照れまん君の花 「ウスベニカノコソウ」

         ウスベニカノコソウ
 以前、「この花なあに その2」 に載せました花の名前が解りました。
 「ウスベニカノコソウ」でした。
 今回は、解決編 として、もう一度 いくつかの写真を載せてみます。
        
  オミナエシ科・ケントランツス属   ウスベニカノコソウ・薄紅鹿子草
  学名 : Centranthus  macrosiphon
       原産  : ヨーロッパ もしくは スペイン地方
  一年草
          
                   2008 04 22
 2枚目の写真は、我が家にも一本だけ咲いたものです。
 どこからか、種が飛んで来たのでしょう。
 近所では、昨年12月頃から咲いていましたが、四月頃になると、
そこいらじゅうに咲いています。
         
        08 05 15
 5月に入ると、この花は散りかけて、種を飛ばしています。
 次の写真は、落下傘のような種ですが、小さいのでわかり難いかも
しれません。
         
       2008 05 15
 落下傘のような下に、種が付いていて、これが風に吹かれて飛んでいきます。
ちょっと枝に触れただけで、簡単に飛びます。
         
   08 05 17
 葉っぱの形や蕾、花の全体像なども、載せてみます。
              
 葉は、ややギザギザがありますが、ギザギザの少ないものもあります。
地面に近い葉の中には、赤みを帯びたものもあります。
             
 やっと、名前の解った 「ウスベニカノコソウ」。
まだ、あまり有名ではないのか、調べても詳しいことは出てきません。
わずかに出てきた記述を書いて見ます。
          
    バッタとウスベニカノコソウ  08 05 17
  ☆  幕末、万延1年、1860年。
    (桜田門外の変のあった年。明治維新は1868年)
 遣米使節の持ち返った種子の中に、ウスベニカノコソウ の記述がある
そうです。
 その中には、キャベツ・スイートピー・ジキタリス・パンジー・マツバボタン
ペチュニア・アカツメクサ など、その他 数種類の種子が
持ち帰られたようです。
 これらの種子は、日本に最初に持ち帰られた物もあれば、それ以前にすでに
渡来していたものもあるようです。
           
 (遣米使節団は、ボーハタン号に乗船。この時、咸臨丸も3日前に出港。

  こちらには、勝海舟・福沢諭吉・ジョン万次郎らが乗船。
  使節団に万が一の事が起きた時の代行と護衛を兼ねていまます。
   実際には、航海術の実地訓練の趣が強かったようです。      )
 
       ☆    その2年後。 文久2年、1862年。この年にも、遣米使節が250種に
のぼる種子を持ち帰っています。
 こちらには、やはり同じ科・同じケントランツス属の、 
ベニカノコソウ・紅鹿子草 (レッドバレリアンの名前が見えます。
これは、ウスベニカノコソウにそっくりの花です。
 ほんのちょっとだけ、ウスベニカノコソウの方が早く入ってきたのですね。
   
 どちらも、150年ほど前には、渡来していた事には間違いないようです。
 私の住む瀬戸内の島にも、ウスベニカノコソウは沢山咲いています。
子供の頃には見ませんでしたが、最近急に増えているようです。
            
 では最期の一枚。
        
 以前 載せました 「 教えて この花なあに? その2 」
の花の名前が解りましたので、今回は その回答編でした。
     「 ウスベニカノコソウ 」  
 花の名前を色々調べて下さいました皆様、
ありがとうございました。
            
         
        
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照れまん君の花 「ウスベニカノコソウ」 への9件のフィードバック

  1. Pu'uwai より:

    こんばんは
    たったった ♪ たらららったった♬  UFO なんちゃって、
    UFOが飛んで行っちゃいました、、、♬ もう、ピンク、ピンクになっちゃってますね。
    27日から母がショートなので、最後の追い込みの土方仕事で腰が抜けました。
    もう、痛くてブログ書く元気も出なくて、ひたすら寝てましたよ。まだ、肩と腰と膝の三拍子おかしい。
    UFO撮るの難しいねぇ。 特に昼間の上天気で撮ると、花が真っ白くなって輪郭が無くなりますね。
    紫の部分と薄紫の部分だけって感じになってしまって。 何回かトライしてましたがここ一番が撮れなくて、、、、
    やっと、昨日まぁまぁのが撮れました。
    照れまんさんのを見比べて、やっぱり照れまんさんの超接写はいいねぇ、、、ここまでの接写には及ばないけどいずれupします。
    のらさんのも見た記憶があるんだけど、もう一度と探すときって見つからないもんですね。
    fuさんのmomo草にもあるかと探したら 「まつばうんらん」 これまた、撮るのが難しい。 理由はUFOと同じ
    さらに揺れるという悪条件が付くし、 クーー泣けてくる。 けどこれもupするよ。 意地になって撮ったからね。 不満だけど。
     
    ウスベニカノコソウの色いいねぇ!
    種がまた、かわいい! 赤ちゃんのセルロイドで出来た 『おきあがりこぼし』 みたいだねぇ。
    やさしい、やさしい、ママの愛情感じる種だねぇ。 あの綿毛のふわふわカールしたようなとこがいいねぇ。
    接写、いいじゃん。 ズームした? ちょっとしてあるように見える。
    私の写真サイズは、 2592X1944 fuさんより1ランク小さいです。
    写真をPCに保存する時に、サイズが大きいとメモリー食うからね。
    それに画素数も710万画素と少ないから、私はトリミングして拡大するよりも、
    撮る時にズームしてトリミングしないように心掛けています。
    トリミングすると少ない画素数がますます減っちゃうと思うんですが、fuさん、そんなことないの?

  2. Pu'uwai より:

    追記
    照れまんさんの方では、みかんまだ咲いてる?
    うちの方は、ちいさい実がなっているけど。 みかんの花の香りは辺り一体空気まで香ります。
    薔薇なんて、みかんに比べたら真っ青でしょう。 
    匹敵するのは、少し香りが違うけど泰山木かほうの木かな。

  3. 照れまん より:

       Pu`wai さん こんばんはー
    やっと、薄紅ちゃんの解決編を アップして、ほっとしてます。
    次は蜜柑の花です。
    蜜柑の花 は撮り放題なのに、あまり、いい写真がなくて、がっかりです。
    最初行ったときには、まだ つぼみ が多かったのに、次に行った時には、もう花は枯れかけていました。なかなかドンピシャの日時が合いませんでした。
    前のカメラは、最接 1cm でしたが、今度のカメラは 5cm です。
    Puお姉様が言われている、ズームも試してみましたが、結局ズームの時には、カメラを30cm近く離さないと ピントが合ってくれませんので、離れたぶん像が小さくなりますので、ズームで大きくしても、5cmの方が大きい感じがしてしまいました。
    トキワハゼ UFO 君を撮る時も、薄紅ちゃんの落下傘を撮る時も、カメラの前に 虫眼鏡をおいてみたりしたのですが、なぜかちっとも大きくはなってくれません。
    なんで~、とちょっと不思議な感じがしています。人間の目では、虫眼鏡を置くと大きくなるのに、な~ぜ~~?ってな感じです。
    理科系ののらさんなら、やり方が悪いのか、それは、元々無理なのか?すぐに解るのでしょうね。
    何かで、のらさんが虫眼鏡を前に置いたらいいと書いてなかったですかね?やっぱり、書いてなかったかなあ?
    Pu 御姉様の写真は、前よりアップが大きくて、綺麗になりましたよね。カメラ??
     
    ところで、先ほど 九州北部地方に、大雨洪水注意報が出てましたよ。
    FUさん 耶馬溪に行くなんていってなかったでしょうか?ヤバ ケイ にならなければいいのですが。
    では、また・・・。
     

  4. fujim より:

    照れまんさん すごいすごいすごいすー! 綿毛よっく撮れましたねー!! (コッチはお隣さんのをチラッと通りすがりに見てたんですが、よく分からないのであきらめてました。ここの写真を見てあわててさっき、隠れドリしてきましたが、 かつがつピントが合ってたのはたった1枚だけーー;) それと解説、 万年1年生じゃなくて万延1年?  いったいどこからそんなものが拾ってこれるんでしょう。検索してもほとんど知られてないようだったじゃないですか~。  完全にノックアウトです m(_ _"m)よ。まずはついに綿毛ちゃんまで仕上がりおめでとうです。 とても写真がきれいというところで既に私は転がり落ちてるんですけどね^^ゞ実はアップされるのを心待ちしてたんです。  待っててよかったですよ、 間違って私が先にアップしてたら大恥かくところでした~、歴史はないは綿毛はないは、、^^。  私もあのまま放ッテルからそのうちなんとかしなきゃあですけどね、、そのときはまたリンクさせてもらっていいですかねぇ、えへへゞ。虫眼鏡はたしかにのらさんも言われてましたし、 私はいつかフィールドスコープ越しに大きな鳥(名前忘れた)を撮りましたよね。あの時はカメラのレンズ部分を、スコープの接眼するところにキッチリ嵌め込みました。虫眼鏡とカメラレンズとの距離が関係あるんじゃないでしょうかねぇ? 私も最初はPuさんと同じ 2592X1944 で撮っていましたが、確かのらさんが「大きく撮ってれば後でいろいろ出来ます」と、小さく写った自動車も、 そこだけにトリミングすればナンバーまで読める大きさになる、 という例で説明されてたような、、、。それとA新聞の 「デジカメ」のコーナーでも、大きなサイズで撮っておくと後で自由が利きます」 とあったので、 思い込み№1の私は「そうか大きい方がいいのか」 と思い込み、 1ランク上げています^^。それでやっと最接6cm(体感としては8cm)を、もっと短いものと同じ効果に近づけて、 みなさんに近づいてるんですよっ。最接1㎝と 5cmと 6cm(体感としては8cm)、 これで接写には私のが一番劣ってるとわかりましたね^^。Puさんの疑問の私の考え トリミングしなくてもブログにアップするときに、 MSNの場合自動的に縮小されてるよね。ということは横幅1000画素のものを 満遍なく半分抜いて500にしている。  縮小の前にトリミングした場合は、左右から500カットして、残した500の部分の画素は抜いていない状態で、 そのままブログにアップするので画質は前者よりいいはずだ、 と、№1は思い込んでいますよ。  エヘヘ思い込みですからね、 正しいかどうかは分かりませんよぉ。少なくとも、 縮小は画素を間引いて小さくすると思います。  その分画像も小さくなるので普通の場合問題はない。でもトリミングとあわせてするときは、 画質が落ちないトリミングを先にして、 そのあと必要なら縮小する。その逆をしないほうがいい、、、 とハイハイ、思い込んでますですよ~^^。照れまんさ~~ん、 どこから耶馬溪が出てきたのかともう一度前のコメントを確認しましたよ。ヤバ!!「峡」 を 「狭」 に間違えてる! 仙酔狭ではなくて仙酔峡です。  だから耶馬渓と思ってしまった?んでしょうね、、、><;ふふふ~ん、 大雨に会いましたよ~、 でもその分かえってのんびり気分になって、 とってもいいタビでした~^-^ノ。

  5. 照れまん より:

       Fujim さん 無事お帰りなさい
    ヤバ 景 じゃなかったんですね。阿蘇から湯布院の方に行かれるとおしゃっておられましたので、勝手に耶馬渓と勘違いしていました。
    勘違いは、私の専売特許ですから。
    いま、仙酔峡を調べてみましたら、熊本県と書いてあるので、大違いですよね。
    ミヤマキリシマ の名勝地とも。    ムヒヒヒ・・・・。これは楽しみですね。
    私は、勝手に耶馬渓の古い言い方と勘違いしてしまっていたようです。大笑いです。
     
    薄紅ちゃんですけど、最初と最期の写真は200万画素ですから・・・。これで充分な気はしますけどね。
    以前に載せたものと同じ写真が重ならないように、別のものを選びました。
    色々あれこれ調べるうちに、面白い記述が出てくるものですね。ただ、右手人差し指が疲れて、だる~~くなります。
    虫眼鏡の使い方は、もう少し研究・・・です。
    じゃあ、また・・・・。

  6. Pu'uwai より:

    こんばんは
    fuさんありがとう。 お帰りなさい。
    つまり、縮小=圧縮 と考えていい? 縮小は1/2なら1000万画素が500になって、 撮ったままの画像が小さくなる。
    トリミングは、回りを切り落として、1/2の大きさになったとしても、残した部分は1000万画素のままだということなの?
    だから、トリミング拡大は画質は全然落ちないで欲しい対象物が大きくなるだけと考えていいのかしら?
    だとしたら、ズームじゃなくてもトリミングでいける訳だ。
    A新聞のあそこね、時々見るけど (新聞はおばばがショートに行くと纏め読みする。普段は読む暇がないから)
    その後、ズームでトリミングしないで撮ると狙った対象物が大きくて撮れて、画素数の多い鮮明な画像になるという記事もあったね。
     
    照れまんさん、私が内臓ズームで撮る時は、マニュアルで接写最大3cmまで近づいて、さらにズームするのが私のやり方です。
    どんなにズームで狙っても、オートのままでは、照れまんさんの言うように、何○○cm離さないとピントは合いません。(私のカメラはね)
    それから、接写ばかりで狙うと、ピント合い難くなりますね。 そんな時は、カメラを振って、(地面に向けて少し回転させる。 振る) から、
    ピントを合わせ直すと合いますよ。 鳥博士のコメに書いてあった。 な~るへそ って頂きました。

  7. 照れまん より:

        Pu`wai さん こんにちはー
    え~~~、裏技!  面白そう、と朝から花や蝶を撮るのに裏技をやってみました。
    ピンボケの山また山。中国山脈です。
    カメラを振って、ピントが合うようになるというのが、どうも要領を得ません。
    私の最接が5センチ だから、そこから ズームを使うんですよね。
    おかしい???・? やっぱり、ピンボケの山。
    もう一度、午後から再チャレンジして見ます。

  8. Pu'uwai より:

    こんばんは
    お稽古帰ってご飯を食べて、、、もぐもぐ
     
    接写のズームは、そこでズームするとピンボケです、、、だからそこでズームしてから少し離してピントの合う位置まで探ります。
    距離は5cmより長くなります。
    ピント合せの枠を幾つ使ってますか? 私は中央のひとつ枠にしてます。 
    そこだけで合わせるのが、一番確実に合い易い。
     
    カメラも疲れると誤作動するんですよ。 同じ近さばかりだと寄り目になっちゃいます。
    だから、振るというのは、「誤和算に願いましては、、、」 ということだと思います。
    仕切り直して合わせ直すってことです。
    これ覚えて損はなかった、、、しょっちゅう使っています。
    慣れですよ。 慣れね。  中国山脈からそろそろ富士山にしましょう。

  9. fujim より:

    なんでぃナンディ、 テレ親分の代わりに言ってやるう~!Puネエのようにすりゃあ、 ズームして何○○cm離さなくてもピントが合うと、 №1は当然のこと親分まで勘違いしたじゃねーかあ~。Pu姉のカメラはすごいんだーと、 親分なんざ昨日一日中やってみてたんだぜぇ。エッヘヘ、 でもPu姉の思い込みもまだまだだね、 このくらいの思い込み具合じゃあ、 №1にはなれないぜ、 ガンバレ!そうともよ、 親分はこんな下品な言葉は使わないのは分かってますぜ。  ところがコッチは興奮するとこうなっちまうんだい。前世がその辺のチンピラだったに違いネエ。  「親分、あそこのJの前に・のつくPuって娘、 チョイとイカシてますぜ、エへへ、オ、 すんまへん、 親分の格調高き御洒落の城を穢してシマイヤシターーpecopeco」

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