照れまん君の 「越冬紫ツバメの旅立ち」

昨年、12月中頃から我が家の庭で越冬していた「ムラサキツバメ」が、ついに旅立ちました。
旅立つといっても、ムラサキツバメさんが三つ指付いて
「長い間お世話になりました。只今から 『いい日旅立ち』 したいと思います。」
なんて挨拶をして出ていくわけではないので、ただ居なくなるだけというのが何とも淋しいですね。

前回2012年3月14日まで載せていたので、そこから続きを載せてみます。

ムラサキツバメ  (シジミチョウ科)

DSC_2000

私はカメラは苦手なので、一眼レフを持っていても、いつもPオートで撮っていました。

それが、ようやく F値 と言うのを変えることを憶えまして、初めてF値を変えて撮った写真が次の写真です。確かF 18か22 で撮ったのではないかと思います。

DSC_2017

前後の蝶がうまいことボケずに撮れました。
上の写真、下に居るのがオス。上の蝶がいつもの場所で、葉の丸まった中で越冬しています。

下の写真はオス。

DSC_1992

次も同じ オス。

DSC_2037

3月になると暖かいので、外に出て羽を広げてくれます。そして、昼間はどこかに飛んで行ってしまいますが、夕方になると帰って来ています。

次は3月20日に撮ったもの。メス です。

DSC_2371

次も同じ日に撮った、たぶん別のメス。

DSC_2375

次は (5)と同じ個体であろうと思います。

DSC_2393

次の写真が一応 「越冬ムラサキツバメ」 最後の写真になります。

DSC_2525

この後、写真は撮ってないのですが、3月30日に旅立ったようです。

居なくなって淋しくなったのですが、4月3日にひどい春の嵐になりました。
爆弾低気圧と呼ばれ、あちこちに大きな被害をもたらしました。大木が倒れたりトラックが横倒しになったり、全国的に大荒れになりました。
その翌日、雨も上がり晴れ間になったので庭に出てみたところ、いつもの葉の中に、一匹のムラサキツバメが帰って来ていました。嵐を避けて、ここに避難して来たのでしょう。可愛い奴です。

そういうことで、下の写真 が越冬ムラサキツバメの最後の写真 になりました。

DSC_2819

この日午後、遂に居なくなってしまいましたので、、4月4日が、正真正銘の旅立ちでした。

ということで、「越冬ムラサキツバメ」はこれで終わりです。

ここで、総集編として、簡単に纏めてみます。
最初に見つけたのが、2011年12月14日。その写真を載せてみます。

P1480787

最初3頭いました。少し離れて撮るとこんな所に居ます。

P1480803

最初3頭だったのが、年が明けたころ、一匹増えて4頭になっていました。

DSC_0148

昼間は暖かい日には外に出て行って居なくなり、午後暫くすると帰って来ています。

次は、ムラサキツバメ ♀ の写真。

DSC_0341

実は、このムラサキツバメを撮りながら、カメラのことを勉強させてもらいました。
手前と奥に蝶が居る場合、どちらか片方しかピントが合わないのです。

DSC_1006

上の写真、奥の蝶にピントを合わせたので、前の蝶はボケてしまいました。この後、F 値 と言うのを変えれば、手前にも奥にもピントが合うのを教えてもらいました。
そうして撮ったのが、三月になってからの (2) の写真でした。
それで、ムラサキツバメを撮りながら三か月半、少しづつカメラのことを勉強させてもらいました。
だから、ムラサキツバメさんたちは、私の大事な親友です。

最後に、羽の裏と表の写真を一枚づつ・・・。

葉と葉の奥に居るのですが、偶然蝶にだけ木漏れ日が当たっていたので、パチリ!

DSC_1795

次に、羽の表。

DSC_1393

以前書いた、「越冬ムラサキツバメ その2」 ← これだけ、リンクしておきます。
同じような写真ばかりですが
、もしよろしかったらご覧下さい。

元気に飛び立ったので、いいパートナーを見つけてくれて、子供を沢山増やしてくれることを期待しています。今年の冬には、この蝶たちの子孫がたくさん来てくれて、また写真が撮れないかと密かに期待しているのですが、無理でしょうか?

大変長くなりましたが、これで 「越冬ムラサキツバメ」 は終わりにします。

ではまた・・・・。

◆            ◆            ◆

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照れまん君の 「越冬紫ツバメの旅立ち」 への8件のフィードバック

  1. fujim より:

    こんにちは~~ しっかり旅立ったのですねぇ、、、シミジミ。
    小まめに纏めて逐一報告してもらって、 私たちまで一冬楽しませてもらいました。  蝶調さんと違って照れまんさんチは外で放し飼い? なんですが、可愛いものですねぇ。
    放し飼いでもきっと、 三つ指ついて  こっそりといい日旅立ちありがとう  なんて挨拶したにちがいありません。
    葉蘭にくるまれてきっと寝心地はよかったはずですし、 途中で嵐にあって戻ってくるなんてぐらいいい子です。  その記憶が伝わって、 今年の冬には、 親友さんの子孫たちがたくさん来てくれるのではないでしょうか。  そうなると嬉しいですね、祈ってましょう(^^)。

    撮りたいものがあると、 カメラテクニックも自然と身についてきますね☆^^☆
    こう撮りたい! と言う気持、 それが上達の一番の近道でしょう☆~~☆。

    • fujim より:

      こんにちはー
      照れまんさんが言われてる 「ホワイトバランスの + - 」 というのはたぶん、 「露出補正の + - 」 のことですね?
      ホワイトバランス というのは、 「晴天」 や 「曇天」、 「電球」 や 「蛍光灯」 などに設定して、 画像を見た目に近い色で撮影されるようにするものです。
      「露出補正」 を + - させるのは、 色あいのことではなくて、 もう少し明るくするか暗くするか、 という 「明度」 に関係する機能です。
      以前に私がアップした 「ときわ湖の日の出」 で、 前半に 「露出補正」 を、+にしたり-にしたりの写真を載せて、 その次にホワイトバランスをいろいろ替えて撮った写真を載せています。
      参考になるかどうか判りませんが(^^);;
      http://blog.goo.ne.jp/fuji96/e/6465d7899c31c475365c9af1804b9da0

      そうなんですよ、 スイッチを切ると 元の設定に 戻るものもありますが、 「露出補正」 の場合は、 プラス0.7 などとしたままだと、 スイッチを切ってもそのままなんですよ。
      私も撮る時に確認するのを忘れて、 何度も、というか未だに わけもなく明るく撮ったり、 暗く撮ったりしていますですよ(><);;

  2. 照れまん より:

    fujimさん こんにちはー
    やっと、ムラサキツバメ を 旅立ちまで載せることが出来ました。
    記事を書くのも ようやく ライターに慣れてきました。
    写真の貼り付け方や 透かし文字 リンクの大きさのある無し も 位置が解って投稿する前に 確認することも出来るようになってきました。
    文字も 変えることが出来るようになりましたし、トリミングも出来るようになりました。
    やっぱり 何度も何度も教わりながら やってみながら覚えないと駄目ですね。

    今日写真を撮ったら、昨日夕方 ホワイトバランスの + - いじっていたら、そのままになっていて、今朝撮ったのは 白くなって全滅でした。モニターを見なかったので、パソコンで見るまで気が付きませんでした。
    カメラのスイッチを切ると 元の設定に 戻るものだとばかり思ていたら、戻らないものもあるのですね。

  3. haw小太郎 より:

    こんばんは^^。
    ハランとムラサキツバメはすっかり目に焼き付いていますよ~^@^
    私もそこで撮ったからね~ボケボケ写真を^^;
    今はいなくなってもまた時期が来れば戻ってくるんじゃないの!?

    ほんで、F値を大きくすればピントエリアが広くなるんだね~!@
    被写界深度というんですね~、それは知らんかったですよ^@^
    (2)の写真がそうなんですか、、これは広角に撮ってるから風景モードでもよさそうだけど・・
    だめなのかね??
    私はF値を変える方法は知りません^^;
    被写体が鳥なので、PオートオンリーでシャッターSを稼げるようにWBを調整するだけです。
    もっと工夫せんといけんとは思うんですがね~、、今じゃカメラの取説も行方不明です^^;;

    • 照れまん より:

      小太郎さん こんにちはー
      どうもどうも、です。
      同じものばかり 何度も載せたねえ。困ったときの ムラサキツバメ ってな感じ!

      カメラの 取説 を読むのって 本当に面倒くさいよね。
      君は 几帳面だから しっかり 読んだのかと思っていたのに・・・・。
      F値を 変えるのは 花を撮る時、たくさんの花を撮る時にはいいね。

      私はまだ 連写 と言うのをしたことがないのよね。連写を一度やってみようかと思いながら ぐずっています。

  4. 照れまん より:

    fujimさん こんにちはー
    それだ~、露出補正☆
    シャッターのすぐ近くにボタンがあって それを人差し指で抑えたまま 親指でグリグリを回すと変わるやつね。
    F値も グリグリ だし、 ホント難しいね。
    今は、ほとんどモニターは見ないで ファインダーを覗いて撮っているので、思わぬ失敗がありますね。

    fujimさん がサギ を載せていたので、こちらも サギを載せてみようかと思っているのですが、サギがfujimさんの所のサギほど綺麗じゃないんですよね。

  5. 大鳥居 より:

    照れまんさん、おはようございます。

    桜といい、蝶といい、新しいカメラで益々、綺麗な写真作品を撮られていらっしゃいますね。
    fu様やぷーさんのアドヴァイスの効用もございますね。

    照れまんさんちの蝶は、ちゃんと家に帰ってきてくれるから
    「かわいいヤツ。まるでツバメみたい~」と思っていたら、<越冬ツバメ> という名前なんですよね。
    私ってアホやなぁ~でも、蝶の習性から命名されてるなんて、ナイスですよね。

    サンサーンスのチェロ協奏曲、3楽章はこれからですが、まあ、なんとかなりそうな感じです。
    部分的に突然弾けなくなるんで、そこはまあ、適当に誤魔化してムニャムニャ
    9月の定期は、イタリアオペラのアリア抜粋(テノールとソプラノの先生と共演)&
    メンデルスゾーン「イタリア」です。今回は、楽しいプログラムです。
    でも、ウイリアムテル序曲がございます。チェロは討ち死にしないように頑張ります。
    また、近くなったら宣伝させて下さいね♪

  6. 照れまん より:

    大鳥居さん こんにちはー
    「ウイリアムテル」 いい曲ですよね。チェロは 大晴れです。
    大鳥居さん 一番チェロ は弾かないの? 何番 を弾くの???   頑張ってね。

    サンサーンスの チェロ協奏曲の第3楽章は 嫌な高いところで 親指を使う部分が 3か所あるでしょう。
    ドッペル で高音に上がるところは オケが 同じ音を出してくれるので、音程は撮りやすいのですよね。
    3か所の難しいパッセージは 一番最後に出てくる ものが 一番難しいでしょう。
    昔、この曲が 毎コン の本選の課題曲になったことがありますからね。

    宇部市民オケ の宣伝 大いにやりましょう。

    毎日見ていると可愛いくなってね・・・。ムラサキツバメ君達も とうとう 旅立ちました。 こちらは一向に旅立ちどころか 酒断ち じょうたいです。

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