照れまん君の俳句歳時記 「睡蓮」

石臼の中に睡蓮咲いてをり       照れまん

P1460023             (1)    2011  08  22

  「睡蓮」  は夏の季語。
夕方になると、花を閉じて夜は眠る(睡る)。それで、花が蓮ハスに
似ているところから、睡蓮。
  俳句では「未草」(ひつじぐさ)の傍題もあります。
  未刻(ひつじどき)に咲く種類があるので、未草。未刻は現在で
言うと、午後2時頃、その前後2時間 くらいを言います。
  これは、夕咲き と呼ばれる種類で、夕方咲き始め夜に咲いて
います。 
  普通によく見るのは、午前に咲き始め、昼に咲いて夜は閉じる
昼咲きの種類。

           睡蓮の目覚めは早き五日市        照れまん

  広島には面白い地名があります。五日市・廿日市・白市 など。
それで、ちょっと地名を詠んでみました。

            睡蓮の眠りの早き廿日市            照れまん

  廿日市に、蛇の池と言う睡蓮の名所があるようです。行ったことは
無いのですが、写真で見たことがあるので、詠ませてもらいました。

            蛇の池に鯉と亀ゐてひつじ草      照れまん

P1460025            (2)    2011  08  22

  睡蓮の写真はいいのが撮れてないので、来年か再来年に
アップできればと思って いたのですが、急遽載せることにしま
した。 
  それで、季語としては充分に書きませんので、又いい写真を
撮った時にきちっと書きたいと思います。

  睡蓮の分類はとても難しい。それに睡蓮はとても奇麗な花
なので、沢山の俳句が詠まれています。
  またいつか、きちんと勉強をして、詳しいことや宗匠の俳句 
は載せたいと思います。その時には、もっと奇麗な花を写真
に撮って載せたいと思います。
  今回は私の俳句だけで、お口汚しをしておきます。

          睡蓮や大原美術館遠し            照れまん

          睡蓮や絵画の世界知らずとも    照れまん

  睡蓮と言えば、モネの絵画を思い出します。
そんなことも含めて、またいつか、キッチリ「俳句歳時記」として
載せてみたいと思いますので、その時はヨロシク・・・・。

◆              ◆              ◆

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照れまん君の俳句歳時記 「睡蓮」 への8件のフィードバック

  1. haw小太郎 より:

    睡蓮を亀と一緒に見てをりぬ  照れまん
    こんな名句もありましたね~^^。
    睡蓮の目覚めは早き五日市 照れまん
    ・・なーんだこんなのでいいのか・・と思ってしまうような平易な感じだけど、、
    じゃ創ってみぃと言われりゃサッパリなんですよね。。
    変わった地名なら大島も負けてないよね~
    睡蓮の目覚めは早き安下庄
    睡蓮の眠りの早き下妙見・・もしもし、それはもろ盗作でしょ。
    地名を替えるだけなら簡単よね~^^。問題は最初の五七よね~・・

    睡蓮のフォトは白が綺麗に撮れてると思いますよ~。
    日差しがあると白トビするよね?・・
    これはそんなことなくて、しっとりとしたいい感じですよ~^^。
    君にはやっぱりニコタム芙蓉よね~・・(なんかこればっかりゆうてるな~><

  2. Pu'uwai より:

    照れまんさん 急ピッチの記事upですね。
    蝶を見て、トンボを見て、睡蓮とトントン拍子に新記事が出て来て嬉しいです。
    白い睡蓮も本当にきれいに撮れていてニコタム芙蓉・・・同感です。
    鬼に金棒 照れまんさんにコンデジ 敵う者はいませんね。
    小太郎さんの蛇の池にも、fuさんの大原美術館にも睡蓮がびっしり咲いてましたね。
    もう、今年も押し詰まって、1年早いですね。

    writerも自由自在に使いこなして嬉しいです。ラクでしょう。
    もうWPの下書きには戻れないですよね。
    リンクなしにすること解ったみたいですね。
    ありにする時は リンク先 ソース画像の下にあるオプションをクリックして
    出て来た画面で 「新しいウインドで開く」にチェックを入れてください。
    そうすると、読者がラクになるから親切です。 チェックなしでも問題はありません。

  3. 照れまん より:

    小太郎さん こんにちはー
    睡蓮の写真はイマイチ気に入ってなかったんよね。
    睡蓮が咲きそうじゃから、見に来て、と言われていたのに なかなか行けんかった。
    ホンデ、やっと行ったら 一ヶ月は過ぎていて、最期の小さい花が一個残っているだけだった。スケロクの中庭なんよね。
    それも、撮って帰って写真を見たら、殆ど白飛びをしていて、残したのが、これだけ。
    これもかなりピントは合ってないし、白い部分が飛び気味になっているので、気に入らないので、そのままにしていたのよね。
    それが、久しぶりに見たら、まあいいかっていう感じかな、と思って載せることにした。

    睡蓮の俳句は 殆ど君のサイトを見て 作らせて貰ったので、感謝しているよ。
    君が 蛇の池の亀の写真を載せた時に作った俳句ばかりじゃが、最期の一句だけ、今回作ったよ。
    もう一度、睡蓮の季語を載せる時には、君に写真を借りるから、いい写真を撮っておいてくれよ。
    たのんまっせ!!

  4. 照れまん より:

    Pu’uwaiさん こんにちはー
    どうもどうも。年末なんで、大蔵ざらえ !!です。
    古い写真がだいぶ残っているので、何とかアップせねばと、載せてしまいました。
    まだ、もう少しあるので どうしようかと 悩んでいます。

    WP に比べると 写真の貼り付けが ものすごく早いですね。それに、そこでトリミングも出来るし、色々額縁のデザインが変えられるのがいいですね。
    何より、書いた記事が 一度も消えることが無いので、そこがものすごくいいです。
    それから、記事を書いているのは、今はそのまま書くとライターの蘭の文字は小さい文字なんです。でもプレビューで見ると フォント12 になっているので、それでいいなとそのまま書いています。
    前回までは 文字を反転させて フォント12 にいちいち変えていたんですけど、変える必要が無いのがわかりました。

    「新しいウインドで開く」ですね、今度は そこにチェック を入れてみます。
    ありがとう・・・。

  5. medaka4841 より:

    あ~ 季節感あるなぁ 半年 早いか遅いかやけど・・・。大蔵ざらえって アハハ。
     そっか 未草ってにそういう意味やったんや。知らんかった。
     凜とあり 暑さの中に 睡蓮花
    こちらは 川にユリカモメがきてます。冬の風物詩です。白鳥も来てる筈なんだけど 撮りに行く暇がない
    外 寒いし。
    以前 職場の池に咲いてたんですよ 絵心rのある同僚が日本画で市展に出して市長賞もらいました。
     駐車場にするからって埋め立ててしまったのが残念!
     鯉や金魚やめだかもいて よく睡蓮の茎をかじってました。
    そうそう 蓮つながりで 近くに大賀蓮の池があります。
     大賀蓮をギターの飾りに象嵌したギター作家も居ます。今度 ハープに睡蓮の象嵌してもらおうかしら。

  6. 照れまん より:

    medakaさん こんにちはー
    睡蓮の俳句、ナカナカノモンですよ。
    私の俳句は、蛇 と 鯉 と 亀 と ひつじ をただ単に並べただけや、地名を入れただけと言う、イカガナモノカ という俳句を載せてしまいました。
    大賀ハス はあちらこちらで、生き残っているようですね。現物は見た事が無いのですが、写真やニュースでチラチラとは見ているのですが・・・。
    ハープに象嵌、いいんじゃないでしょうか。
    急に寒くなりましたね。お体に お気を付け下さい。

  7. fujim より:

    石臼の中、というので阿修羅展に行ったときにエントランスに置いてあった、
    水がめの中の睡蓮を思いだしました。
    石臼というと結構狭いんでしょうね。 
    それで、水面から立ち上がってるんですかネェ^^。  それとも、
    そういう種類があるの?かなぁ。 大抵は花も葉も水面に浮かんでますよね。

    俳句、・・・できない ><; 
    照れまんさん、ぽろぽろぽろと零れるように出来てすンごいですね!☆☆!

  8. 照れまん より:

    fujimさん こんにちはー
    御忙しいのにどうもどうも・・・・。
    そう言われてみると、そうですねえ。普通は 水の上に睡蓮の葉は浮かんでますよね。
    今頃気が付いているほど ボーッ としてました。
    ちょっと調べてみたところ、葉は水に浮くのと 水の上に出て咲くのと そういう種類があるようです。
    睡蓮を 調べていたら あまりにも複雑で、いくつかの分類があって違っているので、ややこしくて、途中で断念しました。
    ハス と スイレン は似ているのに、別物。だけど、昔から似ているので、同じような分類にされていたのでしょうか?

    睡蓮の俳句は 小太郎さんが 亀と睡蓮を 載せた時に作ったものがあったので、ここで使いました。
    最初と最期の句が 今回作ったのかなあ。
    とても、重そうな 石臼 穴の部分は 30cmくらいでしょうか。その中に咲いていました。

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