照れまん君の俳句歳時記 「蝶・てふてふ」

    方丈の大庇より春の蝶  高野素十
      (ほうじょうの おおひさしより はるのちょう        たかのすじゅう )
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                                            紋白蝶  2008 06 21   
  最初に掲載の句は、蝶と言えばこの句というほど有名な、蝶々を代表する句。
                     方丈の大庇より春の蝶    高野素十   
いい句ですね。惚れ惚れします。
 この句は、どこかのお寺でしょうか?長い冬が終えて、漸く春を思わせる
兆しがしていた。そんな時、不意にお寺の庫裏の大屋根の上から蝶が
ヒラヒラと舞い降りてきた。これは春の蝶だ! という驚きと確信。
 この句はちょっと、あれっ?と思うところがあります。
 それは、と言えばだけで、春の季語になるのですが、わざわざ
春の蝶」と、季重なりにしています。
 私のような素人が季重なりをすると、必ず「これは季語かぶりですね!」
イエローカードを出されます。
 でも、有名人が作ると名句と言われます。それって、不公平じゃない!
なんて・・・・・。
 そんなことは無いのです。俳句歳時記には、ちゃんと「春の蝶」というの
も載っています。江戸時代の小林一茶も「春の蝶」と詠んでいます。
 この句のように、不意に見る蝶は、思わず「春の蝶」とつぶやいてしま
います。
 したがって、これは季重なりではありません。
 私の持っている歳時記のうち 「入門歳時記」角川小事典30 と
「山本健吉 基本季語五〇〇選」 には、この句の前に竜安寺」の
前書きが書かれています。
 インターネットで調べてみましたが、竜安寺で詠まれた句のようだ、
とは書かれていますが、「竜安寺」の前書きがあるとは、他のところでは
見つかりませんでした。
 この句が竜安寺で詠まれた句だとすると、非常にイメージが湧きやすい
ですよね。
 臨済宗の古刹、龍安寺の石庭方丈石庭と呼ばれる、枯山水の有名な石庭。
方丈石庭方丈は、ここでは本堂の意味のようです。
有名な石庭を眺めていたら、不意に蝶が舞い降りて来た。
「あっ、蝶だ! 春の蝶だ!」という驚き。
 自由にひらひらと飛ぶ蝶。まさか、こんな所に蝶が飛んで来るなんて。
枯山水の石庭の「」の世界と、自由に飛ぶ蝶の「」の世界。
様式にのっとって建てられたお寺の建物と庭。規律正しい僧侶の生活。 
厳しい戒律と蝶の自由荘厳と矮小私と蝶
      
 考えれば考えるほど面白い句です。
この句は、やはり、蝶を代表する名句 だと思います。
       
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                                                                     キチョウ  2008 07 06
 「蝶」と言えば 春の季語
 蝶は種類が多いので、私の持っている「日本大歳時記」にはの言い換え、
傍題が沢山載っています。それらの主なものを一部載せてみます。
 てふてふ」・「粉蝶」(しろちょう)・「黄蝶」・「紋白蝶」・「紋黄蝶」・「黒あげは
「鳳蝶」(あげはちょう)・「烏あげは」・「麝香あげは」・「山上ろう」・「だんだら蝶」・
「岐阜蝶」・「小灰蝶」(しじみちょう)・「挵蝶」(せせりちょう)・「蛺蝶」(たてはちょう)・
「瑠璃蛺蝶」・「大紫」・「豹紋蝶」・「浅黄斑蝶」・「蛇目蝶」・胡蝶」・「蝶々」・
春の蝶」・「眠る蝶」・「舞う蝶」 などなど、他多数・・・・。
 今回は、できるだけ多く俳句を載せてみます。
     蝶の飛ぶばかり野中の日影かな        芭蕉
     蝶の羽の幾度越ゆる塀の屋根         芭蕉
                           (ちょうのはの いくたびこゆる へいのやね )
     起きよ起きよ我が友にせんぬる胡蝶      芭蕉
           (3)
        
                                                                                                 ベニシジミ  2008 07 12
 小林一茶も沢山の蝶の句を詠んでいます。ざっと数えても300句近くはあります。
 その中から、ほんの数句。まずは、前書きのある句を二句載せてみます。
       〈 天王寺に詣〉
       蝶一つ舞台せましと狂ふ哉       一茶
      〈 道後温泉のあたりにて 〉
       寝ころんで蝶泊らせる外湯哉      一茶
 一茶は道後温泉に来たことがあるのですね。
 その他の句。
       手のとゞく山の入日や春の蝶      一茶
       蝶とぶや此世に望みないように    一茶
       こつそりとしてあそぶ也浅黄蝶     一茶
       庭のてふ子が這えばとびはへばとぶ  一茶
      (自筆本 文政版  上五  門の蝶 )
       夕暮にがつくりしたよ草のてふ    一茶
       (自筆本 中七     がつくりしたぞ)
 一茶は最初の妻が4人の子供をもうけますが、次々に夭折し、妻も死んで
しまいます。三人妻を娶るのですが、あまり幸せにはなれなかったようです。
 一茶の句には、底抜けに明るい句と、深い悲しみを湛えた句があります。
蝶の句だけを読んでも、それらがよく解ります。
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                                                  羽を広げたベニシジミ  2009 04 20
 
 「」 はなぜ 「てふ」 と書くのか、不思議ですよね。
それは、旧仮名遣いだからと、言われますが、どうも納得がいきません。
  そこで調べてみました。まずは、漢字の蝶について・・・。
     チョウ・テフ  ちょう     声符は 「ヨウ」
 正しくは  蜨 を正字とする 。
 枼 の字は 葉の初文。葉のように薄くてヒラヒラするものの意
それに虫偏が付き、 蝶は 葉のように薄くてヒラヒラする足のある虫 
となります。
 
  の中国での発音が ティェ 。中国では蝶々を、胡蝶と書いたようです。
胡蝶の発音は フーティェ。これを重ねてみます。
フーティェフーティェ→ ティェフティェフ→ テフテフ→テオテオ→ ちょうちょ
つまり、蝶の漢字が入ってきた時、その発音から テフ →ちょう が生まれた
ということのようです。
 何だか、ちょっと無理があるような気もしますが・・・・??
 平安時代初期には、確かに 「テフ」と発音していたそうです。それが、鎌倉・室町
 時代には 「テウ」。[ t e u ]二重母音が色々関係しているらしい。
詳しくは大変難しいようなのでので、私はこれ以上の説明は出来ません。
その後、母音が長音化するそうです。
「エウ」 [eu] が「ヨー」になる。それで、「テウ」が「チョー」になった、そうです。
 つまり、長い変遷を経て、てふ が ちょう になったようです。
         (5)
        
                                                           ナガサキアゲハ    2008 07 08
              
 もう一つ、面白い説を見つけました。
 真偽のほどは解りませんが、面白いので書いてみます。
 「てふてふ」 は 漢字で書くと 「手符手符」。
手符 は掌で作った符号。或いは、文字を書いた手札のこと。
手符は片手を開いた形で、両手を合わせて開いた形が 手符手符 。
両手をくっ付けて開いた形、手符手符が 蝶々 だというのです。
とても、面白いですね。そう言われて両手をくっ付けて開いて見ると、蝶に見え
なくもないですね。なるほどと納得してしまいます。
 私は初めて聞いた説ですが、これは個人のサイトなのでが正しいのかどうかは
 解りません。とても面白い説なので、載せてみました。これが、大学の研究論文
 や学会で発表されたものだったら、一つの説として正しいと思うのですが、
 よく解りませんので、ここでは???としておきます。
 てふてふ が ひらひら のような擬態語から生まれた言葉としたら、この説は 
成り立たなくなります。逆にこの説が正しければ、今までの説がみんな間違って
いることになりますし・・・・。難しそうですが、非常に面白いですね。
              (6)
        
                                                             ナミアゲハだろうか?      2008 10 04
            明治時代の俳句をみて見ます。
      蝶々や順禮の子のおくれがち     正岡子規
   ( ちょうちょうや じゅんれいのこの おくれがち)
      ひらひらと蝶々黄なり水の上          子規
      蝶飛ブヤアダムモイブモ裸也          子規
 三句目は、明治35年、子規最期の年の句。カタカナ表記で書かれています。
蝶の句としては、この句が最期の句になりました。
      山国の蝶を荒しと思はずや         高浜虚子
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                                ウラギンシジミ                2008 07 31        
             続いて、現代俳句。
       磨崖仏おおむらさきを放ちけり     黒田杏子
 この句は、黒田杏子氏の代表句。
 私はまだ、蝶の「大紫」を見たことがありません。
大紫は限られた所に、限られた日数しか出ないようです。
山口県では、柳井市の奥に沼や池のような所があり、そこに出るようです。
蝶の愛好家がいて、発見するとすぐに情報が飛び交い、写真を撮りに行く
ようです。
         
      蝶を見てをればこの世の音消ゆる     岩上明美
 岩上氏は静岡県のワサビ農家。そして、現代女流俳人。
 農作業の合間での吟でしょうか。最近、2009年作。
おそらくこの句は、岩上氏を代表する句になると思います。
      山葵田に映りて蝶の昏くなる        後藤比奈夫 
     ( わさびだに うつりて ちょうの くらくなる )
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                                             アサギマダラ                   2008 10 25
  「アサギマダラ」 ← について、以前書きました。詳しくお知りになりたい方、
お暇な方は、こちらを御覧下さい。
 明治以後の有名な俳人の句を、」もう少し載せてみます。
       高々と蝶越ゆる谷の深さかな       原 石鼎
       天よりもかがやくものは蝶の翅      山口誓子
       蝶帰り来ず運河を越ゆる太きパイプ   久保田月鈴子
 久保田月鈴子氏は、旧制静岡高校で中曽根康弘氏と同窓とか。
       そこまでが少し先まで蝶の昼        深見けん二
 深見氏の句、ちょっとそこまでと思って出掛けたのに、思わず蝶に誘われて
もう少し先まで行ってしまった、と言うのですね。
         (9)
        
                                                               キマダラセセリ  2009 06 11
       つく杖の銀あたゝかに蝶々かな      川端茅舎
       蝶の空七堂伽藍さかしまに           〃
       あをあをと空を残して蝶分れ       大野林火
 三句目は、二頭の蝶が楽しげにもつれ合っていたのでしょう。それがなぜか、
分かれてしまったのです。人間だって、相性がありますから、蝶だって・・・・。
あとに、青い空が残されていたのですね。
 次に、自由律の俳句を二句。
       けふいちにち食べるものある、てふてふ     山頭火
       てふてふひらひらいらかをこえた        山頭火
             (10)
        
                                                           ヒメウラナミジャノメ    2008 06 05
       とらへたる蝶の足がきのにほひかな      中村草田男
         (とらえたる ちょうのあがきの においかな)
       日本語をはなれし蝶のハヒフヘホ        加藤楸邨
 とれとれの現代俳句を二句。
       こもりくの胡蝶のこゑと思ひけり        水巻令子
       エレベーター開き出でくる春の蝶         松本憲治
            (11)
        
                                                        ヒメウラナミジャノメ       2008 07 11
 「春の蝶」の季語には、もう一つ、 初蝶 と言うのがあります。
こちらも以前に記事を書きました 。   ↑   お暇な方は御覧下さい。
        昆虫綱・チョウ目 
 この後、チョウは種類が多いので、上科 など、いくつも分かれます。
 蝶の句として、もう一句、どうしても取り上げなければならない句があります。
とにかく、句を書いてみます。
       蝶墜ちて大音響の結氷期         富澤赤黄男
    (ちょうおちて だいおんきょうの けっぴょうき )    とみざわかきお
 富澤赤黄男(1902~1962)。この句、何がどうなっているのか、ちょっと
解らないですよね。象徴主義、抽象表現。絵画でいえば 印象派 と似ている
でしょうか。もう少し現代的でしょうか。その時、自分が思いついたことや、
に浮かんだことをそのまま句にしています。
 今までの伝統的俳句の人には、さっぱり解らん ということになってしまいます。
 俳句もどんどん進化しています。
         (12)
        
                                              アカタテハ 2008 10 30
       さかさまに何の夢見る草の蝶       子規
       蝶々や何を夢見て羽づかひ        千代女
                                                                                                                        
            (13)
        
                                           アカタテハ    2008 11 08
                
 蝶は身近な昆虫。おそらく、どんな俳人も、5句や10句は蝶の句を作っている
と思います。
 そこで、わたしも蝶の俳句を作ろうと、色々考えて見たのですが、どうしても
出来ません。結局いい句は詠めませんでした。
       黒揚羽 蝶ネクタイをしてたころ      照れまん
 蝶と蝶ネクタイ???ちょっと安易すぎの ベタベタ じゃないですか???
 すみません。いい句を思いつかなかったもので・・・・。
 う~~~ん、お粗末!  最悪です。     うえ~ん、ペコリ !
 最期に、我が家に蝶の翅の飾り物がありますので、お口直しにこれを見て
頂いて・・・・。
           
         (14)
        
 最初に 高野素十氏の俳句を載せました。
 高野素十(1893~1976) 茨城県生まれ。新潟医科大学法医学部教授。
退官後、奈良県立医科大学法医学教授を務める。
そこで、締めくくりにもう一句、高野氏の俳句を・・・。
       風吹いて蝶々迅く飛びにけり      高野素十
      (かぜふいて ちょうちょう はやく とびにけり )
 今回、春の季語 「蝶」 を載せてみました。いつもながら、大変長くなって
しまいました。
 文章は長いので、通り過ぎちゃって下さい。
 写真を見ていただけるだけでも、チョー 幸せです。   コラコラ 
 ではまた・・・・・。
                   
            
          
       
        
            
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照れまん君の俳句歳時記 「蝶・てふてふ」 への12件のフィードバック

  1. fujim より:

    こんばんは~!照れまんさんにしては、 今回はゆっくりだなと思ってたらナント、 こんなにすごい蝶の写真を抱えて!俳句の前に、 写真がすばらしい!  どの写真を見ても、蝶図鑑を切り取って貼ったんじゃないかと、、、いやそれ以上ですね。いつもにも増してキアイが入ってます。   このアップはやはり近づいて撮ってるんでしょうね。種類の多さといい、 色といい、 なんといってもピントの良さ!@@!  照れくんしてやったり、と思ってるでしょう~~v見ただけで、銀粉がホッペタに付いたんじゃないかと思うほどです。 おっしゃるとおり、写真を見るだけで、チョーチョー 幸せです。最後の翅の飾り物も、 こんなのもはじめて見ますが、 中央だけでなくて全体が本物の翅でできてるんですか?なかなか俳句まで目がいきませ~ん^^ゞ   最後の句の蝶々のふりがなはあれでいいですか? 何度見ても今回の写真は粒ぞろい・・・ スゴイ としかイイヨウガナイ><;  とりあえず蝶の夢でも見ましょうね・・・^^

  2. fujim より:

    おはようございます。  セミがだいぶ元気になってきましたー!語句が違ってるのがあるのですが、 どちらだ正しいのか、 1件ずつしかないので私では判断できません><。夕暮れにがつくりしたぞ草のてふ  一茶   (夕暮にがつくりしたよ草のてふ ・・・ 夕暮れの「れ」はある? したよ?ぞ?)  あおあおと空を残して蝶分れ  大野林火   (あをあをと空を残して蝶分れ ・・・ あをあを? これは両方ありますね。                               わたしの歳時記は 「別れ」 になってるんですよ、 でもこれはマチガイ^^)さかさまに何の夢見て蝶一つ     子規   (①さかさまに何の夢見る草の蝶 と ②春の夜や何の夢見て蝶一つ                                があります、 さてさて?) 名前も調べると面白いけど、俳句もけっこう、 誰かが間違えて記すとそれが生きていってしまいそうですねぇ。本になったものはプロ意識で校正する人を経てるんでしょうけど、 インターネットの場合は個人で作ったものが多いから油断なりませんね。あをあをのような歴史的仮名遣いは、 たとえば小中学校で教える時は 「あおあお」 でよしとするのでしょうかねぇ?作者が間違った使い方をしてるときは?  どちらが正しいとなるんでしょうね・・・などと考えてしまいました。朝からこんなことで ^^ゞ ごめんチャイ、、蝶の夢を見ながら考えたことでした~~

  3. 照れまん より:

                 Fujim さん こんにちはーFu お姉様 は 天才と違います???子規の句  「 さかさまに何の夢見る草の蝶  」 のすぐ下に 次の句          「 春の夜や何の夢見て蝶一つ   」 の句が ごっちゃになって 上の句が 後半 下の句に書き間違えていました。あおあお の句は ノートには あをあを と旧かな で書き取っているのに パソコンに書く時に 間違っています。一茶の句は 夕暮れ → 夕暮  ですね。  もう一つ 「よ」は「ぞ」 でもいいと書いてあったので、「ぞ」の方が強調されていいかなとこちらにしました。それにしてもFujim さんは すごい!  天才少女 じゃないですか。今までに書いた記事の中にも、沢山間違いがあるかも知れませんね。くわばらくわばら ですよ。知らぬは本人ばかりなり  ですね。ブログの記事は 新しい表記のものが多いいので 旧かな でないものが多いので困ります。まだまだ 他の記事でも決定的な間違いが 一杯あるかも知れませんね。もし、見つけましたら、ヨロシク! すぐに書き直しますから。とにかく ありがとうございました。

  4. 照れまん より:

          Fujim さん こんにちはーまだ、もう二つありまして・・・。一つは 一番最初の句。 方丈の大庇より   なんですが、私は ルビを おおびさし としていたのです。二つの歳時記に ルビがあるのが違うのです。  もう一つは  おおひさし  で濁らないのです。最初 おおびさし とルビを振っていたのを  結局濁らない  おおひさし の方に書き換えました。どちらが正しいのか 解りません。もう一つは 子規 の句に  順禮 が出てきます。これは普通に書くと 巡礼 ですよね。何度歳時記を見ても、他の歳時記を見ても  順禮  なので このまま書きました。人の俳句を書く時は いつもヒヤヒヤものですね。一番大きな 日本大歳時記  には、まったくルビが振ってないので、いつも難しい漢字の時には読めないので、避けています。ではでは、またよろしくお願いします。

  5. fujim より:

    おはようございます。見慣れた蝶も、私たちにいろんなことを考えさせますねぇ、、  石庭を眺めていたら、不意に蝶が舞い降りて来た、、「静」 と自由に飛ぶ 「動」 の世界だったり (石庭という解説があるんで、自分が読んで感じた以上の雰囲気を感じ取れていいなぁ^^)、 幾度も同じところを越えてみたり、 逆さまになるのを何も苦にしていなかったり、 蝶ネクタイのあの頃を思い出させたり・・・・庭のてふ子が這えばとびはへばとぶ  一茶  これも蝶を見ては一歩這出だす子の様子と、 子が動いたほどひょいと飛んで逃げる情景が目に見えてほほえましい^^。大庇はひさしの方がいいですね。  「がつくりしたぞ」 の方はどうなんですかねぇ。  ・・・やれうつな、の感じで考えると「ぞ」 の方がいいような気が、 私もしてたんですが、 「よ」 なんですかねぇ?たぶん昔は、順禮の字が使われていたんでしょうね。夕暮の送り仮名 「れ」 も、 詠み手の気分しだいなのかと思ってたら違うんですね! 名詞の時には送り仮名を付けないという約束ごとがあるなんて、 昨日の朝のテレビで聞くまで知りませんでしたよ。「渡されて 火照の残る 夏帽子」 も、火照りとしないのだと説明されてました。 こう知ってると迷わなくてすみますねぇ、、 入れたいときには全部平仮名で^^?でしょうかねぇ・・・   ではではまた~~

  6. 照れまん より:

         Fujim さん こんにちはー今朝、俳句を見ていたら、 「 門の蝶子が這えば飛びはえばとぶ 」 と言うのを見つけて、間違ったと思って大慌て。調べてみたら、 「庭のてふ~」 「門の蝶~」両方があるので、ほっとしました。それで少し書き足しました。それと、個人のサイトで 順礼 の字で書かれている俳句を見つけて、歳時記でもう一度確認しました。やっぱり、 順禮 でいいようなので 安心しました。ところで、蝶の写真は わりかし よく撮れているでしょう。殆ど、去年撮ったものばかりですけど。一番 を撮った時は やったと思いましたよ。それから、3番のベニシジミ。暫らくして、4番のベニシジミを撮った時も やったと思いました。比較的色のいい 紅ちゃんでした。前の年にも紅ちゃんは撮っていたのですが、これもまあまあいいなと思って、こちらを載せて見ました。10番 と 11番の 蛇の目蝶の時は ちょうどお日様に当たって蝶の羽がとても綺麗に見えました。太陽が当たった時 って、やっぱり綺麗に翅が輝きますね。ウラギンちゃんも セセリちゃんもちょうど太陽が当たってくれていい色合いになりました。とにかく5cmまで近づく を実践してみました。3番のベニシジミは 同時に沢山撮っているので、没写真が山ほどあるので、どうしたものかと 悩んでいます。

  7. Pu'uwai より:

    照れまんさん 蝶だけみました。 かんべんして蝶だい。蝶の写真撮るのうまくなったねぇ~! 蝶図鑑できそう。14の蝶の翅の飾り物、、、、、、すごい数の蝶が、てふてふと散ったかな。ハワイの王族の権威を示すマントは何でできてると思う? ・・・・・・・・・ はね蝶ではなくて小鳥の羽 頭に飾るレイポーも小鳥の羽が一番権威があって庶民は使えなかったの。だから花や草ね。フジバカマは順調に伸びて1m近くなっているけど花はまだです。アサギのマダラちゃんもまだです。ゴマダラカミキリなら来るんですけどねぇ、  こらこら

  8. 照れまん より:

            Pu`wai さん こんにちはー 絵 だけでも見られるようになりました??  上出来です。だいぶ 快復されたのですね。蝶を撮っていると だんだんと面白くなってきて、ついつい追いかけてしまいます。Pu お姉様も アゲハ や色んな蝶を追いかけてましたね。生き物は、じっとしてくれないので 其処がまた面白い所です。今年は 浅黄マダラ ちゃんが来ますよ。マダム・バタフライさんの写真が  チョ~~~、楽しみで~~す。

  9. ひだまり☆☆ニコニコ より:

    照れまんさん、こんばんは~(*^o^*)コ(*^_^*)ン(*^O^*)バ(*^_^*)ン(*^O^*)ワーー!雨降って 痔 固まる。。。照れまんさんの素晴らしい作品の数々に感動して、越後の座布団問屋は休日も休まないで座布団作りに励んでいますよ~(^^)vひだまり、ちょうちょが大好きでいつも蝶の絵の描いてあるものを持っていますよ。あ~~コレをここに書いちゃったら、もし誰かに見られて、、、、「なあんだ、あれがひだまりかぁ~~」って言われちゃいそうですね。昨年ね、埼玉に行った時「世界の昆虫展」があり、いろんな蝶をたくさん見ましたよ~でもね、どんなに珍しい蝶よりも生きている蝶の方が素敵ですよね。今にも羽ばたいて、ひだまりのところにも飛んできそうな照れまんさんのてふてふさんたち、、、、チョーチョー素晴らしいですよ~~^^チョー詰めのもの 今夜も姫の 腹の中ではではツレをチョー待たせているので、また何か考えて出直しますね(^^;(^^;             

  10. 照れまん より:

    「そこで、チョウザメ のキャビアを食べている人~!」      「ひだまりのことですか~???」         「あなたです。ここは列車の中じゃ ないんですから、ボロボロ こぼさないように・・・。       チョウザメ だけに ジョーズ に食べて下さいよ~~☆」     ナンチャッテ!ひだまりさん、いつもありがとう御座います。ひだまりさんは  「彼振って 身 かたまらず!」  じゃ、ないいんですか?より取り見取りで目移りしちゃって・・・・。 「ひだまりさん、わたしと フランスの TGV に乗りに行きませんか?」 ナンチャッテ、口説かれる人はいないいんですか?こういう人、結婚して、「ねえねえ、いつ TGV に乗りに行くの???」 なんて言うと・・。 「悪い悪い お金が無いんで  TDK のカセットの上にでも 乗っといて・・・。」 なんて・・・。そんな奴は おらんだろう。ひだまりさんの 100名城 に 桃太郎の雉のようにお供がしたいのですが、なんせ、布団が友達ですからねえ。どうしようもありません。それでも、近頃は パソコンが友達、デジカメが友達になってますから、随分進歩しています。ひだまりさんのブログで、あちこちに旅をさせてもらってます。ところで、昨日の NHK の昼のプレゼント を見ていたら、新潟の 電車工場が出てきました。サラッピンの電車がありました。それから、電車が 横に動いてたりして、ものすごく大きな工場でした。ということで、またよろしく・・・・。

  11. fujim より:

    今朝のNHK生活ホットモーニング見ました?  「忍び寄る足腰の衰え、 転倒、寝たきりの予防に簡単体操」 ダイナミックフラミンゴ療法、 片方の足を3、4㎝上げて、 片足で1分間立つ。  そんくらいカルイカルイ? そっかぁ~^^~、、 私もやっとでしたが両方できましたよ!  これを1日たったの3回、 こんなことでとても運動になるんですって。・・・ う~~ん1カイは面白がってやるんですけどねぇ、、  3回ねぇ、、、  続けるといいらしいですよぉ^ー^v 自筆本ということは、 最っ初はこうだったということでしょうか・・・?。 「カドで遊んでおいで。」 と子供の頃にはまだ使ってましたけど、 今は? もう使いませんかねぇ^^。「したぞ」 を 「したよ」 に、 ご本人が替えられたとしたら、、、 その気持ちもなんとなく分かるような気がしてきました^^。照れまん君の俳句歳時記でいろいろ勉強になります、 ありがとうございます。  ああ″ー 指だー!ドキドキ   ・・・ ウラギンシジミも手懐けてるの~!@@!↑ウラギンシジミは 「表面はオスが濃茶色地に朱色の紋、 メスは濃茶色地に水色の紋を持つ」 とあるので 次↑の(10)はメス? かもしれないと・・・    http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/youtyuu/HTMLs/uragin-sijimi.html人里の経過よぉく分りました^^。 「人里じゃあちょっとなぁ、〝あはい″が泣くよなぁ」 と私も思っていました^^。そうですね、 榠樝があるから、 それで私も人里ではしっくりコナイと思ったんでしょうね、 なぁるほどぉ・・・これだけ気になって、 イミシンに聞こえて、 人界大成功! ということでしょうねぇ。  <(_ _)>アンガトォこれからも迷えるうろうろ羊 (ひつじ?・・ま、いっかぁ^^ゞ) をよろしくお願いまうしあげますです。

  12. 照れまん より:

             Fujim さん こんにちはー昨日は、 「ためして カンテン!」 ん?  「ためしてガッテン!」でも 足腰の運動をやってましたね。踏み台を 10分間 上り下り なんて出来ませんよ。せいぜい 1分間ですね。一人だと退屈だし 詰まんないしね、だから続かないんですよ。片足立ち なら出来そう。 時々やってみます。蝶々は 名前が間違っていまして、   カラスアゲハ → ナガサキアゲハ。 ヒメアカタテハ→ アカタテハ。名前が違ってますよと、指摘を受けまして、正しく訂正いたしましたですよ。セセリチョウも違うらしいんだけど、まだ直していません。もう一度調べなおしです。ウラギンシジミ は 何となく 朱色がメスだろうなんて間違って覚えていました。早速書き換えました。確かに メス です。間違いなし!Fu お姉様 ありがとう御座います。これからもヨロシクお願いします。

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