照れまん君の俳句歳時記 「秋祭」

 

青年の面影いくつ村祭     照れまん

(1)  お神輿   2011 10 09

 上の写真、大人神輿と、左の赤い屋根が女神輿。その左に半分
写っているのが子供御輿のようです。

私が子供の頃の村の秋祭りは、とっても賑やかでした。
何軒もの屋台が出て、子供にとっては小さなおもちゃが買って貰える
唯一楽しい日でした

秋祭少女メッキの指輪買ふ    五所平之助

この句を読むと、一瞬に子供の頃に還れます。いい句ですね。
少女の頃はメッキでも嬉しいものですが、大人になりますと、そうは
いかなくなり、高くつきますねえ~~!!

(2) 子供御輿    2011 10 09

 私の村には、まだ辛うじて、子供御輿があります。
昔は男の子だけでしたが、今は女神輿もあり、女の子も担いでいる
ようです。

面買うて大き眼の穴秋祭     皆吉爽雨
 (めんこうて おおき め のあな あきまつり)

漁夫の手に綿菓子の棒秋祭   西東三鬼

どちらの句もいい句ですね。子供も親も、秋祭りは楽しみでした。

(3)  大人の神輿

 私の村の祭は、昔は 10月10日 と日にちが決まっていましたが、
暫らく前より第二日曜日に行われるように変わりました。

次の写真は、お宮から階段を降りて来たところ。

(4)

 こんもりとした神社の森から降りてくると、まず左折して、村の
東端に向かい、そこからいよいよ始まりです。
東の端から西の端まで、神輿を練ります。

(5)

 村の東端から始まりますが、ここの海岸から若者は海に入ろう
としますが、年上の者が阻止します。
最初に海に入ってしまうと、疲れるのと寒くなりますから・・・。

神輿はどんどん進んで、次は村の真ん中、メインストリート。

(6)

 秋祭り子供御輿のだらけつつ    照れまん

村の真ん中あたりまで来ると、子供神輿の子供達は疲れ切った
顔をしています。普段、重いものを抱えることが無いですから、
仕方ないですね。一年に一度、いい運動になります。
子供御輿や女神輿を載せたいのですが、顔がモロに写っている
ので、止めて,おきます。

次の写真、村に唯一の企業がありまして、そこの社長が神輿に
御神酒を掛けて清めているところです。

(7)

 この社長は二代目。私の少し後輩です。
その昔、私が大阪にいた頃、私の所属していたバロック合奏団から
小さなチェンバロを貰いました。その時、私は車の免許を持ってない
ので、田舎の後輩に、運んで!と頼んだところ、よっしゃ!と大阪
から山口の田舎まで運んでくれたのが彼でした。
その頃ボンボンでしたが、今では立派な二代目社長になっています。
今は、同じ村に住んでいても、ほとんど会うこともなく・・・。
たまに、私が海岸まで写真を撮りに行った時など、車に乗っている
彼が車を止めて、「元気になったんかねえ!」と言うので、
「何とか、息はしようるよ!」と言うぐらいです。

次の写真は、村の西の端の医院に行った所。

(8)

 院長の御神酒ふるまう秋祭   照れまん

お神輿を担ぐ連中は、この医院に行くのが大好き!
それは、この医院に行くと、御酒・焼酎・ビール・スポーツ飲料・
ドリンク剤が用意してあり飲み放題なのです。
お神酒をお神輿にかけているのが、私の主治医です。

西の端まで行くと、そこで一応一回りしたことになるので、そこで
海岸に降りていきます。
みんな海の中に入りたがります。
さすがに、この時は制止も聞かず、海の中に入って行きます。
沖に出しすぎて、潮に流される事が時々あります。
今年は幸い潮に流されず、船を出すこともなかったようです。

(9)

 村の長老達は、神輿を海に漬けないようにと、よくよく諭すの
です。それは、海水に漬けると、修理費がかさむからです。
しかし、若者はそんなことはお構いなし。やたら、海の中に入りた
がり、その上に乗ったりして、完全に海水に漬けてしまいます。
それもまたよし、ですよね。一年に一度のお祭りですから。
修理費はみんなで寄付するのですから・・・。その時になると、みんな
「痛いのう!」と出費を悔いるのですが・・・・。
これがホンマの 「後の祭り」 です。
このあと、港の広場に神輿がすべて集まり、そこで神事が行われ
村祭は終わりです。

さてさて、俳句ですが、「秋祭」 は 秋の季語。
傍題に、「村祭」・「里祭」・「在祭」・「浦祭」 
などがあります。

ここで注意したいのは、「」(まつり) と言うのが「夏の季語」だと
いうことです。
神輿」・「祭笛」・「祭太鼓」・「祭提灯」・「宵宮」などなど、多くが夏祭
の傍題ですので、秋は「秋祭り」や「村祭」ですので、うっかりすると
間違ってしまいますので、気を付ける必要があります。

まず、古い時代の俳句を見てみましょう。
江戸時代、一茶の句を載せてみますが、祭と言えば夏の季語の為、
秋の季語が書かれています。

へし折し芒のはしも祭かな     一茶

この句は、芒・ススキ が詠まれていますので、秋の村祭だと解ります。
続いて、明治時代子規の句。

大村や祭は過ぎて秋の暮      正岡子規
道端に栗売並ぶ祭かな          〃
故郷や祭も過ぎて柿の味         子規

子規の句も、「祭」は夏の季語なので、秋や栗や柿やなど 秋の季語
を入れて、秋としています。3番目の柿の味 の句は明治30年の作。

続いて、正岡子規の後を継いだ、高浜虚子の句。

老人と子供と多し秋祭       高浜虚子

子規の時代には、まだ「秋祭」が季語としては未成熟だったようです。
それが、虚子の時代には、秋の季語として、「秋祭」や「村祭」が
季語として成立していったようです。

大空の雲はちぎれて秋祭      前田普羅

私の持っている「日本大歳時記」では、秋祭・村祭 の句で一番古い
例句は、前田普羅氏の句です。
前田普羅、東京生まれ(横浜とも)。明治17年生まれ 1884~
1954年。「ホトトギス」に初投句が大正元年だそうです。富山で活躍。
この句がいつ詠まれたのかは解りませんが、秋祭・村祭 が季語
として定着したのは比較的最近、明治後半から大正以後のようです。
夏の「祭」は、大きな祭として古くから詠まれていました。その為に、
村々で行われる小さな在祭は、季語としての成立するのは、遅かっ
たのでしょうか。

(10)

 小鳴門をながるる渦や秋祭    水原秋櫻子

地に落ちて紙ひびく凧秋祭     山口誓子

二句とも、いい句ですね。昭和を代表する俳人。
続いて、現代俳人の句。

篠笛の音のぬきんでて秋祭     鷹羽狩行

海光の路地ことごとく秋祭      岡本 眸

ここに又通行禁止秋祭       稲畑汀子

現代を代表する三人の俳人。どの句も素晴しいですね。

軽トラで神輿を運ぶ村祭     照れまん

私の住む島では、どの村も過疎の為に沈みかけています。近くの
村では、トラックでお神輿を運ぶ村もありますが、私の村ではまだ
辛うじてみんなで運んでいます。

(11)  秋祭の幟    2011 10 09

 幟立ち何にもなくて秋祭    富安風生

 秋の祭は、その地域地域、村々の神様に稲や作物の豊作を感謝し
お供えするお祭。穀物の実りを感謝するので、賑やかな村の祭り
だったのでしょう。
大歳時記には、今まで田にあって守護してくれた神が山に帰られる
のを送る祭であった、と書かれています。
秋の祭が終ると、すぐに冬が来ますので冬の準備をしましょう、と言う
意味合いもあるのでしょうか。

そういうことで、今回は 秋の季語 「秋祭」・「村祭」。
そして、周防の瀬戸内の小村の秋祭り風景を載せてみました。

◆      ◆     ◆

 

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照れまん君の俳句歳時記 「秋祭」 への17件のフィードバック

  1. haw小太郎 より:

    こんばんは^^。
    外入祭りも子供の頃は屋台がズラーっと並んでいたよね~、、
    今じゃどうかな?11の幟の左辺りに1つか2つ・・えーっ、なさそうじゃない??
    私も若いころ2,3度、大人御神輿を担いだ記憶がありますが、この写真の人々も
    殆ど旅の人(里帰りしてる人)でしょうね^^。
    ほんでも、久しぶりに山田神社を見せてもらいましたよ^^。
    照れまん取材班の友人の方に感謝しますよ~^^。
    それはそうと4の写真の後ろから2人目はTEIJIじゃなかろうか??

    • 照れまん より:

      小太郎さん こんにちはー
      どこの村の祭か よく解ったねえ??
      どうして 取材班だと 解ったンかいねえ??  お見透視 じゃねえ。
      昔は 屋台が出ていたジャろう。今はさっぱりない。それどころか、見物の人もほとんどおらん。
      最期に 波止場の広場で神事があるんじゃが、ちょっと前までは 見物人がだいぶいたのに、今は一人もおらん、と 取材班が言うとった。
      取材班が 10番の写真は 露出が失敗したと 悔しがっていたし 4番の写真は 階段を下りる途中を撮るべきじゃったと 反省しとったよ~。
      4の写真の T君って T は船越じゃないん。
      自分より 10年若い人って ほとんど解らん。だから、それより若い人は さっぱり知らん者ばっかり。
      沈みかけている 村の 秋祭り でした!   ホンマ★

      • haw小太郎 より:

        こんばんは^^。
        T君は今外入に住んでるらしいよ。色の黒さといい・・間違いないような気がするがね~??
        ホンで神輿盛りをじっくり見たけど殆ど分からんね~、、
        分かるのはT君の後ろのO型のMさんと、三下のyocchinくらいかで・・あとは1人2人、
        面影があるような・・くらいですね~。。
        ほんでも取材班の人は御苦労さんでしたね~こちらも祭りの風景が見られて嬉しいですよ^^。
        次は亥の子があるけーねー^^。

  2. fujim より:

    とても身近にあるらしい秋の村祭りをじっくり見せてもらいました。
    うらやましい!! ですねぇ。   私は一度もこんな経験がない! 
    ・・・と思ってよくよく考えてみると、宇部まつり と 八幡様の秋の大祭 があります、、、、 が、それとは違いますよねぇ??  全然雰囲気が違いますよ。   宇部まつりは中心部を走るメイン道路常盤通りを歩行者天国にしてあり、たしか御神輿もあったような気がしますが、・・・・・

    二代目社長が景気よく御神酒を振り掛けてる写真を見てそう言えば思いだしました。  その宇部まつりのときに、 ○大工学部の学生が 自分達の御輿を担いで賑やかに、私の勤めていた職場にやってくるのです。  課長が準備していた一升瓶を手に高々と振りかざしながらわっしょいわっしょいとやっていました。
    その頃は11月の1~3日に決まっていたのですが、 最近はどうも 土日になったような・・・ ということは職場は休みですからこんなこともなくなってるでしょうね。

    照れまんさんチの村では、 主治医の院長先生まで出て村中総出の感じがよくわかりますね!  海に担いで入った嬉しそうな顔^^!
    「痛いのう!」の後の祭りなんか くそくらへ~~な気分でしょう、あはは楽しい!!

    • 照れまん より:

      fujimさん こんにちはー
      いやいやー ホンマニ田舎のお祭を載せてしまいました。
      昔は 神輿に お酒は掛けていなかった様な気がするのですが・・・?
      お酒をかけると ネチャネチャに なって 大変ですよね。
      どうやら、あとで 水洗いするらしいのですが、塩気も抜かんといかんし、大変でしょうね。

      〇大工学部は宇部にあったんですか?医学部だけじゃなかったんですね。やっぱり宇部は工業の街だし、山口に比べるとはるかに大きな街だから、そちらにあったんですね。

      村の写真班が ホンマニ人がおらんようになったねえ。このままじゃあ、誰が倒れても、知らんような、 看病をする人もおらんように なるんじゃないかという気がするねえ、と言ってました。
      本当に 道灌です。

  3. Pu'uwai より:

    いいねぇ こんなお祭りがまだ残っているんだ。
    故郷の子供のころのお祭りと同じですよ。
    御神輿は広場で「モム」から、モムとは。。。。。わっしょい わっしょいで進まないで行ったり来たりをその場で繰り返すこと。息が合わないと恐いですよ。転倒したら大変。 舞台ではひょっとこの踊りとかその他がありました。今も続いてるか姉に聞けばよかった。 昔はTVとかネットとかなかったから祇園祭、 秋祭りは楽しい行事でしたね。あっちでもこっちでも村祭りがありました。お囃子の太鼓が聞こえるとそわそわして父と子供たちで行くのがとっても楽しみでした。ヨーヨー買ってもらった。

    照れまんさんの方のお祭りがいつまでも続くと良いですね。
    それにしても、神輿にお酒をかけて海に沈めて、金箔も漆も台無しですね。 「ようするわ」ですが、後の補修がしっかりしてるから神輿は毎年新品同様になるって訳ですね。

    • 照れまん より:

      Pu’uwaiさん こんにちはー
      すごい 田舎の 村祭でしょう。
      まだ、辛うじて続いています。
      大正から 昭和初期の頃までは 村に宮大工や指物師や いろんな職人がいて、自分達で神輿を造って寄付していたそうです。
      今は もうそういう職人がいなくなってしまったので、 修理と言うと高く付きますよね。
      終った後で 水洗いするそうですが、酒や海水 ですからね。なかなか抜けないでしょうね。
      各村の祭は 日にちが少しづつずれていて、子供の頃は 隣村の祭も見物に 山を越えて歩いて行ってました。
      今は、山を越えて歩く者なんかいなくなって みんな車ですね~~~!

  4. fujim より:

     こんにちはー
    「祭」は 夏の季語 なんですね、全く秋のイメージしか頭にありませんでした。
    「祭笛」「祭太鼓」「祭囃子」 みんな夏!@@? 
    秋の祭りとしては使えないのですねぇ・・・初めて認識しました。

      故郷や祭も過ぎて柿の味  子規
    ここにも子規さんの 「柿」 が出てきましたね。
    子規さんと「柿」の関係、ご存知でしたか?  柿くへば・・・ そうそうその柿、
    つい最近、清水哲男『新・増殖する俳句歳時記』 というサイトを知ったのですが、 利用されたことがありますか?  ここには、毎日1句 新しい句が紹介してあって、 簡潔なコメントが付いています。 そのコメントに 子規さんと柿 のことが書いてあったのです。

    このサイトは 検索機能がとても充実していて感心します。
    下のほうに、ボタンがあって、『季語検索』 や 『作者検索』 などができますし、 季語以外にも 『鐘』や『鳴る』など 任意の語からも検索することが出来るようになっています。
    作者検索からも出てきますが、下の空欄に 『柿』 と入れて Enter すれば 柿くへば・・・の句も出てきます。  そこに載っているコメントを読んで ふ~んなるほど と思ったわけです^^。

    清水哲男『新・増殖する俳句歳時記』
    http://zouhai.com/index.html

  5. 照れまん より:

    fujimさん こんにちはー
    リンク ありがとう御座います。
    実は そこのサイトは いつも参考にさせていただいています。
    今回の 「秋祭」 も清水氏のサイトを読みまして、参考にさせて頂きました。
    それで、同じ俳句が重ならないように わざと違う俳句を載せたのでした。

    以前、「柿食えば~」 の俳句の解説を書いた時も、このサイトをよく読みました。其処に書かれている俳誌「未来図」に詳しく書かれているというので、探しました。
    しかし、残念ながら 1998年の頃のものは 見つからず、しかたなしに いくつかの本を読み、自分の解釈を混ぜて書きました。
    随分前に書いたので、もう一度書き直さないといけないかなあと思ったりしています。

    今までは 検索していると たまたま 「増殖する俳句歳時記」 が見つかり読んでいましたが、今回はfujimさんがリンクしてくれたので、お気に入り に追加しておきました。
    ありがとう御座います。

    夏の季語の 「祭」 の中に 「神輿」 がありますので、ただ単に 神輿 と詠めば 夏の季語になりますので、秋の何かを入れる必要がありますね。
    秋祭り とすれば 問題ないのですが、やはり  神輿 を詠みたいので 工夫が必要ですね。

          どこまでも見ゆる神輿や浦祭     照れまん

  6. medaka4841 より:

    秋祭り どこともだんだん縮小傾向ですね。三木も担ぎ手がなくて出してない地区もあるんですよ。
     美嚢川に ゆれる祭りの 御神灯
    橋の袂に御神灯があがれば心がざわめきます。それだけで「よいやさ」の掛け声が聞こえてきます。
     実家も軽トラとスピーカーです。但し お渡りだけはいまだに人の手で行います。水かさが深いと泳いでお渡りするという御神輿です。川なので たいして修理費はかさみませんが。当日のお花は全部飲んじゃってるから当然 後で割り付けられる・・・。あはは おんなじですよ!
     小太郎さん 亥の子もするんけ? こっちじゃ だれも覚えとらんで!
    「い~のこ いのこ・・・」歌も忘れてしもうた。

    • 照れまん より:

      medaka さん こんにちはー
      すごい 田舎の村祭でしょう。
      子供の頃から ほとんど変わっていないのですが、変わったと言えば 昔は道路の沿道に屋台が出たり、見物人が沢山いたということです。
      今は屋台なんて とんでもないし 人はほとんどいません。
      そういえば もうすぐ 亥の子 ですね。このあたりでは 亥の子が過ぎたら炬燵を出せと言うのですが、私の部屋には もう出ています。

      それから、この記事は 直に WP に書いたのですが散々です。
      ほぼ記事を書き上げて、最後の方の書き直しや、文字の色を変えていたのです。そしたら、9番の写真の下の記事が 写真の中の番号のあとに小さな文字で入り込み、あとの 10・11 の写真と記事がさっぱり消えてしまいました。
      復元しようにも 復元できず。途中保存をしなかったので、その部分は全滅。さすがに 腹がたちました。
      大体 WP はXP に対応していないって どういうことよ~、と怒り心頭★
      さすがに 諦めました。
      これからは、ぼつぼつ writer で書くようにシヨウカと 思いなおしています。

  7. cosmos より:

    いろんな人のブログで秋祭りを見せてもらっていますが、
    みんな、それぞれの地元に根付いたお祭りで、「おらが祭り」 といった感じで、とってもうらやましく思います。 海に入った人たちの表情がほんとに楽しそうでいいですね~。
    私の住んでる地域は、新しく出来た町なので、お祭りとは無縁なんですよ。
    故郷にいた頃は、お祭りが近づくと笛や太鼓の練習をする音が毎晩聞こえてきてわくわくしたものです。
    お祭りの当日は、学校も早退してましたよ、のんびりしてたんですね。
    ちなみに奈良の春日大社の 「おんまつり」 は12月で、全国で一番遅いお祭りだそうです。

    • 照れまん より:

      cosmos さん こんにちはー
      小さな入り江の お祭なので お神輿が 端から端 まで見えます。
      若い者に 「絶対に海には入るな!」 と言い聞かせると みんな 「解った解った」 と言うのですよね。
      それが、始まると もう 歯止めは効きません。やたら、海の中に入りたがるのです。
      海水はお清め にもなりますので、仕方がないです。
      お神輿のあとを 役員がいっしょに歩いているのです。私と同じくらいの年代の者たちなのですが。
      お神輿を海に漬けると 若者達は その役員を 抱えて 海の中に 放り投げているのです。
      写真には撮っているのですが 載せていないのです。
      毎年のことですから 怒るでもなく、みんなで 大笑いしています。

      奈良の方の秋祭りは 伝統も古さも 違いますから、cosmosさんの 秋祭りや 「おんまつり」 また、楽しみにしていますよ~。

  8. issyo, k より:

    照れまん さま

    軽トラで神輿を運ぶ村祭     照れまん

    本当に、時代ですよね。私の町、熱海でも一部の山車は、今やトラックですからねえ。でも、ないよりましです。
    乗っている子供たちは、真剣に太鼓を叩いているので、救われます。

    • 照れまん より:

      issyo様 こんにちはー
      熱海は都会ですよ~。
      新幹線は止まりますし、日本のリゾートの中心的温泉街じゃ無いでしょうか。
      きっと、お祭も賑やかなことと思います。
      ただ、昔に比べると、多少人が少なくなっているのでしょうか。
      温泉街ですから、景気に左右されることも おおいにあるでしょうね。

      中国地方は 山間部や 島嶼部では 過疎化が進み どこも息絶え絶えです。
      私の隣の村は 地区が少し離れているので、軽トラで神輿を運びます。
      人もトラックや乗用車に乗って、人家のあるところで下ろして、ワッショイワッショイと 気勢を上げます。終ると、みんなが車で次の地区へ移動します。

      十年単位で 過疎化を実感しますので、もう10年経つと、私の村の秋祭りも、なくなっているかも知れません。
      いつまでも 続けて欲しいですけどね・・・・。

  9. fujim より:

    こんにちはー
      秋祭り子供御輿のだらけつつ    照れまん
    目に見えるようです(^ー^)。  つつ がとても効果的な気が 私にはします。 
    「なんかいやー、そっちもうちょっとよお担げェやー」 と気にする子も居たりして^^。

    前の 「柿」 のときに、 夏目漱石のことなど書いてあったっけ?? と思って読み返してみましたよ^^。  確かに書いてあります。  が、それを読んでも私の頭では、 「『柿くへば』というのは漱石を思い出している・・・」 のだとは結びつきませんでした~~。
    それより何より、その前に書かれている照れまんさんの 「私なりの説明・・・」 という遠大な解釈がすごく印象的で、漱石のことなど頭に残っていませんでしたよ。  再び読んでそのとき受けた感銘が蘇ってきました。

    明日からチョイと^^ゞ 出かけるのですが、 遺跡ではなく今も当たり前に続いているその法隆寺も、行く予定に入っているのです。
    鐘が鳴らないことを祈ってましょう・・・ 鐘が鳴ったときに柿がなかったら大あわて・・・・ 別にあわてなくてもいいか (^^;;  ん?先に柿を食べてみろ?  いえいえあそこでは絶対柿は食べませんよ~~、ではでは行ってきます・・・・。

    • 照れまん より:

      fujimさん こんにちはー
      ソウですか、法隆寺に行かれるのですか。うらやましいですよ~!
      気をつけて行って下さいね。
      今は 紅葉がキレイかも知れません。
      行楽の秋ですから、ちょうど気候もよくなりそうで、楽しみですね。
      じゃ、又 旅行記を楽しみにしていますよ~~~☆

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