照れまん君の俳句歳時記 「臘梅・ろうばい」

   臘梅や寂しさをみな口にせず     照れまん
         
 「蠟梅」と聞いて「狼狽」しちゃったあなた。
あなたは正しい日本人です。
たいていの人は臘梅と聞くと、狼狽の駄洒落を思いつくはずです。
「ロウバイは 一日にしてならず」
 こらー、イエローカード。梅干1個なめて、休んでなさい。
「ロウバの休日」 なんちゃって。
ピーピー、レッドカード。梅干をこめかみに張って寝てなさい。
臘梅は蝋細工のような花びらで、梅の花に似ているところから、蝋梅になったとか。
陰暦12月、臘月に咲くから臘梅になったとも。
 本当に花びらは 蝋・ロウ のよう。
         
  被子植物門・双子葉植物綱・クスノキ目・ロウバイ科・ロウバイ属    ロウバイ
  原産地 : 中国
 日本に渡来したのは比較的新しく、17世紀頃らしい。
         
   秋枯れの実が一個だけ残っている 臘梅の実の残骸
  梅は バラ目・バラ科・サクラ属   ウメ
  したがって、臘梅は梅とはまったく関係ない。
  臘梅の花言葉は 「先導・先見」 だそうだ。
         
     下から花の中を覗いてみました
           
       小さな虫が止まっています
 俳句で、「臘梅」は冬の季語
一般的には漢字で 「蝋梅」や「蠟梅」の字を当てるが俳句では普通 臘梅 と書く。
らふばい」・「唐梅」(からうめ)・「南京梅」という言い換えもある。
    臘梅や雪うち透す枝のたけ        芥川龍之介
    臘梅を透けし日射しの行方なし     後藤比奈央
            
      夕日に映えて濃くみえる
 我が家の蠟梅は、素心蠟梅 と言う品種ではないかと思います。
樹高1.5mくらい。10~20年間、まったく大きくなっていない。
小さいので花の数は少ないが、写真を撮るのにはちょうどいい。
腰の位置に咲いているのが多いので、しゃがんで撮ったりしていた。
 では、最後の一枚。
       
 今回は、我が家の臘梅を載せてみました。
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照れまん君の俳句歳時記 「臘梅・ろうばい」 への9件のフィードバック

  1. yasuko より:

    お久です。 蠟梅、きれいですね。 ほんとに作り物みたいだ。 でも、きれいですね。
    ところで、お誕生日のお祝いのお返しに、音楽でも入れてみようかな?

  2. fujim より:

    やっぱりー! 余程口紅でも塗ったの~? と書こうかなと思ったんですよぉ。  でもそれを書いたら、光ってたのに寒風で荒れちゃったの? も書きそうだし、 そんなことを書いてたらまた長くなると思って止めたんですよ。照れまんさんがそんな細工をしてたんだ~。  ちょっと口紅を、、、ふふーん^^。彼女のお蔭で撮影テクニックの勉強が出来ましたね。  ずいぶん変わるモンです。  こうやってみると、自然は自然ですねー。自然に見せた方がいいか、ちょっと手を加えた方がいいか、そこがカメラマンのセンス、腕のみせどころになってきますねーう~ん、、。と入れようと思ったら、 あっという間に黄バラに変わってる。  狼狽して逃げ出すところでしたが、ま、ちょっと見て行きましょうか。こうして大きくして見ると、尚さら蝋細工のようです。  蝋細工のように美しい、、、。  それでいて心細いのでしょうか。それであんなに頑なになっているんでしょうか、、。    あっぷはどれも完璧じゃないですか。え、これも彩度変えて、ホワイトバランス変えて、蝋を塗って撮ったの~~!もみじの中の「蓑虫」 は見て覚えています。  だから動くところを確かめようと構えています。足があって歩くなんて、 照れまんさんが言おうが Puさんが言おうが、 絶対信じられまっせん。じゃいつも足を上にして逆立ちしてるんですか。 食べる時にはあの殻の中でひっくりかえるんですか。 手は使わないんですか。誰がなんと言っても、 この目でそれを見るまでは、私は絶~対、信じられ・ま・せ・んっ~~。コメント欄での 「リンクの挿入マーク」 は、 コメント欄上部の右端にある青い球のところですよ。 ではでは、、、、^^

  3. 照れまん より:

       離心円さん こんにちは
    前のコメントの返事を書こう書こうと思いながら、書かずじまい。
    風邪がよくなっているのに、すぐ寒気がして微熱が出るのです。それで、ぐずぐずと寝たり起きたりしています。
    離心円さんも写真を新年用に更新したかな~~~。  じゃあ、また・・・。

  4. 照れまん より:

    離心円だー!
    再度、訪問。 音楽はうまくいかないわ。 私のパソコンじゃないからかな・・
    それと、なんかリクエスト入ってるみたいよ。 返事しなくていいのかな?

  5. 照れまん より:

         Fujim さん こんにちはー
    ほんとのことを言うと、花を撮る設定にしたまま、子供の写真を撮りました。いちいち設定を変えるのは面倒なので、「肌色」にしたほうがいいんだけど、まだ一度も肌色設定はしたことがないんです。子供の唇は本当に赤くて綺麗だったので、そのままの「赤」強調の花をアップで撮る設定のまま撮りました。
    設定は海を撮る時の 青 。 山を取るときの緑。 紅葉の赤などに設定は変えてますが、大まかにはこれだけですね。
    それから早い動きのものを撮る時 と言うのもありますが、まだ一度も使ったことがありません。鳥を撮る時にはいいのかも知れません。
    でもこちらでは、常盤公園みたいなことは絶対にありませんから、鳥を撮るのは諦めています。
     
    花を撮る時って、ピントが合わせにくいですよね。花は凹凸があるので、どの部分にピントを合わせるかで全然違ってしまう。だから結局、当たるも八卦当たらぬも八卦で、たまたま合ってくれたという感じで、山ほど没が出ます。
    ではでは、また・・・・・。

  6. Pu'uwai より:

    こんにちは
    ソシンロウバイですね。 うちにも同じものを植えてますが、 商品名は 「満月」 でした。
    花の奥が赤いふつうの蝋梅の方がはっきりして好きですが、ソシンロウバイの方が華やかだと書いてありますね。
    いい匂いでしょう。 うちは、早咲きの紅梅と並べて植えてますから、紅と黄がとても映えます。
    どちらも匂いがいいしね。
    鳥は撮れないねぇ。 毎日、せきれいが来るんだけどカメラ構える頃は飛んで行ってしまうしね。
    暇人さんはスゴイと思いますね。
     

  7. 照れまん より:

        Pu`wai さん こんにちはー
    1月10日以前に、臘梅が咲いているのは解っていてもなかなか撮りに行けず、やっと行ったのは1月21日。
    もう花は枯れかけていて、花が随分痛んでいて、わずかにその中の比較的いいものを選んで撮りました。
    庭の目の前に咲いているのに、遅かれし・・・ですが、ぎりぎり間に合いました。木が小さくて隅にあるのでほとんどの人が気が付きません。
    せっかく咲いているのにかわいそうですが、皆さんに見ていただいて、幸せだったと思います。
     
    鳥は2羽だけ写真に撮っているのですが、自分にはここに写っているというのが解りますが、他の人にはほとんど解らないような枯れ枝だけのしゃしんです。
    暇人さんは、はっきり言えば プロ ですね。鳥のスペシャリスト。誰もあんなには撮れないでしょう。鳥類図鑑よりはっきり撮れているので、新しい図鑑が出来ますよね。北海道って 鳥が多いいのですね。いつも見てビックリします。
    氷柱や凍滝など俳句の季語にあっても見たことが無いので、暇人さんのブログを見てイメージを膨らまさせてもらっています。
     
    Pu お姉様のところで、だいぶ野草の勉強をさせてもらっていますので、今日は久しぶりに庭の野草を撮ってみました。タンポポなのに背が高いなあと思っていたら、別の草だったのですね。
    ではまた・・・・。

  8. fujim より:

    「寂しさ」 と 「心細さ」 の私の感じる違いは、 「客観的感情」 と 「主観的感情」 の重さが、 いく分違うかなという程度ですが、それよりも大いに違うところは、 「みな」 の言葉が入るか入らないかではないかと思いました。「みな」 は、 寂しいことの全部、 それとも私以外の人も全部、 どちらかなと考え、すぐにこれはどちらの含みも持たせているように感じました。  その分深さがあり、 主観的なキツサが薄れ、客観的に詠み上げることで丸みを帯びて、 心に滲みてくるような気がします。「・・心細さは口にせず」 ポンと手を叩いて、 いいですねと即答したくなります。「・・寂しさはみな・・」 ときて、 ない頭で以上のように考えてみました。で、どちらがいいかってそんなことは分かりマセ~ン。  だってどっちもあるンですモ~ン。

  9. 照れまん より:

         Fujim さん こんばんはー
    俳句は ああでもない こうでもないと何度も何度も書き直しますね。なかなか スパッ とはいきません。
     
    それからものすごいおしいチャンスを逃しました。
    私の島のすぐ近くの湾に、日本丸が4~5日前に入ってきて、二日ほど湾の中ほどに停泊していたそうです。あの帆船ですよ。
    それから去年は、海王丸が入ってきていたそうです。写真の好きな人が、2隻が撮れたと喜んでいたそうです。
    ぐやじーー。まあ知っていても、寝ていたので行けませんでしたけどね。

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