌は歌いたくないと父親に言ったところ、
           父親は、
           「この歌は、親鸞聖人の心が歌われているじゃないか。 だから一生懸命歌い
           なさい。 この作詞家(青島幸男)は天才だ」と、言ったとか。
           「ちょっとー、ちょっとちょっとー」  ちょっと、ちょっとお父さん、それは考えすぎ
           じゃあないですか?

 

                                 
 
            『ちょっと一杯のつもりで飲んで、いつの間にやらはしご酒。気がつきゃホーム
 
           のベンチでごろ寝、これじゃ体にいいわけないよ。 わかっちゃいるけど止めら

           れない。 ア・ホレ、すいすいす~だらだった~~♪   』

            2番は 競馬でお金をすってしまう。 

            競馬でお金を儲けた奴はいない、と言う歌詞。
           えー、この歌詞の何処に親鸞聖人の教えがあるの?
 
            実は、お父さんの言うとおり。 親鸞聖人は、人間というのは実に弱いものだ、

           こうすればいいと解っていても、中々出来ないのが人間だと言ってます。
 
            私が人を殺さないのは、私が正しい行いをしているからではない。
           たまたま人を殺す縁(えん)に出くわしてないだけ。
           もし、そういう縁に出くわしたら、人を殺すかもしれない。 
           百人殺すか、千人殺すか解らない。
            だから、己を知り己を見極め、ひたすら念仏をするしかない、と言って
            います。
 
           人間はその一瞬、何をしでかすか解らない。 どんなに良く解っていても、
           その一瞬、それが出来ないのが人間だといってます。
 
            植木等は、AB型人間。 
            とても真面目でいい加減なことが出来ない人です。 
            無責任男やいい加減なおふざけは出来ないのです。
            しかし、お父さんの言葉に諭されて、無責任な不真面目男を一所懸命、
           演じました。 真面目な無責任男になりきりました。
           これは、B型人間ならやりやすいのですが・・・・・。
 
            彼はとても歌が上手なので、真面目な歌を歌いたいし、真面目な役者になりたい
           気持ちは強かったので、生涯その葛藤はあったようです。
            しかし、デビューが面白い歌だったので、人を楽しませることに命を捧げました。 
           とても素晴しい人です。
 
            ちなみに、AB型はちょっと変な真面目人間が多いいです。
           例えば、井上陽水松岡修造石原慎太郎、女の人ではアグネスチャン
           そうですね。
 
            それから・・・・ 確か、離心円とかいうハンドルネームの人もいましたよねーーー!! 
          
            「お呼びでない。 こりゃまた失礼しました。」
 
                       念仏がいいなと思う歳になり       照れまん
 
                                                 (離心円へのメールより)
 
 

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お呼びでない への2件のフィードバック

  1. のら より:

    照れまんさん こんばんは。
    はじめまして 「のらねこ通信」ののらです。
    クレージーキャッツが活躍していた時代が懐かしい世代の一人です。
    しゃぼんだまホリーデーなど毎週見ていましたよ。
    植木等さんが亡くなって寂しくなりますね。
    お寺さんの息子だと知っていましたが、お父さんのそういう逸話を初めて聞きました。
    照れまんさんのこちらの記事を読んだ2日後の毎日新聞「余禄」に親鸞上人の教えのことが書かれてありまして、
    一瞬照れまんさんが毎日新聞の記事を書かれたのかと思ったほどですよ。
    のらは文章表現が苦手な部族(?)の出身です(笑)
    それで、写真ばかりをブログに上げています。
    しばらくは春の風にうかれて、時間が許せば世間で言う「雑草」に咲く花を野山に探して歩くつもりです。
    また見にお越しください。
     
     

  2. 照れまん より:

    のらさんへ
     
    私は部屋で食事をするので、残した物は窓から外へ捨てていました。悪い奴です。
    それをいつの間にかネコが憶えてしまい、捨てるのを待っていて、残飯を綺麗に食べてくれます。 二匹来ていたのですが、そのうちの白と黒の猫は、私の顔を覚えてくれたのか、南側の縁側で日向ぼっこをしていると、膝の上に上がってくるようになりました。
    「ウワー、こいつ馴れとるわー。 どっかの飼い猫か?」と、聞いても解りません。
    私は猫は嫌いなのです。  犬型人間なのです。 田舎の猫は、冷蔵庫は勝手に開けるわ、庭の鯉や金魚を取って食べるわで、相性が悪いのです。
    しかし、この白黒のネコは膝に上がってきたり妙に人懐っこいので、奇妙な連帯感が出てきています。 この白黒の猫の名前が解らないので、野良猫のような、野良猫でない様な、~もどき、なので私が勝手に「~もどきまさひろ」と言う名で呼んでいます。
    この「~もどきまさひろ」。 私の横で寝返りをうったりする仕草がとてもかわいいので、一度デジタルカメラに撮ろうと思っていますが、まだ説明書を読んでいる段階なので、当分撮れそうもありません。
    この「~もどき」暫く横にいると、ふいと出掛けて行き、当分帰ってきません。 一日中見ないときもあります。 まったく、気ままな奴です。 気楽な稼業でしょうか。
    昨夜、窓の下で鳴くので窓を開けると、ぴょんと窓枠へ上がってきました。  見ると、耳から血が出ていました。 恋敵にやられたのでしょうか。 かなりの傷です。可哀想ですが仕方ありません。 残しておいたチキンライスをやると、美味しそうに食べ、またどっか行ってしまいました。 彼らは、気楽な稼業ではないのかも知れませんね。
    のらさんの猫の写真。 とってもかわいいです。ではでは、また・・・・。
     
      あの事はとっくに時効猫の恋       照れまん

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