照れまん君の俳句歳時記 「羽子板」

  羽子板の九郎に静頬を寄せ  照れまん
     ( はごいたの くろうに しづか ほほを よせ )
        
 我が家で羽子板を探してみたのですが、見付かりません。
我が家は、子供が男の子しかいなかったので、羽子板は貰ったり
買ったりしなかったようです。
 今どき田舎には羽子板は無いだろうなあと、諦めかけていた時、
子供達が羽子板を突いて遊んでいるのに出くわした。
 羽子板を突いて遊んでいるなんてついつい嬉しくなり、写真を撮らせて
もらった。
 この羽子板は、羽根とセットになって売られているらしい。板は白木
ままで、これに自分で絵を書いて、マイ羽子板を作るそうだ。
冬休みの工作として、学校に持って行く子もいるそうです。
 羽根はむくろじの実ではなく、バドミントンのシャトルを小さくしたような形
のもので、プラスチックとゴムで出来た羽根です。
 別の子供も持っていたので、写真に撮らせて貰いました。
        
 俳句歳時記では「羽子板」は新年の季語
 傍題に、「羽子」(はね)・「胡鬼板」(こきいた)・「追羽子」(おいばね)・
遣羽子(やりばね)・「揚羽子」(あげばね) などがあります。
  羽子板の起源
  説 1  室町時代中国より硬貨を重りとし、それに羽を付けて足で蹴り
   上げて遊ぶ遊戯が伝来。そこから発展したものでは無いかと考え
   られているのが、有力な説のようです。
   現在でも中国では「ジェンチュウ」と呼ばれる羽を足で突く競   技があります。
   蹴鞠とよく似ていますが、蹴鞠は西暦の600年代には日本に伝来し、
   平安時代には非常に流行ったのは有名です。
          
  説 2  もう一つの説に、7世紀頃から行われていた「毬杖」(ぎっちょう)
   遊び。こちらもやはり中国から伝来した遊びのようです。
   先がヘラのようになった棒状の杖で毬を打ち合う遊戯。
   こちらを起源とする説もあるようです。
 羽子板の日本で一番古い記述は公式な物では、『下学集』(かがくしゅう)
1444年に「羽子板  正月二之ヲ用フ  」 とあるようです。
これを遡る 1432年宮中の行事を記録した 後栄光院(ごえいこういん)
の『看聞御記』(かんもんぎょき)という日記に記された、「公家・女官が男組と
女組に分かれて 胡鬼板勝負(こぎいたしょうぶ) を行う」とあるそうです。
実際には、これが一番古い、羽子板の記述のようです。
室町時代に行われていたことが、はっきりと解るようです。室町時代後期
には、すでにお歳暮の贈り物として、年末に羽子板を贈る風習が出来たそう
です。この頃すでに、飾り羽子板が生まれていたようです。それが、江戸時代
後期には押し絵の羽子板が登場し、歌舞伎役者などの人気者の姿が登場
すると、一気に飾り羽子板の人気が高まったようです。
 現在では、ケース入りの豪華な、押し絵飾り羽子板もあるようです。
 古くは「羽子木板」ハゴキイタ や「胡鬼板」コギイタと呼ばれていたようです。
 羽子板の起源として、説1 では「足で打つもの」がなぜ、板になったのか。
また説2、では男の遊びだったのがどうして女の子の遊びになったのか、まだ
疑問が幾つか残るようです。そのあたり、はっきりとは解らないようです。
 さて、ぼつぼつ俳句を見てみます。
 まづは、江戸時代の俳句から。
       つくばねや擬宝珠をとぶ牛若子     西鶴
       羽子板や唯にめでたきうらおもて    嵐雪
       やり羽子は風やはらかに下りけり    支考
    続いて、一茶の句を三句。
       つく羽を犬が加へて参りけり       一茶
      ( 咥えて の漢字の表記もあり)
       つく羽の落る際也三ヵの月        一茶
 中七は「下る際也」や「下りぎはなり」や「落る際より」など一茶
自信の書き換えがあるようです。
 歳時記には下五が「三日の月」と表記されています。
       つく羽の転びながらに一つかな     一茶
 羽子板の羽根は無患子(むくろじ)という大木の実に羽根をつけたもの。
無患子とは読んで字の如く、「子に患いが無い」ということで、無病息災の
お守りの由来になったようです。
 羽子板には、そもそも厄除けや厄払いの意味があり正月前に贈り、それを
正月に飾ったり突いて遊んでいたのです。
 それからもう一つ、日本に 「衝羽根ツクバネ」 と言うビャクダン科の
落葉低木あります。
この ツクバネ の実には小さな羽根のような葉が四枚付いていて、羽子板
の羽根にそっくり。元々、この実を手で打ち上げて遊んでいた。それで、この
ツクバネ、又の名を ハゴノキ 、ここから羽子板になったのではないかと
言う説もあるようです。
 ただ、ツクバネ・ハゴノキ が羽子板が生まれる前からそう呼ばれていた
のかは解りませんでした。 
 下の写真は 和名 ツクバネアサガオ と呼ばれる ペチュニア
          
 衝羽根 ツクバネ の木 とは関係の無い花ですが、同じツクバネという
名前が付いているので、載せてみました。
 続いて、明治以後の俳句も見てみます。
       東山静かに羽子の舞ひ落ちぬ      高浜虚子
       大原のとある農家の羽子日和      飯田蛇笏
       羽子板や裏絵さびしき夜の梅       永井荷風
 もう少し新しい句も載せてみます。
       大空の羽子赤く又青く又         阿波野青畝
       羽子板の役者の顔はみな長し      山口青邨
       羽子板のつきくぼめたる裏絵かな    三橋鷹女
       ぼろぼろの羽子を上手につく子かな   富安風生
 続いて、とれとれの現代俳句。
       間をおいて音打ち返す羽子日和     鷹羽狩行
 
       羽子つきの終りのひとり遊びかな     岡本 眸
       羽子突いてゐる駄菓子屋の路地の奥   三村純也
             
 平安時代より、左義長と言う行事が行われていました。小正月(正月15日)に
行われる、どんど焼き」と言えば解りやすいですよね。
 正しくは、「三毬打」とか「三毬杖」と書いてサギチョウと読むようです。
三本の棒を立て、そこで「注連飾り」や 「書初め」 などを焼いていました。
その3本の棒を「三毬杖」と言うそうですが、その棒の端を少し削り、そこに
簡単な絵を書いていたそうです。正月からどんど焼きまでの僅かな間に、
その棒を使って遊んでいたのではないか?それが、羽子板の起源ではないか
という説もあるようです。説2、と近い説のようです。 
  
        
 左利きのことを、ギッチョ と言いますよね。
 この ギッチョ の語源はよく解らないらしいのですが、説2、で言いました
「毬杖」ギチョウ、又は ギッチョ は棒で玉を打つ遊び。この時、左に構えた
人を 左毬杖 ヒダリギッチョ と呼んだのが、ぎっちょ の語源ではないかと
唱える学者さんもいるようですが、これは正しいかどうか解らないそうです。
 左義長 サギチョウ も漢字的には ひだり・ぎちょう と書きますね。
 さて、羽子板にはもう一つ、「羽子板市」 と言う季語があります。
 こちらは、冬の季語 になります。
 正月前の12月17~18日頃に浅草などの羽子板市は有名です。
 例句を二句ほど、載せておきます。
       うつくしき羽子板市や買はで過ぐ     高浜虚子
       よその子に買ふ羽子板を見て歩く    富安風生
 羽子板の羽根も最近は進化しています。無患子のように「カチッ」という音は
しませんが、ゴムでよく撥ねるので、ラリーが続きやすくなっています。
子供達が羽根突きをするのは、見ていても飽きません。
       羽子をつくバドミントンより近き仲     照れまん
 今回は、新年の季語 「羽子板」 を載せてみました。
             
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照れまん君の俳句歳時記 「羽子板」 への10件のフィードバック

  1. 小太郎 より:

    お!やったじゃん!コメント第1号じゃろ!!「羽子板の九郎に静頬を寄せ」 素人にわかるように解説をつけてくれるとありがたいんだが・・それくらいわかるやろって・・・ごめん 俳句 は どうもよくわからんので・・・ところで、「五月闇 五百羅漢の泣き笑い」 のよみは ”さつきやみ”でいいの?解説お願いします。あと、そろそろ 号(っていうのかな)が必要なんじゃないの・・芭蕉とか蕪村とかのような・・照れまん は ハンドルネームで 号 じゃないでしょ? とり急ぎコメントしました。 記念品はなにかな?

  2. fujim より:

    おお! やったじゃん!えへへ   時期のものが続きますね^^。 それに、 いつもは畑か海なのに、 久しぶりにマチの写真じゃあないですか。  コマ回し以来?? なになに、 写真撮るから顔を半分ずつ隠したの!^^?アハハ  なつかしい雰囲気が・・・・・あれはむくろじ(無患子)という木の実だったのですね。「子に患いが無い」ように・・・ ちゃんと謂れがあったとは今まで意識したことはなかったですけど、 撞いた事はありますよ、全然続きませんけどね^^。  バドミントンを初めてした時には、 追羽根もこんな羽だったらいいのにと思ったものです。白木に自分で絵を描いて 「マイ羽子板」、 いい考えだ!  いいねぇ^^。羽子板や裏絵さびしき夜の梅 永井荷風   羽子つきの終りのひとり遊びかな 岡本 眸  ・・・よく分ります。羽子をつくバドミントンより近き仲   ・・・・・素人には分らんナァ??↓ 第1号じゃろ!の風魔小太郎さん、 本当の幼馴染だったんですねぇ・・・よかった、 トツゼンやってきてアドレス教えろって言うから、 新手の悪徳商法? 親分が引っかかっちゃイカンと身構えましたよ^^あははは、 小太郎さんにはナイショ!ふふふ第2号ですね、 記念品は・・・   えー! 2号は羽子板で二十たたきぃー? ソンナモンいらんわい、><クスン

  3. 照れまん より:

    風魔小太郎 さん 早速ありがとうございます一番乗りのお方には 漏れなく  銘菓「月でひろった にぎりっぺ」 を差し上げます。常痔照れまん と言うのは 元々 柳名 で 川柳を作った時に使っていた名前です。     「横綱の品位というが裸だよ    照れまん 」      「黄門が発ちたるあとに悪もどる   照れまん 」   と言うようなのを作っては 新聞に投句していました。ブログを作った時に と言うか 友人に作ってもらったんだけど その時 柳名のまま  照れまん としてもらいました。俳句や短歌は 本名で出していたんだけど、インターネットは よく解らないので そのまま柳名をペンネームにしています。私の俳句は あんまり奥が無いので 聞かれると弱いんだけど・・・・。羽子板は武者絵や美人絵が多いので 源義経もあれば 静御前もあるだろうなあと思って・・・。静御前とは添い遂げることが出来なかったので、せめて 羽子板の義経と静御前とは横に置いてやって、添い遂げさせてやりたいなあと。そんな 羽子板市の風景。半分本当で 半分は想像で作ってますので、聞かれると ちとヤバイ!まあそんな感じですが、これからも ヨロシク。

  4. 照れまん より:

        Fujim さん こんにちはー2番目の お越しの方には 漏れなく  日航の株券を差し上げることになっています。そこで、日航の株券を探していましたら、字の読み間違いで、日光に当たって育った蕪 でした。日光の蕪 カブ ! いいですね??差し上げようと思っていましたら、家族が ペロリ と食べて仕舞っていて、なくなっていましたので、次の機会に何か別のものを・・・。風魔小太郎 ってとんでもない奴 でしょう。ベンチャーズ世代!  内緒で言いますけどねえ、もう孫がいるのです。はっきり言えば  お爺ちゃん です。子供が羽根突きをしていたのですが、その横では バドミントンもしてました。バドミントンはよく飛ぶので、二人の距離が遠いのです。羽根突きは距離が近いですよね。見ていたら、バドミントンの方は 勝とう勝とうとして、すごく早い玉を打ったりするのです。それに比べ、羽子板の方は続けよう続けようとして 打ち返しやしやすいところに 打ち上げるのです。そんなことが ちょっと面白いなあと思ったのですが、うまいこと 俳句にはなりませんでした。それで、   「羽子をつくバドミントンより近き距離」 なんだけどこれでは面白くないので、        「 羽子をつくバドミントンより近き仲 」 としてみました。まあ、苦し紛れに 作ったので、どうしようもない句になっていることは 否めないのですがね。そんなこんなですが また ヨロシク!

  5. 小太郎 より:

    こらこら照れまん!個人情報保護法を知らんのかい!小太郎の神秘さがくずれるじゃろうが・・・夕べ コメントした後で 九郎?静?と思い直したら なぬ 九郎判官義経 と 静御前のことだと納得していました。 それにしても どこからそんな句が浮かぶのかね。やっぱり君は仙人の域に近づいている・・・髪は黒いのに・・・ところで fujimさんのgooブログを拝見しましたが 凄いですね!!K&F DANCE FESTIVAL 2009 の動画を拝見して やっぱり YouTube かと納得して 明日香村にベンチャーズを貼ってみました。でも まだまだ こんなんじゃ駄目すね。 やっぱりイカシターズの演奏ですぃね あ~た・・!

  6. 猫と薔薇と私と より:

    菜も食ろうほうがんと あ~よしつねよしつね・・・。 ご存知「柳影」。何で こうなるんだか。あのね 去年の御節に ツクバネの実 飾りに付いてたんですよ。 植えたら育つかなぁと 思ってとって置いたけど どこへ行ったやら。クロッケーというのかゲートボールの元祖と言うのか ありますね。 元は ペルシャの遊びとか。はるばるシルクロード越えてきた遊びとなると 熱が入りそう。それで あのあたり紛争が絶えないんだろうかしら・・・。そういえば養父神社の境内に無患子があって 母達は拾って羽を付けたとか言ってましたよ。 菖蒲打ちの囃子言葉に「ギッチョウ ギッチョウ サギッチョウ」って 言った気がする。左義長も終わって いよいよ年度末準備ですよ!。

  7. 照れまん より:

     猫と薔薇さん こんにちはー落語は面白いですね。猫と薔薇さんはこちらも 詳しいのですね。私はたまに聞くくらいなのですが、途中でだるくなって、最期まではなかなか到達しないのですよ。よしつね、よしつね~!   ですね。ツクバネ は 写真でしか見たことが無いのですよ。ホンマモンが猫と薔薇さんのところに育ったらいいなあ。その時は写真に撮って 見せてください。 羽根突きの羽根にそっくりですよね。無患子も 木は見たことがありません。実は黒い硬い玉なんですよね。あの大きさで成っているのでしょうか?そういえば サッカーの発祥の地はどこなんでしょう。英国と言うのを聞いた事があるし、ペルシャの方だとも聞いたことがあります。まあどちらにしても、手を使っちゃあイカンのだから、難儀なスポーツですよね。ということで、また ヨロシク・・・・。

  8. fujim より:

    わ~~い、 今話題の?日航の株券・・・  の代りの蕪・・・  の代り、、、次の機会ってイツかなぁ、、 嬉しいなぁ、  当てにせずに待っとこぉぉ^^。「近き仲」  ひょっとして打ち合う距離のこと?  とまでは想像できていたんですが、、、、 バドミントンに比べ 羽子板の方は続けよう続けようとしている!!  そんな微妙なことに気が付くのはやはり、横目でチラりと見ただけで、 お供え物?は 「月でひろった卵」 だと^^把握できる程の、 冷静な観察力をお持ちの照れまんさんをおいてないと あらためて感心しましたですよ。この着眼点は大事にしたい。  しかし、バドミントン だけで17文字のうち6文字を使ってしまいます。 難しいですね。 ソコで私は、 和名を探し出しました。   (スポーツ名を漢字で書くと?)  http://unchiku.gozaru.jp/unchiku/059.html  によると、 バドミントン⇒羽球  これで3文字助かりました^^b   ということで今ギリギリまで考えました、、 これは無理に比較をせずに、  羽子付きだけで詠み込んだのでいいのではないか、  とも思って考えたのですが、お手上げで~す><;   羽子ついてあなたにラリー受け止めて~!~。この場をお借りしまして、  風魔小太郎 さん、神秘さがくずれるじゃろうが・・・って あ~た、 ダイジョウブですいね ご心配なく、 まだまだくずれちゃあおりません。私が38ですけぇ、 ひょっとして39ぐらいかな~~? ぐらいにしか思うとりませんけぇ、それに あ~た、あ~たのプロフィールの写真からして、 一体なにやら・・・  まるで見当がツイチョりません。 さすが忍者・・・神秘きわまるーー;;

  9. fujim より:

      寒凪の湾なかほどに光寄せ  安本明代    いきなり人様の句で、、、周防大島町の人の句、また新聞に載ってたんですよ。  安下庄湾?が目に浮かぶような気がします^^。 幼なじみさんにも海の写真が載りましたネェ、、  撮る人が違うと写真も違うものですねぇ・・・ あたりまえか^^ゞ 意図が違うし性格も違う、でしょう・・・・・  ふ~ん、、、  これこれ、他人のものばかりで、 自分のものは・・><ナイんかい; 前の 「羽球」 も両手を挙げて撤回します! バドミントンはバドミントン、「羽根つき」と「羽球」があったのでは余計混乱します。そうだったなぁ、 「いい? 今度こそよ!」 と一回でも長く続けようとする遊びだったなぁと、「近き仲」で思い出していました^^。持ってた句帳らしきものが、3、4年がかりでやっといっぱいになったので新しいものを買ったんですよ。今までの倍のA5の大きさ。    ・・・・・最初の一字が書けなくて、 まだ新品のまま><;;書き出すとすぐにぐちゃぐちゃになるのです。   ああかな?こうかな?と書き足し書き足しで、 ドレが最後の仕上げやら、どれをブログに載せたものやら、 さ~っぱりわからなくなってしまいます><;;;後からも分かりやすいように工夫した使い方ってあるんですかねぇ・・・・ きれいに使えばいいだけの話なんですけどぉ・・・・><ゞ とこんなことで、 朝はよから おじゃましました~~;;

  10. 照れまん より:

       Fujim さん こんにちはーいつもありがとう御座います。すばらしい    バドミントン = 羽球   なんですね。 ありがとう御座います。これは面白い と思って、早速俳句を作って見ましたよ。       羽子つきの向こう男の子の羽球かな       照れまんいやいや~、これはお粗末!これは、女の子は羽根突きで 男の子(おのこ)はバドミントンをしているので、恋のラリーにはなりませんね。安本さんはよく俳句を出されています。上手な方ですよね。私も昔は 小さな句帳を使っていたのですが、何度も何度も同じ句を書き直すので、勿体無いのですよね。1ページが全部同じ句の書き変えになってしまうのです。それで、ある時期より普通のノートを使っています。普段は 縦書きではなく 横書きの A-5 ですかね。普通のキャンパスノート を 俳句下書き帳 として使っています。これだといくらでも書き換えられるし、他人の句も ちょっと気に入ったものは 書き留めて名前を書いておくことも出来るので、いいです。これに書いて、次に 縦書きの国語ノートがありまして、投句候補句を 辞書で調べたりして完成形に近い句を縦書きします。この縦書きノートの句の上に 五句投句 なら その順番を書きます。そして、もう一冊 横書きノートのかなり分厚いものに 投句控えとして 五句を清書して書いて遺しておきます。この中から、気に入った句だけを しっかりした本のようになっている 俳句帳の 升目の入ったものに 上に日付を書いて遺しておきます。もっとも、最近は面倒くさくて 5年間くらい 升目の俳句帳には 俳句は書いていません。優柔不断ですから。近頃は俳句がなかなか出来ないので 困っています。ネタ探しも ネタが 枯渇してしまっています。だから、他の人のブログを見ては ネタ探しをしています。正岡子規のように、見えるものすべてが 俳句になる なんてえことになればいいのですが、なかなか・・・・。まあそんな感じです。ではでは、また ヨロシク !

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