照れまん君の俳句歳時記 「蜘蛛」 その1

 
 
            くもの糸一すぢよぎる百合の前     高野素十
 
 
       
 
             我が家は蜘蛛屋敷。そこいら中に蜘蛛の巣があります。
             蜘蛛の巣だらけです。
             ちょっと歩いただけで、顔に蜘蛛の巣が引っかかります。
 
         
                                                             ナガコガネグモ
 
             芥川龍之介の小説に 「蜘蛛の糸」 というのがあります。
          
             地獄の底の底に落ちた 極悪人の カンダタ という男がいました。
             悪の限りを尽くした男。
             この男は生前、道を歩いている時、蜘蛛を踏みそうになったのですが、
            どういうわけか踏まずによけて通ったのです。
             それを知っていたお釈迦様が、カンダタ にもわずかながら善の心が宿って
            いるので、助けてやろうと蜘蛛を手に乗せ、糸を垂らします。
 
             糸を見つけた カンダタ は地獄から這い上がろうと、蜘蛛の糸を登り始め
            ます。
            
             ところが、他の極悪人も、蜘蛛の糸を見つけ、後から後から登り始めます。
            下から登ってくるのに気が付いたカンダタは、大勢がぶら下れば糸が切れる
            と思い、下に来たものを蹴落とそうと蹴りを入れ、払い落とそうとします。
 
             その瞬間、プッツンと糸が切れて真っ逆さま。
            地獄の底の底に、またまた落ちていきます。
 
        
 
           これが、「蜘蛛の糸」 のお話。
 
            もし、カンダタ が他の者を落とそうとせず、必死で登ることだけに専念して
           登り着いたら、どうなったでしょう。
            他の極悪人もゾロゾロと登り、地上に這い上がって来たら・・・・。
           この世が悪人だらけになって、困って困って コマ撮り仕舞い 。 こらこら!
 
            それでなくても、毎日毎日殺人事件のニュースが絶えない世の中ですからね。
           大変なことになってしまいます。
 
            でももし、カンダタや他の極悪人が登りついたとしても、大丈夫なのです。
 
            それは、お釈迦様が覗いていたのは 「極楽浄土」の蓮池
           ここから糸を垂らしていたのです。
            極楽浄土は阿弥陀如来さんのお造りになったお浄土。 
 
            極楽浄土はちょっと変わった浄土なのです。
 
       
                                                                 女郎蜘蛛
 
            仏教とは、私が仏になるための宗教。
 
            キリスト教など神の宗教では私が神になる事はありませんので、ここが根本的な
           違いです。
                (最近は神になりたがる人間が増えて、困ってますけど・・・・、コラッ!)
 
            仏になるには、出家して厳しい修行をし、悟りを開かなければなりません。
 
            出家とは、土地・財産・地位・名誉、親兄弟や知人もすべて捨てて、お寺に入り
           僧侶になることです。
           (最近、この財産を捨てるのも、悪用する宗教が現れました。ご注意!)
 
            しかし、我々凡人は財産を捨てることも、家族を捨てる事は出来ません。
           ましてや、修行するなんて嫌ですよね。
           生きるか死ぬかの修行なんて、真っ平ゴメンです。
            冷房や暖房の効いた部屋にいて、美味しい物をたらふく食べ、贅沢でグルメ
           生活の方がいいです。
             いい服を着て、いい車に乗って楽しく遊ぶ。豪邸に住み、思うがままで贅沢三昧
           で楽な生活。
            そんなセレブな生活にみんなあこがれています。
 
            こういう人間は地獄に落ちるしかありません。
 
            普通の生活をしてますと、みんな平気で人の悪口を言ったり、イジメをしたり
           します。それに、嘘(ウソ)をつきます。
            私はウソなんか付きませせん、と言っても、今までに4つや5つのウソは付いて
           います。
            娘さんが遊びに出るとき、女友達の所に行って来ます、と言っても、男の子の所に
           行ってる事もあります。
            スピード違反で警察に捕まっているのに、いつもは守っている、今日だけなんだ
           とウソを吐きます。
            私は嘘を吐いたことなんかありませんと言いつつ、それがもう嘘になっています。
         
            こういう人間は、みんな地獄行きです。
 
            その他にも、人を妬んだり、謗ったり、騙したりしています。
           ひどくなると、あの人を殺してやりたいなどと思ったことはありませんか。
           
            私はそんなことは、したことも思ったこともありませんと言う人。
           こういう人も、みんな地獄に落ちるしかありません。
     
           「え~っ、なんで~!」って言うかもしれませんね。
 
             アシナガグモ 水面近くに巣を張っています
 
                          人間は生きているだけで、罪を作っています。
           殺生をしなければ、生きてはいけないのです。
           植物の命を絶ち、動物を殺してしか生きていけないのです。
 
            植物は人間に食べられる為に生まれてきたのではありません。
            動物も人間に食べられる為に生まれてきたのではありません。
 
           人間は、自分達で栽培したり、飼育したのだから食べるのが当たり前だと思って
           います。
            飼育した牛は食べてもいいが、自然にいる鯨は食べてはいけないなど、
           自分達の都合のいいことを平気で言うのが人間です。
            食べられて当然と言うような命はありません。
            100グラム200円の牛肉を硬くてマズイと言い、100グラム3000円のステーキ
           を食べるとものすごく美味しいと満足します。
            我々は牛を食べていることさえ思いつかず、味やお金のみに気を取られている
           のです。牛を食べていても、命を食べていることには思いがいきません。
 
            もし、目の前で牛が殺されるのを見たらどうでしょう。
            首が落とされると血が噴き出します。
           恐ろしさに胸が詰まり、涙が出て、とても食べるどころではなくなります。
           食べられなくなります。
            それらは、見えないところで他人がやっているのです。
           そういうことを知らないので、平気なのです。
           言いたいことを言い、したいことをして、自由奔放に生きています。
 
            我々はこれらの命を殺してしか、生きていけないのです。
 
           だから、食事の前にこれらの命をいただかせて頂きます、とお祈りをし感謝する
           訳ですよね。
 
           それが、食事の前の「いただきます」です。
 
              病みてより食事の前に掌を合わす幼き頃にしていたやうに   
                                                 照れまん
 
            「いただきます」 は今では死語になりつつあります。
 
            最近の人はこう言います。
            「私が働いて、私が稼いで食べている。其処のどこが悪い!」
           こういうような人達ばかりになってしまいました。
         
           だから、人間はみんな地獄に落ちるしかないのです。
 
           
 
            現代人は、自分が一番偉いと思っています。
           人の欠点はグサグサ刺しますが、自分が意見されるのは嫌います。
           ちょっと言われただけで、カチンと来て腹を立て、すぐに切れてしまいます。
           だから、人の言うことは聞きませんし、聞きたくもありません。
           そして、人を謗り、妬み、悪口を言い、自分が一番正しくまともだと思い、
           人を馬鹿にしたり、低く見てしまいます。
           お金でしか 物の価値判断が出来なくなってしまっています。
            嘘を吐いたり、騙したり。挙句の果ては人殺しまでしてしまいます。
 
            出家も修行もしない、決して仏になる事の出来ない大馬鹿者達ばかりです。
 
            みんな、地獄に落ちるしかありません。
 
            こういう地獄に落ちるしかない大馬鹿者達・在家の人々を救ってやろうと、
           お釈迦様阿弥陀如来さんをお呼びになりました。
 
            「ちょっと、阿弥陀如来さん。こっちに来とくなはれ。ここに、どうしようもない 
            奴らがおりますのや。この連中を何とかしとくなはれ。」
            「これはこれは、お釈迦様。承知いたしました。この者共を、私の極楽浄土に
            連れて行き、往生させてやりましょう。」
 
            阿弥陀如来さんは、変わった浄土をお持ちなのです。
            それが、極楽浄土です。
            極楽浄土へ往きますと、どんな人間でもたちどころで仏になれるそうです。
           阿弥陀如来さんが、たちどころに修行をして悟りを開いたのと同じ仏にして
           くれるそうです。
            嘘を吐いた人間も、極悪人も、肌が黒くても白くても、みんな金色に輝く体に
           なれるのだそうです。
            阿弥陀如来さん自信が黄金に輝くお体なのだそうです。だから、仏像は
           金ぴかなのですね。
 
            だから、カンダタや他の極悪人が登りついても大丈夫なわけです。
 
            阿弥陀如来さんは、いつでも私の名前を呼べば、必ず極楽浄土に連れて
           行ってあげますよ、と言っているそうです。だから、その呼び声が、 
           「南無阿弥陀仏」 と言う 念仏 になっている訳ですね。
 
           
 
                  蜘蛛の囲の銀河のごとき雨上がり        照れまん
 
            蜘蛛のことや俳句を書こうと思いましたら、「蜘蛛の糸」がちょっと長くなって
           しまいました。                   
            まだ、蜘蛛のことを書いていませんので、もう少し続きを・・・・・。 
                                                                  次回に つ・づ・く
           
 
        
 
            
       
 
         
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照れまん君の俳句歳時記 「蜘蛛」 その1 への15件のフィードバック

  1. Pu'uwai より:

    照れまんさん よく聞いて。。。。手抜きの天才が指導します。
    このコメをノートに書いてから始めてください。
     
    1. IE (インターネットエクスプローラー) から自分の記事の追加を選ぶ。
      編集画面にしてで照れまん君の俳句歳時記 「蜘蛛」 とタイトルとカテゴリーを入れる。 書いたら
    2. 上のツールバーの ー から下におろす。 そのままにしておく 
     
    次に、新たに IEから自分の記事もう一つ呼び出す。
    3. 概要から修正画面にする。 (修正編集画面から全コピーします。 投稿した記事からすると投稿したすべての記事がコピーされるのでXです)
     
    4. 記事の先頭に、 くもの糸一すじよぎる百合の前   くの前にカーソル持って来る。
     Ctrl と A を同時に押すと記事が全部青く反転する。
     
    5. マウスを右クリックしてコピーをする。  これでこの画面はお終いだから下におろして、
      下においた追加の画面を呼び出す。
     
    6  追加の画面の始にカーソルあてて、マウスの右クリックで貼り付ける。  
       又は、Ctrl とV を同時に押すと貼り付くからこの方が便利です。
     
    7  貼り付いたら、すぐに下書き保存をする。  
     
    8  下書き保存ができたら、一旦どちらのブログも閉じます。
     
    9  新規に自分の記事を呼び出して、概要から下書き保存されていることを確認してから、
       そのすぐ下にある投稿記事の 照れまん君の俳句歳時記 「蜘蛛」 を削除して下さい。
     
    これで下書き保存に戻りました。
    なにか、解らないことがあったらコメ下さい。
    何日も何日も、蜘蛛のご面会したくないので、記事はパスしますから悪しからず。

  2. Pu'uwai より:

    投稿してから記事を読んだら、ちゃんとした記事ですね。
    下書きに戻す必要はなさそうです。 でも、今後の為にコメはどこかに残しておいてください。
     
    記事を読んだら、口先女も大食い女も大丈夫、極楽浄土に行けますね。
    安心、安心、大安心です。 記事を下書きに戻すとコメは消えると思いますがまったくOKですよ。 バッサリやっておくんなせー!

  3. Pu'uwai より:

    おお、コメの内容はどこか、自分のメモ帳なりに残しての意味でコメは記事もろとも削除でいいのだ。
    天災、天才 バカボン !

  4. 照れまん より:

       Pu`wai さん こんばんはー
    Pu お姉様のところに行きましたら、私の画面があったので、Pu お姉様がコピーを試してくださっているのだと思っていました。
    今度は解るでしょう。
    これだけ丁寧に書いてもらっているのですから。
    CtrlとAltだったか、C だったか、もう一度コメを探さなきゃあと、あっちこっち必死で探していました。それで疲れてしまいました。
    実は今までに、文章のコピーは一度もしたことがないのですよ。リンク の時に始めて右クリックを使っただけですからね。それとのらさんの青色反転したような文字の所だけは、コピーをしたことはあったのですが、長い文章などまだしたことがないのです。
    コメを探す途中で、それを読んで理解するより、投稿した文章を訂正する方がやさしいぞと思って、もうこれでいいことにしようと諦めました。
     
    前に Fujim さんのところの阿弥陀堂の時にコメを書いた方が、この文章よりおもしろかったぞ・・・、なんてもう一度書き直そうかと思っていたのですが、これくらいの方が無難でいいかなと、シコシコと書いては下書き保存してました。
    去年の10月頃から書いていたのですからね。もう、アホですよ。
    これで、いいことにします。
    とりあえず、お礼を申し上げます。また、コメします。

  5. fujim より:

    えー、万事OKですね、(ほんと?)。 OKです^^。前に書いた 下書き保存の一番最初に持ってきたい時 と同じです。「手前に持ってきたい下書き」 を 「間違って投稿してしまった記事」 に読み替えたらいいと思います。Puさんは、自分の編集画面を、二つ立ち上げてする方法で、私は一つのままでやっていく方法で、 説明しています。そのために、 Puさんの 1番 は、私の説明では、⑦番 になっています。どちらでも自分の分かりやすいほうでいいですよ。今回は万事OKですが、 いつか暇な時にやってみて、 もしうまく行かなかったら、何番で分からなくなるかを教えてくださいね。前の「阿弥陀堂」 にも増して興味深く読みましたよ~。  コメントは明日、またあらためて~^-^ノ。

  6. Pu'uwai より:

    照れまんさん念のため     fuさんありがとう
     
    Ctrl と A    (単にAです Alt ではありません)  青く 全範囲 を指定する命令です
    Ctrl  と C    マウスのコピーと同じ コピーの命令です
    Ctrl  と V    マウスの貼り付けと同じ ペーストの命令です

  7. 照れまん より:

      Pu`wai さん こんにちはー
    クモの巣に絡め獲られている 照れまんです。
    Pu お姉様がイライラしておられるのではないかと思いまして、・・・・・ 。
    ムヒヒヒ・・・・。ちょっと、コピーを実験してみました。
    Pu お姉様のコメント欄をコピーしてみようと思いまして、やって見ました。
    ① まず、わたしの マイドキュメントに パソコン備忘録と言うのがありまして、そこに Pu お姉様のコピーのやり方と言うフォルダを作りまして
        ほんで、そこを開いて白くなったものを、下に小さくして置きました。
    ② それで、 蜘蛛のブログを開き お姉様のコメントを出しまして、
    ③ カーソルを当てて Ctrl と A を押しますと 反転しました。
    ④ それで右クリックして コピーをクリックしました。
    ⑤ そこで、さっき下に小さくしたものを大きくして、右クリックして貼り付けをクリックするのですが、ウンともスンとも何も起こりません。
    何度やってもコピーは出来ません。カーソルが出てきません。
     
    そこで考えたのですが、ここでメモ帳に一旦コピーして、ファイルを作ってからでないと、コピーは出来ないのかな、それともコメント欄はコピーできないのかな・・・・とか、色々考えて見ますが、結局解らないまま 蜘蛛と仲良くしています。

  8. fujim より:

    お~! 今帰ってきて開けてみましたら、 さっそくやってるではないですかー! ほとんどできています。ただ、フォルダの中にはコピーの貼り付けは出来ません。 ④の後に、ファイルを作ってやらないといけません。イ [スタート] をクリックしてメモ帳があったらそれをクリックします。  なかったら [すべてのプログラム] → [アクセサリ] → [メモ帳] です。ロ そのメモ帳の空白の中を一度クリックして(カーソルが点滅します)、   そこで照れまんさんが ⑤ でやられた 「右クリックして貼り付けをクリック」をします。 それで張り付いたと思いますがどうでしょうか。ハ それを 「名前をつけて保存」 をしますが、 その名前を 「Puお姉様のコピーのやり方」 にして、  保存先を 「パソコン備忘録」 というフォルダにします。 (だから、①では「Puお姉様のコピーのやり方」というフォルダは作らなくてもいいです。)ただ、 練習するだけならこれでいいのですが、 このままだと 「全選択」 をしていますので、照れまんさんの記事も含めて、このページすべてのコピーになっています。Puさんのコメントだけをコピー貼り付けしたい時は、 「全選択(Ctrl と A )」ではなく、ここからここまでの選択をしなければなりません。1 Puさんのコメントの最初の文字の前をくりっくします。2 [Shift]を押したまま、コメントの最後の文字の後をクリックします。 (これでコメントだけ選択できたと思います。)3 つぎに④をします。 で、そのあとは上記の④の後については、前のイロハで説明したとおりです。ややこしくなってしまいました><;;要するに、 「全選択」 と 「部分選択」 が自由に出来て、ファイルにはコピーできますが、フォルダには出来ないことがわかれば、あとはもう照れまんさんできています。  また、、、

  9. 照れまん より:

        Fujim さん こんばんはー
    なるほど、なるほど、コメント欄が全部反転してしまうので、どうなっちゃってんだ と思いながらやってました。
    ドラッグすると、時々 うまくいくのですよ。でも なんか変 なんですよね。
    やっと解決しました。そういう事かと・・・・。また、トライ して見ます。
    備忘録に作ったフォルダも消していいわけですよね。メモ帳にコピーしてから、編集の画面を呼び出す?ファイル?どっちかやれば出て来ますね。
    どうも、どうも、ありがとうございます。

  10. Pu'uwai より:

    すごい 照れまんさん good job!
    fuさん nice support!
    puの見せ場がないか? てんで、fuさんの イ ロ ハ を画面にしました。 私の一番下のアルバム見て下さい。

  11. Pu'uwai より:

    これでばっちりメモ帳は作れます。 メモ帳を写真のフォルダに保存して花の索引にすると便利ですよ。
     
    「このコメをノートに書いてから始めてください。」 ここはね、何かの紙かノートに、手書で書いておくと見ながら出来るよの積りだったんです。
    でも、ここまで出来たらもうメモ帳覚えちゃいましょう。
    蜘蛛の糸が一向に絡みませんねぇ。
    竜さまも形無しです。 そろそろ本題に入りますか、、、、その前にメモ帳の首尾を教えて下さいね。 ねっ。

  12. Pu'uwai より:

    メモ帳に保存したものを呼び出す時は、保存場所 照れまんさんならパソコン備忘録を開きます。

  13. コスモス より:

    照れまんさん、こんばんは!
    一気にさいごまで読み終わったら、くもの写真を見てなかったのに気がついて、もう一度みなおしました。
    私は地獄に落ちるようなことをいっぱいしてきましたよ~。
    それなのにやっぱり地獄に落ちるのは恐いです。
    こんな私でも「南無阿弥陀仏」とお念仏を唱えれば、阿弥陀如来さんは極楽浄土に連れていってくださるのでしょうかね~。
     
    てれまんさんのところを訪ねると、いつもみなさんの会話を楽しませてもらっていますが、
    内容が難しくて、詠むのに時間がかかるんですよ。
    でもって、ついつい読み逃げしてしまってます。 ごめんなさ~い!

  14. fujim より:

    私はこんなお話を聞くのがとってもとっても好きです。こらこら、 仏様の教えを隙とか鋤とか好き、とか嫌いとかでいうことではないでしょが、、はいはいそうですが、こんな話の中に身を投じてると、 こんなお話に目見えてる間だけでも自分が何かこう、 いいことをしているような、少し極楽浄土?に 近づいてるに違いないというような、 そんな虫のいい気持がするからです。そんな虫のいい私を喜ばせた話が、 母から聞かされた親鸞上人の話でした。母は子供の頃、信心深い親が懇意にしていた関係で、毎週お寺さんで説教を聞いていたそうで、よく仏様の話をしてくれていました。その話の中に 「出家も修行もしない、 決して仏になる事の出来ない大馬鹿者」 の私たち凡夫の罪をゼンブ背負って、親鸞上人が引き受けてくださって、 厳しい修行をされ、 悟りを開かれたというのです。だから私たちはそれに感謝して「南無阿弥陀仏」 と 心から唱えればいいだけだというのです。信心することもなく、 修行して悟りを開くなどとても出来ない自分だけど、 これなら出来るのではないかと思いました。それは理屈など抜きに、無性に手を合わすことだろうと思いました。これは子供の頃に聞いた話で、 親鸞上人の教えとして記憶していますが、 実はそれは阿弥陀如来さんだったのか、阿弥陀如来さんはそう言っていますよという親鸞上人のお話だったのか、子供相手に言葉を端折り分かりやすく説明したでしょうし、あやふやです。  でも今の私はそんなことはどっちでもいいことです。 第一最初から、 「親鸞上人」 といいながらも漠然と 「そんな目に見えない偉大なもの」 と思ってるだけですからね、^^。  でも、ほんとうはどうだったんでしょうか?これは宗教の話になるんでしょうか。 わたしの中では仏様の教えと宗教とは区別されています。一つの宗教に凝り固まるのは余り好きではありません。 いろんな宗教の行き着く先は、本当は同じところでないといけないと思うからです。  などと、 信仰心もない、 口先女第2号の私が言えることではありません、 口先だけで言ってますので「それは違う!」と思われる方があっても、 本気で怒らないでくださいませマセm(_ _m)。いろんな意味で私をこっちこっちと引っ張ってくれる蜘蛛の糸です。 そのうえこれが、すごく人間くさく、こちら側の観点で書かれていて、うふふふ拍手拍手です。  やまいは人を一回り大きくすると言います。 そうでありたいものと思ってきました。いただきますのウタ、 胸にずしんときます。   また長すぎーーこのへんで止めときます。  あ、写真のこと、巨大な蜘蛛、 今に照れまん家がのっとられるんではないかと思えるほどに感じますが、これは照れまんさんのウデによるものですよね?  うーーそれにしてもすごい、 あのおなかのふくらみ、、いろ、、。

  15. Pu'uwai より:

    みなさんこんにちは
    いいよね。こういうお話と書こうとして遅いから明日なんて思ってたらオオ蜘蛛になっていた。
    あのアシダカグモ、 当地に来て始めてお目にかかった。
    こちらではごきぶりを取る蜘蛛だからごきぶり蜘蛛と言うらしい。 いつも、この蜘蛛がでると退治するのは私の役目
    夫は大の蜘蛛きらい。 子どもはみんな蜘蛛きらい。 puは好きかって、好きでも嫌いでもないよ。
    この蜘蛛は窓や外への出口を開けて、箒でそちらに追い立てる。 殺さないよ。
    猫が小鳥や、蜥蜴と取って来ても取り上げて逃がす。
    「無益な殺生するじゃないよ」 言い聞かせてね。
     
    こういう信仰、単純で分り易くていいよね。
    「南無阿弥陀仏」 だけ唱えれば必ず極楽浄土にいける。 これだけ知っていれば良い。
    浄土でたちまち仏にしてもらっても、阿弥陀如来になる訳ではないから阿弥陀さんもどきの仏さんになるのですね。
    南無阿弥陀仏を唱える暇のなかった人は? 
    それさえ唱えればいいのだからとこの世で悪の限りを尽くす人は? (puは花の為にたくさんの虫を殺しているよ)
    細かく考えるのはよそう。 とにかく浄土行きのやり方がわかったから安心です。
    fuさんは、いつも信仰心が厚いなと前から思っていました。
    お母さんの教えだったんですね。 いいお母さんです。
     
     

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