照れまん君の俳句歳時記 「秋彼岸」

                                 
   なつかしき人に出会うや秋彼岸        照れまん
 
 きょうは秋分の日お彼岸の中日
皆様、お墓参りに行かれましたでしょうか。
きょうはお墓参りに行けなかった人の為に、私の村のお墓に行ってみたいと
思います。
もし行けなかった人は、これを御覧になりお墓参りしたような気持ちになって
もらえればと思います。
             
                  
 倶会一処(くえいっしょ) 墓碑銘は古い文字の會と處が使われています。
阿弥陀経の中の一説。
死んだら極楽浄土に生まれ変わり、そこで先祖や先に逝った人達と
会いましょうということ。
 春分の日秋分の日は真東より太陽が昇り、真西に沈みます。
弥陀仏の国は日没の処にあると言われています。
いわゆる西方浄土です。
 東の空をほのかに染めた太陽が、やがて真っ赤に燃えて西の空に没します。
それは、すべての命が帰り着くところ、豊に実っていく世界を我々に教えて
くれるところなのです。
春分や秋分はまさにこれにふさわしいのです。
                 
                 
 春や秋の彼岸会がいつ頃から行なわれていたかよく解りません。
色々な説があるようですが、その中に聖徳太子敏達天皇に奏上して
始まったというものもあります。
 いずれの説も非常に古い説なので、これだと言う確証はないようです。
                  
                  
 彼岸と言う本来の意味ですが、これは梵語の波羅蜜多(はらみった
の訳語のようです。
 波羅蜜多とは、煩悩で汚れきったこの岸、此岸(しがん)、いわゆる現世・濁世・
この世 のこと。
 これに対し、清らかな彼の岸、彼岸(悟りの境地・涅槃・または浄土)を差します。
 春分の日、秋分の日中日として、前後三日間、計7日間をお彼岸といいます
汚れきったこの世の煩悩・悪業に流されぬよう、心して生きたいものです。
            
             
 俳句ではただ単に彼岸といえば春の彼岸を指します。
 
そこで、秋は 「秋彼岸」と 区別して詠んでいます。
暑さ寒さも彼岸まで、とは言うものの、今年の暑さは格別です。
秋が来ないのではないかと思うほどの日々が、まだまだ続いています。
皆様くれぐれもお体にはお気をつけ下さい。
            
 今回は、私の村の墓地を紹介しました。
 
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照れまん君の俳句歳時記 「秋彼岸」 への6件のフィードバック

  1. Pu'uwai より:

     こんばんは
    よかった。ここでお墓参りさせてもらいました。
    弟のお墓は行けないから彼岸花を思い出していました。
    こちらのお墓は、夫に私の分までお線香あげて拝んできて貰いました。
    これでばっちりお墓参りはしたことになりますね。
     
    二枚目、ふりがな、ふりがな よろしく 読めません。
     

    故郷もそうなんですが、照れまんさんとこのお墓は村の共同墓地ですよね。
    母はお墓マニアで自分用に2箇所も墓地を買ったのですが、
    結局どちらもやめて姉と弟に譲りました。
    最後に、本人は父や姉、弟と一緒のお墓に入ると言うのでそうすることにしてます。
    故郷のお墓は、墓石が黒花崗岩なんですよ。 黒みかげは威張って見える。
    照れまんさんとこは白みかげ石ですね。
    基壇も低くてオープンで明るくていいですね。
     
    自分達のお墓はまだなくて駿河湾に散骨でいいと思うのですが、
    夫は、骨は散骨でもいいが、子供たちの集う場所としてお墓は作りたいと言います。
    いずれ時期がきたら買わないといけないのですが、墓地は高いですね。
    高いのとその後のお寺さんとのお付き合いも大変みたいですね。
    死後のことまで心配しなくていいか、、、、、。
    照れまんさんは入るとこ(?、はてまぢ、不味いこと書いてるかな?)があって安心ですね。
     

  2. 照れまん より:

          Pu`wai さん こんばんは
    墓地なんか載せたらヒンシュクをかうだろうなと思いつつ載せました。ムカデも載せたし、本当にとんでもない奴です。
    コメントの書きようが無いだろうなと思って、ちょっとニンマリしてました。
    でも早速のコメント有難うございます。人間避けては通れない所ですからね。私なんぞ、いつ死ぬか解りませんから。
    最近は、若い人たちが家を守ると言う意識が薄らいできて、だんだんと先祖やお墓のことを考えなくなってしまいました。家を守ると言うことは何も難しいことではなく、きちんとした家庭を作り、きちんとした子育てをするということ。そして、その子供がまたきちんとした家庭を作るということなのですが、これが今ではなかなか難しいことになってきました。自分一人で生きていると思い込んでる若者が増えましたからね・・・、
    と私が愚痴を言ってもしょうがないのですが?
    またよろしく お願いします。

  3. のら より:

    お彼岸のお墓参りには行けませんでした。
    またそのうち季節はずれの墓参とします。
    今日のところは照れまんさんの写真で合掌です。
    お線香の香りのところでちょっとお経などはいかがでしょうか?
    妙法蓮華経普門品第二十五(いわゆる観音経です。) 

  4. 照れまん より:

        のらさん こんばんは
    いやー、まさか お経が流れてくるとは思いませんでした。これで完璧です。
    お墓の無い人生なんて、ハカナイなあー、と言うコマーシャルがいつの頃か流れてましたが、こちらは ハカバカシク無い人生を送っています。
    ではまた、よろしく・・・。

  5. fujim より:

     照れまんさん こんばんはー! コメントするの久しぶりです。墓参り、してないしてない、と思いながら読んではいたんですよ。 いつも行く墓地と違って、違う土地の始めてみる墓地は、いろいろ違った形のものがあるものですね。 私の実家の方の墓が福岡県の小さな島にあるんですが(名前は大きいんですけどね^^)、去年の福岡地震でずれてしまって、一番近くにいるウチが、何度も行ったり来たりしたんですよ。 去年の話ですけどね。 だから、今年はもういいかーなんて、そんなわけにはいきませんよね。 そこの墓地が山なんです。 ひーひー言って登らないといけないんです。暑い盛りの盆よりは、少しは涼しくなった彼岸に参ってたんですが、今年はおまいりしていません。その分ここでたくさんふれることが出来たんですが、よそんチのお墓でもいいんですかね~?登るのがきつくて母が、「もう来年はよう参いらんかもしれん」と言ってたのを思い出します。お月さんは撮りました? 今日、十六夜、昨日より今日の方が丸いんですってよ。 きれいでしたね。パソコンや特に映像の編集など、あまりつめてやるとパソコンが腹を立てるので、だましだまし、今、やってるんですが、ぱそこんを休ませてる間に、食事の支度をしたり、お月さん見たりしています。これも3分の2は出来たかなーと思っています。 が、部屋の片付けはまだぼちぼちです。 ではまた、、^^

  6. 照れまん より:

       Fujim さん こんにちは
    ご実家は福岡県なんですね。志賀島には行った事がありますが、その先の島なんですよね。玄海島??島の名前は解りませんが、とにかくあのあたりですね。島は海からすぐ山になるので、坂にへばり付いて家があるので、災害時には大変です。
    何年か前にこちらも大きな地震があり、その時多くの墓は倒れましたが、今は元に戻されています。まだ2~3 身寄りが無いのか倒れたままの墓もあります。
    私の村もひどい過疎なんですが、どういうわけかお墓は満杯です。新しくお墓を建てたい人が居るのですが、土地がありません。そこで、100年以上前に家が絶えたり親戚もすべて絶えてしまった家のお墓を共同墓地として1つにまとめ、新しくお墓を建てたい人のために、区画整理をしようと進めていますが、なかなかはかどりません。
    十六夜の月を写真に撮ってみましたが、なぜか輪郭がありません。目で見た月はとってもきれいなのに、写真には難しいものですね。
    ほんじゃまた・・・。

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