照れまん君の鳥 「キジバト・パートⅢ」

 

昨年撮ったままになっていた、「キジバト」の写真を載せ
てみます。

我が家の 酢橙・スダイダイ の木の下にいるのを発見!!

(1) キジバト   2010 07 25

上の写真は、撮っているうちに、カメラの前10cmのところをよぎ
ったので、慌てて撮った写真。

酢橙の木の下で何をしていたのかというと、落ちた酢橙が腐って
いて、それが美味しくなっているのかコツコツ食べていました。
下は、腐った果実を一生懸命食べている所。

(2)  2010 07 25

穴の開いているのが腐った果実。手前は落ちたばかりの果実。
腐ると美味しくなるのでしょうか?無心に食べていて、口の廻りが
果実の腐った実だらけで赤くなっています。

写真を撮るのがとても難しかったのです。外はカンカン照りの
夏の明るさ。鳥がいるのは木陰の中の暗いところ。日の当た
る所や木漏れ日の所は白くなってしまうし、中は暗くなるし・・・。
一瞬なので設定を変えることも出来ず、ただただパチパチと
撮っていました。

(3)  2010 07 25

さすがに20cmから15cmへと近づくと、カメラのピントの合った
電子音とシャッター音に気が付き、カメラの方を見ています。

(4)

チラッとカメラを睨むと、ヤバイと思ったのでしょう。スタスタと歩き
始めました。
私は木の手前から幹に隠れて手を伸ばして撮っていたのです。
それがどういう訳か木の幹の向こう側へ逃げるのではなく、幹の
こちら側の手前、幹と私の間のすぐ目の前をヒョコヒョコと歩いて
いきます。
私のしゃがんでいる膝に当たりそうな感じなので、一瞬息を止め
じっとして、カメラの向きだけ変えて、ほぼ10cmの距離でパチリ
と撮ったのが、(1)の写真です。

もしかして、スダイダイが腐ると、多少アルコール成分が出来るの
か?それで、酔ってんじゃあないの、と思ったり。
こんなことでは、すぐに猫に捕まってしまうぞ、とつぶやきつつ逃げ
るのを見送りました。

 

2011年3月29日の記事で「アコウの木がピンチ」を載せましたが、
その中で、アコウの木に止まるキジバトの兄弟と書きました。
あれがなぜ兄弟と解るのかを書いておきます。
以前写真を載せたことがあるのですが、もう一度同じ写真を載せ
てみます。

(5)  キジバトの雛

庭の松の木にキジバトが巣を作り、雛がいるのを発見。
この時、毎日脚立を出して撮っていました。

(6) キジバト の少し大きくなった雛

上(6)の写真を撮った後日、キジバトが突然居なくなっていたので
ショック!!猫に獲られたのかと思ったのです。
そしたら、隣のアコウの木へ止まっていたのです。
どうやら、二羽が巣立ったようです。
アコウの木の中にいるのを発見した時にはほっとしました。

(7)  巣立った キジバト

上の写真は、逆光で見にくいのですが、確かにあの雛が巣立った
幼鳥に見えます。
だから、前に記事では兄弟と書きました。
もう一枚、写真を・・・。

(8)

上の写真は雛、幼鳥。
下の写真は雛の親の写真。
アンズの木に止まっている所。おそらく、巣作りを始めた頃の
写真です。

(9)

 奥の緑の木がアコウの木です。
写真の右下に日付のあるものは、古いコンデジ カシオ君で
撮ったものです。

鳥綱・ハト目・ハト科・キジバト属  キジバト

学名 : Streptopelia orientalis
英名 : Eastern turtle dove   又は Oriental turtle dove
和名 : キジバト    別名:  ヤマバト

デデポッーポーッ と鳴くので、庭に来るとすぐに解ります。
留鳥。一年中ツガイで行動すると書いてあります。

ついでですので、今年撮った新しい キジバト の写真を2枚、
ルミ君で撮ったものを載せてみます。
上の9枚までは、トリミングせずに載せることが出来たのですが、
今年のものは小さいので、かなりトリミングしています。

(10)  2011 04 05

かなりトリミングして、やっとこの大きさです。
左にもう一匹いるので、一緒に入れたくて・・・。
これはツガイのようです。

(11)  2011 04 05

コンパクトデジカメ ではこれが限界です。
7~8メートル先にいるのですが、1m近づくと1m離れていくので
結局近づけません。
コンデジでは鳥を撮るのは諦めているので、これだけ撮れたら
まあいいか!と キジバト君に感謝しています。
「頑張らんとこう、コンデジ君!」でした。

今回は、キジバトの写真 パートⅢ。
古い写真などを交えて、載せてみました。

もし以前の記事を御覧になりたい方は、
「キジバト」        ←
「キジバト パートⅡ」 
こちらを御覧下さい。

 

 

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照れまん君の鳥 「キジバト・パートⅢ」 への10件のフィードバック

  1. fujim より:

    照れまんさん こんにちはー
    キジバトは今まで何度か出てきましたね。 ・・・ということは棲みついてるんですか? 飼ってるわけではないですよね。 巣があるんだから棲みついてるということですね^^ゞ こんなに親しく、毎年のように敷地内で撮れるんですからねぇ・・・。
    カメラは見えてるけど、照れまんさんは見えてないの?^^  やはり照れまんさんは隠遁の術が使えるに違いないですよ。

    日当たりのいいところと、暗いところがあると、写真は難しいですね。 どこの露出を平ってるかで?(シマッタ)、どこの露出を拾ってるかで露出は随分違いますからね。 やはりある程度理屈を覚えないとねぇ・・・・^^、
    と言いながら、実際はほとんど出たとこ勝負ですけどね^^あははは
    PCによっても、見る角度によっても、色が違って見えるのも気に入らないですねぇ・・・・

    でも何とか言いながら、写真は全部バッチリ、見せたいところの色が一番いいように撮れてますね。 いろいろ苦労したタマモノ・・・でしょうね。
    日差しを緑の葉がさえぎってると言うのも感じがいい^^v 安心しきってる感じがしますね。 パチパチパチ☆

    • 照れまん より:

      fujimさん こんにちはー
      どうもです。同じものばっかり載せてもなあと思い、そのままにしていましたが載せてみました。
      皆さんが鳥を撮っておられるので、こそっと出しておこうと思いまして・・・。
      鳥で撮れるのは キジバト君だけですね。
      撮る時は一瞬ですね。あ~っあ~っ、と思う間に どんどん動いていくので、あれよあれよの間に終ってしまいます。
      ピントを合わせるのに 一点合わせが あってやってみたのです。蝶を撮ってみたのですが、全部ピンボケでした。それで、普通の小さな長方形の形の出るものに変えましたが。こちらはピントが合ってくれるんです。
      どうしてなのか解らないのですが、それで、結局元のままで今でもそれでピントはそれでやっています。

  2. haw小太郎 より:

    こんばんは^^。
    コンデジで撮れてトリミング不要な鳥はキジバトとハトくらいだろうか。。
    キジバトは不思議に逃げないよね~、、ハトは餌を蒔くと寄ってくるからね~^^。
    あとは、カモ類も場合によってはOKだと思う。

    トリミングしてもボケて無いということは、ピントがきっちり合っているということだよね。
    ほんでも、キジバトの雛の写真はいいね~ 感動ものよ^^。
    最初の写真もいいが、口の周りが汚いよね^^。なんで?と思ったら腐った柑橘を食ってたから@@
    キジバトにしてはすごい形相してるから面白いと思います。

    ほんでキジバトパートⅢ?って1と2があったん??

  3. 照れまん より:

    Haw小太郎さん こんにちはー
    以前載せたのと 同じモノを載せているので、リンクはしなかったのですが、・・・・。
    君が見たことが無いようなので、リンクをしておきました。
    まあ、しょうも無いものですけどね。
    キジバトの雛は まだ小さな松の木の上の方だったので、手が届きそうなところ。
    それで、脚立を出して 三段登ると バッチリ見えました。
    親がいるといけないので、親が飛び立った時に ソロ~と撮ってました。
    デジカメを持たなかったら、キジバトもヤマバトも知らずに過ごしていたでしょうね。
    コンデジのおかげで、動物や植物など今までに見過ごしていたものを見るようになりました。
    俳句歳時記で読んでいても、実際に花を見たのとでは、全然違いますね。

  4. haw小太郎 より:

    こんばんは^^。
    キジバトシリーズⅠとⅡがあったんだね~ 2007年11月か、いやこれは見てないね~。。

    とくにⅡは写真も格段に良くなってるし、興味深いドキュメンタリーになってるね^^。
    特に雛の写真は面白いと思います。こんな写真が庭で撮れるとはスゴイ@@

    ほんで、モドキの襲撃写真が傑作よね^^。手ぶれが最高!!
    鳥は鳥で気楽なようだが、野生の世界は大変なんだろうね~
    照れまんチの庭が安住の場所かと思っていたら、モドキがいたとはね~^^。

    ほんでも、このこの頃の記事の写真は大きいままですね~??

  5. 照れまん より:

    Haw小太郎さん こんにちはー
    面倒くさいので リンクはしなかったのですが、今日しておきました。
    見てくれて ドウモドウモです。
    MSN が初期のころは自分で写真の大きさを決めていたので、そのままの大きさが今でも見えますね。
    その後、MSN が大改訂をして、写真の大きさが規定の大きさになり、そのままの規定の大きさにしたモノは、WP では小さな写真になっています。
    何だかよく解らないまま写真を載せているのでね。今でも解っていません。
    鳥はこれで打ち止めじゃけえねえ、あとは君の鳥を楽しみにしています。

  6. fujim より:

    照れまんさん こんにちはー
    今日はリンクを貼らないので投稿許可になるでしょうか。 どうしてリンクできたり出来なかったりするんでしょうね?
    毎年自分チの庭でキジバトが撮れるところがすごいですね、腐ったスダイダイのほろ酔い幻惑には勝てずに離れられないか^^。  鳥の場合、うしろ姿が多くなりますよね。 あわてて逃げない時でもそれとな~く向こう向いて離れて行きますーー。

    以前のキジバト、コメントまで読みました。 パートⅡは 私がロストロポービッチさんの「ドン・キホーテ」を聴いたときだったのですねぇ、、 なつかしい・・・・ 大きな引き取る息を一つ残して静かに曲が終わった後の、物音一つしないまま、ロストロポービッチさん、小沢征爾さん、奏者、と画面だけが切り替わってる間の、泣いてるような静寂が思い起こされます。  あれが2007年11月だったんですねぇ・・・

    ピント合わせは慣れた小さな長方形、ほとんどこれになりますね。 一点合わせ?と小さな長方形とどう違うんでしょう・・・ドアップにしたときにシビアに合わせてくれるのでしょうか。  慣れた使い方が失敗がなくていいと思います。
    ピントではなく測光(露出あわせ)は、白鳥の写真を見て先生から、「風景の時にはスポット測光ではなく、全体で測光する方法の方がいいですよ。」と言われました。

  7. 照れまん より:

    fujimさん こんにちはー
    何となく WP は安定しませんね。
    小太郎さんのところは 必ず一回は蹴られて 2度目に入れます。 Pu’uwaiさんも所も、一度蹴られる時があります。
    コメントを書くのに、私はぐずぐず書いているものですから、時々エラーになって消えていきます。オイオイ と思うのですが、メモ帳にいちいち書くのも面倒だし、と思ってまあいいかってんで書き直しています。

    私も ドンキホーテ のコメント欄を読みましたよ。あの曲は本当に難しい曲なので、私などは弾くことがなかったです。オーケストラも編成は大きいしとても難しい曲です。
    ムスチフラフ・ロストロポービッチ さんは 本当にじょうずですよね。あんな風に一度でいいから弾いてみたいもんだとあこがれでした。
    チェロの独奏が、高い音から 低い音へ下がっていくのが 息が切れるところでしょうか、死んでいくところなんですよね。小さい音でね・・・・。
    そういうことで、また ヨロシク・・・・。

  8. medaka4841 より:

    鳥を撮るのは至難の業。ちょっとした物音にも驚いてすぐ逃げてしまうもん。
     秋の終わりにはヒヨもスズメも来るけど スズメはすぐ逃げる!
    何とか今年はツバメを狙いたいと思っていますが 難しいだろうな。
     大隊からして ツバメそのものの姿が見当たらない!そちらは来てますか?
    4月5日が初見でしたよ。

    • 照れまん より:

      medakaさん こんにちはー
      こちらでも、ツバメ を見ましたよ。
      4~5日前が 初ツバメの日でした。
      我々のような バカチョンカメラ では鳥は無理ですね。諦めています。
      偶然にも庭に来てくれる キジバト君が撮れましたが、他の鳥は無理です。

      今日、夜の教育テレビで、N響の第九をやってますのんやは~。
      震災の後のコンサートで、黙祷してから、最初に バッハのアリア を演奏してました。4月に 第九は珍しいですね。時々5月にはありますけど。
      へてから、のぶさんが テレマンでベートーベンのシンフォニー全曲をCDに録音したとかで、関西の音楽評論家賞を貰ったらしいですよ。
      じゃ、また・・・・。

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