照れまん君の第3回ワイワイ俳句会 兼題「月・名月」 結果発表

大変長らくお待たせいたしました。
いよいよ、「第3回ワイワイ句会」 の「結果発表」です。
もう一度全部の句を清書してみます。右の数字は互選による票数です。

1   追い込まれファールで粘る無月かな      Kenji     ①

2   細月を見上げて群れる曼珠沙華        medaka

3   月見ても思い浮かばぬ名句なり        プウバイ

4   満月や句座に通ひし亡母のこと        ふじ

5   しら月と白き鳥舞うときわ池         saganhama    ②

6   猿沢の采女も悲し雨月かな          cosmos     ①

7   お月様小さき窓につかまえた         大鳥居     ①

8   ともがらもうからも遠し盆の月         照れまん    ②

9   名月があってもなくても吠える犬        Kenji     ①         

10  青空に名残の月と曼珠沙華          medaka 

11  名月を撮らんと雲まつ防波堤         プウバイ

12  月明かりカーテンの影独りじめ        ふじ       ①

13  満月をボールにみたてて金めざす      sagannhama

14  名月に照らされてこそ采女舟         cosmos     ①

15  名月や世界を碧に浄めけり         大鳥居

16  風呂場より流れる歌は炭坑節        プチめだか

17  見上げれば真っ青な空に月白く       Kerocatyan

18  月光り音なき調降りそそぐ          大鳥居      ①

19  稲刈りを終えて煌々田に満ちる       medaka

20  名月や遠くおよばぬ師の境地        照れまん     ③

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21  二日月フランス革命語る人         Kenji        ①

22  潮ひきて旅鳥ゆくや月の道         プウバイ

23  名月やオーボエ・ダモーレといふ音色   ふじ        ②

24  稲上げて顔がほころぶ月明かり      cosmos      ③

25  天に月地に立つ私海に月          大鳥居       ②

26  お殿様天守の窓から月見酔        saganhama

27  老人よ早く死ねとや寝待月         照れまん      ①

28  乗りかえて乗りかえてなお月が来る    Kenji        ②

29  切り株の影は揃いて西向きよ       medaka       ②

30  まだ早い母が叱咤す無月かな       ぷうばい

31  満月や笑顔に見える良き夕べ       大鳥居

32  日が沈み月が昇れば月見酒        saganhama

33  あおぞらを見上げるそこに白い月     Kerocatcyan    ②

34  帰る娘を立待月と見送りぬ         ふじ          ④

35  兎の夢を手話にて伝ふ十三夜       照れまん      ①

36  供え菓子子らの楽しむ月見かな      ぷうばい      ③

37  満月のかぐやの館別荘に          saganhama         ①

38  手の平に月の温もり冬近し         大鳥居

39  下戸の我作れる酒は月に揚ぐ       medaka

40  月光を裸で浴びると謂ふ女よ       ふじ        ①  

41  ヘミングウェイそっと閉じれば月の海   kenji        ③

42  悟れざる色即是空月の道          照れまん

 いやいやー、本当に面白い句ばかりでしたね~。
互選の1位は、4点句の34番 ふじさんの句です。娘さんを思いやる心のこもったいい句でした。おめでとうございます。
続いて、今回初めて投句された方がおられますので、一句づつ紹介します。

5  しら月と白き鳥舞うときわ池   saganhama    2点句。
 hamaさんは関東在住。つい先頃山口広島の旅をされて、宇部の常盤公園に行かれた。昨年、鳥インフルエンザで多くの鳥が殺処分されたのをご存じで、その後はどうなったのだろうと心配されていたようです。それが、白い水鳥が湖にいたので少し安心され、また昔のように白鳥や多くの鳥が泳ぐ湖になって欲しいという思いで、詠まれたようです。しら月と白き鳥 の白が仮名と漢字で工夫されています。

33  あおぞらを見上げるそこに白い月   kerocacyan    2点句

 kerocacyamさん、初投句 ありがとうございます。俳句は何も言わない方がいい。素直にそのままの景色をそのまま読めばそれが一番いいとよく言われます。そうだよね!と共感してくれることがあります。その典型的な句。初めての句で2点貰ったのですから、立派なものです。kerocatcyanさんは saganhamaさんの奥様。また次の機会にも是非ご夫妻でご投句下さい。

16  風呂場より流れる歌は炭坑節    プチめだか

 プチめだかさんは、medaka さんの御嬢さん。これはだいぶ前小学生の頃、俳句の宿題に「月」と言う題が出された時に作ったものだそうです。子供って、自由奔放でいいですね。月 と言う題に縛られず、歌詞に「月が出た出た・・・・」、とあるので作ったそうです。今回はお母様が代理投句して下さいました。ありがとうございます。次には是非もう一句作ってみて下さい。

それから、cosmosさん と Kenjiさん も今回初投句。お二人のことは、このあとで・・・・。

さて、いよいよ私の選んだ三句、「天」・「地」・「人」 を発表します。
まず、「人」賞は・・・・。

「人」賞  41  ヘミングウェイそっと閉じれば月の海  Kenji   ③
 いい句ですね。ヘミングウェイが出てくるところなんかは、さすがに大学院で古典文学を勉強中のお方。素晴らしい!ヘミングウェイと言えば海を題材にした小説が有名。それで、月の海 とがよく響きあいます。「そっと閉じれば」 の中七 に自分の動作が詠まれています。小説に感動して余韻に浸っている。それで、本をそ~っと閉じたら、窓の外に月の海が広がっていたというのです。素晴らしいですね。
 ところが、中七の措辞が良くもなるのですが、欠点にもなると言うのが俳句。そっと閉じたら、月の海が広がっていたのなら、乱暴に閉じたらどうなの?と言う訳です。月の海が広がっていないのか?そんなことはないですよね。それともう一つ、本を読み終えたかどうかがやや曖昧。もしまだ読んでいる途中なら、「ヘミングウェイ栞挟めば月の海」になるし、読破したのなら「ヘミングウェイ読み終えてより月の海」となります。そっと閉じれば、でなくても、はっきりと言い切ることが出来ます。それと、この句を読むと何となく出来過ぎの感が少しあります。そっと閉じたら、そこに月の海が広がっていた、と言うのがあまりにお膳立てが良すぎます。私は瀬戸内海の島の海の側に住んでいますが、窓からは海は見えません。堤防や隣の家や塀があるからです。だから、これはホテルのような高い建物かアパートのような建物かと想像したり。そういうことが言えるので、ここでは思い切って、もうすでにヘミングウェイを読んでいて、月の海を見ていたら、ヘミングウェイを思い出しました、と言うように作った方が内容的には自然になります。それに自分とヘミングウェイの関係も読み込むことも出来ます。たとえば、「ヘミングウェイ崇高なるや月の海」とすれば、自分が尊敬していることが解るし、月の海にもかかってくれます。崇高などと言う言葉は使わない方がいいと言われるかもしれませんのでもう一つ。自分自身をヘミングウェイに重ねる事も出来ます。例えば「ヘミングウェイ髭をさすれば月の海」 とすると、自分が髭をさすっているのだけど、ヘミングウェイがさすっている姿が想像されます。私とヘミングウェイの関係がもっと密着し、ヘミングウェイに成りきっている自分を詠む事も出来ます。
 そんなこんな色々書きましたが、Kennji さんの句は、このままでもすごくいい句なのです。この句を推して敲く、いわゆる推敲されればもっともっと面白い句になりそう。この句は俳句の原石のような句だと思います。磨けば宝石に・・・・、そういう意味で、この句を「人」賞に選ばせて頂きました。

続いて、「地」賞です。

「地」賞  23  名月やオーボエ・ダモーレといふ音色   ふじ  ②

 この句は、まったくの独断と偏見で選ばせて頂きました。私のペンネームが 照れまん です。バロック時代の作曲家 G・P・Telemannさん の作品に、オーボエ・ダモーレ協奏曲など、この楽器が使われた曲が沢山ありますので、しょっちゅう演奏していました。バッハさんもこの楽器を使った曲を沢山書いています。だから、この句を採らない訳にはいきません。
 オーボエ・ダモーレ、愛のオーボエ とは、オーボエより短3度低い木管楽器。オーボエより少し長くて、楽器の先っちょの朝顔の部分が、レモンのようというか、洋ナシのように膨らんですぼんでいます。その為、ちょっと籠ったような哀愁感のある独特な音色がします。バロック期以降、段々と使われなくなっていきました。オーボエ・ダモーレより、低い音の出るもう少し長くてそっくりな楽器に「コーラングレ」があります。オーボエより5度低くて イングリッシュホルン、とも呼ばれ、こちらは現在でも、オーケストラの中で頻繁に使われています。ドボルザークの交響曲第9番「新世界」の第二楽章、あの「家路」と呼ばれているメロディーを演奏しています。また、古い時代のフォークが好きな人には、ガロの「学生街の喫茶店」の間奏部分で、アラビア音楽みたいなメロディーを奏でているのが、イングリッシュホルンだそうです。
 オーボエ・ダモーレの方はわずかに、ラベルの「ボレロ」の中で使われているので、演奏を見ながらだったら、この楽器だと解るかも知れません。
 ふじさんは、たぶん初めてオーボエ・ダモーレと言う楽器の説明と曲をお聞きになったのでしょう。それで、「オーボエ・ダモーレという音色」の「といふ」の語を用いたのでしょう。初めて聞きましたと言うことなのでしょう。「という」は無くてもいいですよね。「名月やオーボエ・ダモーレの音色」で、五七五に収まります。この句については、issyoさんがアドバイスして下さっていますので、前の記事のコメント欄をご覧いただければと思います。「アダージョのオーボエ・ダモーレ望の月」とissyouさんが添削して下さっています。私もまったく同感、ありがとう御座います。

さて、いよいよ 「天」 の発表です。
  ☆  ドルルルルルルルルル・・・ ( これ、ドラムロール ) ☆

「天」賞  6  猿沢の采女も悲し雨月かな    cosmos   ①

 采女さんと言うのは後宮で天皇の給仕をする女官の職名とあります。奈良時代、ある采女さんが天皇に寵愛された。一心に愛されていると思っていたのに、いつしか天皇は別の女性の方に心が移ってしまった。それをはかなんで猿沢の池に身を投げたと言う可愛そうなお話。寵愛されている時には、周りの人がみんな気を遣ってくれます。側室になるかもしれませんから。ところが、天皇がほかの女性の方に興味が移られたと知ったとたん、周りの人はフラれた女、あわれな女と急に冷たい視線になります。生きていけなくなりますよね。
 男と言うのは昔も今もほとんど変わりません。正直言うと、みんなタイガー・ウッズ状態です。最近の日本では、某プロ球団の超真面目な有名監督が、ずいぶん前にニャンニャン事件を起こしていて、もみ消しに1億円払ったとか。また、某有名弁護士がTVに出始めてちやほやされ、クラブのお姉ちゃんと親しくなり、夜な夜なコスプレでニャンニャンしていたとか。後に府知事になり市長に転身して世の中維新だと騒がせるものだから暴露されたり・・・。弁護士で女房子供のある身でそういうことを行っていたというのが、すごいですよね。弁護士と言えば一番正義感があり正しいことを行うのかと思ったら、法律的には合意の上だから罪にはならないというのです。それって、法律を使う意味が違うんじゃないの~、と思いますけど、まあ男と言うのはそんなもんでしょう。男はライオンやゾウアザラシとちっとも変らないのです。一匹のオスに多くのメス。これが、本能の中にあるのです。だから、女性には御免なさい!と謝るしかないです。だから、現在の法律では草食にならざるを得ません。
 まあはっきり言って、まともで品行方正なのは、照れまん君と、このブログを見てくれている男性諸君ぐらいなものです。ホントです。
 こらこら、照れまんさんが一番怪しいって・・・。いえいえ、断じてそのようなことは御座いませんので・・・。
 もしもし、さっきから話がそれてますよ~って!そうでした、話を元に戻します。
 采女の霊を慰めるために猿沢の池の側に社を建てた。これが後に采女神社となったそうです。仲秋の名月の日に、奈良駅から猿沢の池の側の采女神社まで、稚児が出たり山車が引かれたり、夜は猿沢の池に采女舟が浮かべられ、管弦の催しなどがある、とても賑やかなお祭り。
 ところで、采女さんの出身が福島県郡山安積(あさか)といわれているそうです。、こちらにも采女神社があり、采女伝説があるそうです。こちらの伝説は、安積に若い相思相愛の男女が居た。ところが女性の方は奈良の宮廷に仕えなければならなくなり離れ離れになる。奈良に行った女性はどうしても帰りたいと思い、猿沢の池の側の木の枝に十二単の着物を掛け、入水を装い死んだと思わせて郡山に逃げ帰った。ところが、帰ってみると彼氏はすでに入水自殺して死んでいた。それで世をはかなみ、彼が飛び込んだ同じ清水に身を投げたという悲しい話。
 cosmosさんの俳句は連作になっていて、6番「猿沢の采女も悲し雨月かな」と、14番「名月に照らされてこそ采女舟」の2句が同じ采女祭のことが詠まれています。今年は仲秋の名月の日に台風が紀伊半島沖を通過して雨風が強かったので、采女祭は中止になったようです。それで、折角準備したのに残念と思う奈良の人達。みんな悲しいが私も悲しい。きっと采女さんも悲しんでいるだろうという句意。いろんなことを知れば知るほど、味わい深い句だと思います。奈良は歴史の宝庫。俳句の題材には事欠かないでしょう。私も一度、采女祭に行ってみたいものです。
 ところで、cosmosさんは、今回初投句。おそらく初めて俳句をお作りになったのでしょう。ビギナーズラック?俳句と言うのは有名な俳人だからいい句が出来るとは限りません。一句だけなら初心者でもとてもいい句が出来ることがあります。俳句って不思議なものです。cosmosさんは三味線奏者で民謡歌手(アマチュア)だそうです。だから七五調はお得意なのかも??
 今回の「天」で景気を付けて、来年の三味線コンクールや民謡コンクールで優勝できるようにという思いを込めまして、「天」に選ばせて頂きました。頑張って下さいね。

 なお、この句会は山本柑橘園様の提供になっておりまして、「天」に選ばれた方には、山本柑橘園様から蜜柑一箱が贈られることになっております。もしよろしかったら cosmosさん、ホットメールの方に住所を送って頂ければと思います。決して他言や別途使用することは御座いませんのでご安心下さい。山口大島・山本柑橘園様の蜜柑一箱をお贈り致します。そういうことですので、よろしく・・・。

 ということで、今回の 第3回ワイワイ句会「月・名月」の部 を終わります。ご投句下さいました皆様、ありがとうございました。皆様の句を清書するのに正座して打ち込ませて頂きました。
 俳句の評は決して貶したりしているのではございませんし、他意は御座いませんので御気に障られましたらお許し下さい。

いや~、俳句って本当に面白いですね。
ではではまた・・・・。次の句会は未定ですが、その時はヨロシク・・・・。

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照れまん君の第3回ワイワイ俳句会 兼題「月・名月」 結果発表 への36件のフィードバック

  1. fujim より:

    ドルルルルル・・・・・泣きの涙の采女さんおめでとう!~~!
    これで 無月、 雨月のうっぷんも晴れたことでしょう~^^?
    采女さんの句は両方ともとてもいいと思って最後まで抱えていたのですが、 比べてこちらには、喜怒哀楽の「悲し」が入ってるという理由だけで、もう一方の句で考えてました。  そうかぁ、句としてはこっちですよねぇ^^。 
    「悲し」 の代わりに 「濡れをり」 では? 8字になりますねぇ・・・。

    >ウグ<! 初めて知ったオーボエ・ダモーレで、issyoさんに取ってもらって隠れる穴を探していたらなんと!! 「地」ですか!@@!思いもしませんでした、ありがとうございます。  「といふ」 は言われる通り、 こうしておけば初めてと分かるだろうと思ったのですが、 なくてもいいですか。
    上五に 「アダージョの」 なんて思いつくはずもなく、 せいぜい 「はじめての」 を考えたぐらいです。 でもそうすると自分が吹いてるようだと思ってやめました。
    まずは照れまん先生の「独断と偏見」と、 名月の日にオーボエ・ダモーレ協奏曲(ミュンヘン・バッハ管弦楽団)を聴くことができた 「FMきらクラ!」 に感謝ですね。

    それからSaganhamaさん、ときわ湖を詠んでくださってありがとうございます。
    hamaさんの句は一様に豪快で、想像してニヤッと笑いながら面白く読ませていただきました。  ときわ湖を私ならどうだったろう、、、ときわ湖の白鳥飛んだか昼の月 ぐらいだろうかなんて考えて^^、 やはりあれは思い出したくない悲しい出来事でした。

    私の 立待月の句を、意外や意外たくさんの皆さんに取っていただいてびっくり、ありがとうございます。 名月や満月ばかりじゃ面白くないと思って、17日の立待月にヒョイと入れ替えた句でした。  これはたぶん、単に分かり易くて選び易かったということでしょう(^^) ありがとうございました。

    もしもし先生! それにしても話がそれすぎ~~!! と思ったギリギリのところで、元に戻ってほっとしましたよ、・・・・(いつもとは逆に、今度は男性を敵に回したんでないですか・・・?^^?)
    何はともあれ、第3回ワイワイ句会 盛会裡に^^終了おめでとうございました~~。

  2. fujim より:

     issyo,k 様 この場をお借りしまして、
    オーボエ・ダモーレの私の句を天に持ち上げてくださって、天にも昇る心地でいるfujimです。  その上、>主宰を含めた音楽仲間の作品かも< などと言われ、アダージョってナニ?状態の私としましては、地にも潜りたい心地でもあります。
    オーボエ・ダモーレの楽器名を知ったのも音色を聴くのも、この時が初めてで、ちょうど名月のその日、FMで聴いたその感動をそのまま・・・という句でした。

    日ごろ照れまんさんのこのサイトで季語の持つ意味や雰囲気を教わっているのですが、添削をいただき、なるほど浅く狭い知識ではそれなりのものしか詠めないのだと、あらためて感じ入りました。 ありがとうございました。 
    issyo さんのサイトはときどき覗かせていただいておりますが、一歩深く踏み込んだ独特の解釈に、うーんなるほどぉといつも唸っております。

    いま私は、素直に詠むとはどういうこと? の特訓と心得て詠んでるところです。  こんな私たちの句を丁寧に読んでくださって嬉しい限りです。  これからもどうぞ、ワイワイ句会をよろしく(^^)お願いいたします。

  3. 照れまん より:

    fujimさん こんにちはー
    今回の結果には クレームが あっちこっちからあるのではないかと 冷や汗ものですよ。
    何で私が 天 じゃないの~?? なんて、皆様 お思いではないかと思いますです。
    fujimさん の互選1位 おめでとうございます。とっても、感じのいい 思い遣りのある句でしたね。
    cosmos さんの 天  猿沢の采女も悲し雨月かな   も、いろいろ考えたんですけど・・・・。
    どう考えても  悲し 以外でぴったり来ないんですよね。
    内容的には、とってもいいので この句にさせて貰いました。
    異論がある場合にはどうぞ、受け付けま~~す。

  4. saganhama より:

    こんばんわ(^^)
    どうも、どうも、m(__)m 私と相方の句にご丁寧な解説をしていただき感謝、感謝です。
    cosmosさんの句はどれも良いですよね。古都に住まわれて居られるからでしょうか?其の語意の深さが凄いと・・・私なんぞはその様な言葉が浮かんで来ませんから^^;
    猿沢の池は二度尋ねてるので、天に選ばれた句からはその情景がクリアーに浮かんできます。
    それにしても皆さんの言葉は意味が深いですね。僅か17文字でもこれだけの表現ができるんだということを今回の句会で再認識しましたよ。俳句には今まで無関心でしたから(笑)

    fujimさん。よそ者だからこんな句が読めたんだと思いますよ。福島市内を流れる阿武隈川にも白鳥の飛来地が有るのですが、鳥インフルエンザが発生してから餌をやることを止めてしまってるんですよ。観光地にしようと餌付けをしておいて都合が悪くなったら辞めてるという人のエゴを感じていました。ときわ湖の白鳥たちもある意味人のエゴの犠牲になったと思えたので、白鳥達へのゴメンナサイの気持ちと、何時かは復活するだろうという希望と人へのエゴへの憤りからこんな句が浮かんできました。何時か復活したらもう一度行ってみたいときわ湖です。それまで私が元気でいられればですが・・・(笑)

    照れまんさんは確か音楽家(演奏家)では?私はクラシックの世界には詳しくないのですが中学までは音楽の道へなどとだいそれたことを考えてました。ですが、演奏する方ではなく演奏され録音されたMUSICを如何に原音に忠実に再生するかという職に就いてしまいました。
    関連の記事アップしてますので、よかったらご覧になって下さい。
    http://shinmei1952.wordpress.com/2009/01/20/

    今回の句会で普段は使わぬ頭を使わせて頂いた事に感謝してます。今回の結果に異論はありませんので・・・異論を唱えるほどの能力もないですが( ゚∀゚)アハハ

    丁寧な解説と選句お疲れ様でした。

    • 照れまん より:

      saganhama さん こんにちはー
      こちらこそ ありがとうございました。Kerocacyanさんにも 宜しくお伝え下さい。
      これに懲りずに、是非また 俳句をご夫妻でお作り下さい。
      写真の中に 五七五 を入れてみてもなかなかいいですよ。最近、写俳 として有名になって来ています。

      それから、リンクありがとうございます。hamaさんんは オーディオの会社におられたのですよね。それから、アメリカにも仕事で行かれていた?のではなかったかと。その話を聞いた時に、私は英語がさっぱりなもんで、これはいかんぞ、理科系の秀才だぞ!なんて、思っておりました。
      オーディオのどこの会社にお勤めだったのでしょう?私はオーディオ関係はさっぱりです。
      私の兄と従弟がオーディオマニアでして、アンプを作ったり、今でも我が家は真空管アンプです。スピーカーを買って来て、木工でボックスを作ったりしてました。19インチの大きなテープレコーダーがあり、従弟が ハーフアルバートのいいのが手に入ったなどと、大音量で聞いていました。
      やっぱり、テープの方がいいね? などと言いながら 二人で悦に入っていました。
      私はさっぱりオーディオの興味はないので、我が家のステレオは聞いたことがありません。
      スイッチが沢山あちこちにあるのと、LPを聞く時 どの針を使うか ややこしいことをいうので・・・。
      たぶん、スピーカーは タンノイ、 いとこのうちは JBL ではないかと思いますが、よくは解りません。CDになってからも、さっぱり聞いたことがありません。
      私はもっぱら、CD・MD・ラジカセ です。CDが聞けるようになっただけでもすごい進歩です。
      またいつかゆっくり オーディオの話など お聞かせ下さい。 

  5. Pu'uwai より:

    「第3回ワイワイ句会」 盛会裡に閉会おめでとうございます。
    今回は42句もの投稿があり、選者の照れまん師匠も大変でしたね。正座に鉢巻きで頑張ったのではありませんか。1句1句に丁寧な解説があったので僅か575の短い言葉が一層味わい深く感じられました。

    コスモスさん おめでといございます。
    fuさん おめでとうございます。
    Kenjiさん おめでとうございます。

    ところで、話は変りますが、照れまんさんヘッダーの画像、トリミングの線が出なかったのですね。私の赤トンボも初めはそうでした。2,3日したら直るだらうと(以前もそんなことがあったので)放っておいて、再度upしたら直ってました。自分では何もしてません。

    • 照れまん より:

      pu’uwaiさん こんにちはー
      供え菓子 の句が 互選の3票でしたよ。おめでとう!
      互選の票は 案外と自分がいいと思った句には入らないで、この句はどうかなあと思った句に、票が入ることがあります。不思議です。
      自分の言いたいことはいっぱいあるのに、五七五は 短すぎて書けないことがよくあるでしょう。
      だから、言葉を選んで選んで、季語を入れて、なんとか十七文字にするんだけど、なかなかしっくりいきませんよね。
      日本語の勉強になりますし、頭の体操になります。
      pu’uwaiさんは 体を動かしていろいろやっておられるので、呆けることは無いでしょうから、その点は 大丈夫ですね。
      ヘッダーの写真は トリミングの横線がどうしても まだ出ませんので、暫く様子見します。

  6. cosmos より:

    こんにちは。
    何だかとんでもないことになってしまってるようで・・・
    「うそでしょう?」と思いながら読ませていただきました。

    最初に照れまんさんが誉めてくださったけど、俳句のことは何にも知らない、
    初めて俳句なるものを作った私を、励ましてくださったのだと思っていましたよ。
    「喜怒哀楽」の言葉は使わないものなんですか?
    そんなことも知らないでいます。
    「名月」と聞いて、まず頭に浮かんだのが「采女祭り」のことでした。
    このお祭りは、照れまんさんが説明してくださってるように、
    中秋の名月の日に、悲しい人生を歩んだ采女さんの御霊を慰める行事ですが、
    一年にたったの一日だけ、人々に思い出してもらえる日なのに、
    無情の雨で取りやめとは・・かわいそうな采女さんが、もっとかわいそうに思えました。
    私が悲しいのではなく、悲しい思いをされてるだろう采女さんを思って作った句です。

    私の句が「天」に選ばれたなんて、びっくり仰天です。
    あらら、照れまんさんに感化されたのかな~(笑)
    天がいただけたのは、采女さんのおかげ、奈良の歴史のおかげです。
    有難うございました。
    これから、どんどん俳句を作って・・・な訳ないでしょう、
    逆に作るのが怖くなりましたよ~。

    三味線奏者で民謡歌手? 確かに三味線を弾きますし民謡も唄いますよ。
    趣味! 趣味! 趣味でお稽古してるだけですからね、そこは訂正してくださいね。
    演奏依頼がきたらどうするんですか、照れまんさん責任とれませんよ(笑)
    思いつきで出来た私の句と違って、
    どの句も練りに練られたすばらしい句ばかりでしたね。
    それなのに「天」がいただけて、天にも登る気持ちです・・アリャリャ
    これからは、みなさんの句を参考に、少しずつ勉強していきます。
    それと、ルルルの後の句、雨月が無月になってますウ~

    • fujim より:

      わお、大変。
      『「喜怒哀楽」の言葉は使わないもの』 ということではないのです。
      コスモスさんの 6番と14番の采女さんの句これはいい、と思ったのですが、
      どちらか一方を選ぶなら・・・と考えて、 消去法の手段にしただけなんですよ^^。

      「喜怒哀楽」の言葉の入った句でいい句はたくさんあります。
        おもしろうてやがて悲しき鵜舟哉 松尾芭蕉
        もみち葉のちる時悲し鹿の声   正岡子規
        うれしくて何か悲しや虫しぐれ  星野立子

      不用意な書き方をしてしまってごめんなさいね。
      決して貶したわけではありませんので、そこのところよろしく^^。
      この消去法が間違ってた証拠に、私が選んだ14番よりも6番の方がよかったということですよね ><アチャーー。

      • cosmos より:

        fujimさん、
        そうですよね~、喜怒哀楽の言葉を使わない訳ないですよね~、
        不用意な書き方じゃないですよ、私が間違って解釈しただけです。
        fujimさんの句、34「帰る娘を・・・」は子供を思う気持ちがとても共感できたし、40「月光を裸で・・・」は、ドキドキする感覚が新鮮でした。

    • fujim より:

      40番!! コスモスさん分かってもらえます? よね^^!!
      随分前に、「今日はお月様がすごくきれいだったから、裸になってベランダで浴びました」 と言った人が居られたのですよ。  名月でお月様を見てる時にそれを思い出したんです。  えー!どきどき、まさか、と思いながらもちょっと羨ましかった感じ・・・^^。  でも今となっては、それを文字通り 「裸」 に取ったのは、 私だけだったの???><; な感じですよ。
      ま、一つぐらいこんな変な句が混じっててもいっかぁと思ってね^^あはは。

      喜怒哀楽の言葉は、使わないわけはないんですけど、 以前、 「俳句では、感動を露出しすぎたり、誇張しすぎたりはしない方がいい」 と聞いたことがあるのです。  露出しすぎてるか? 誇張しすぎてるか? 私ら素人にとっては微妙で難しいですよねぇ。
      コスモスさんの 「悲し」 はきっと、 子規さんがもみじの散るのを見て 「悲し」 と詠んだのと同じぐらいぴったりの 「悲し」 だったんだと思います。  句会とはいっても私にとっては勉強の場なので、 何でも訊いておこう、、、と思ってね^^。

      コスモスさんの俳句は、リズムがよくて、とても初めてとは思えません。
      >写真も俳句と同じように、自分の気持ちを表すことが出来るんだな~と思うようになりました。<
      とコメントに書いておられましたよね。  写真も俳句も三味線も合わせて、 そういう感性が備わってるんですね(^^)きっと。

  7. haw小太郎 より:

    こんばんは^^。
    猿沢の采女も悲し雨月かな
    采女の意味が分からなかったんですが、そういうことですか・・
    いや~、なるほど素晴らしいね!
    なんかじーんと感じるものがありますね。
    コスモスさんは初投句?・・でも、まさか初作句ってことじゃないでしょ??
    ともかく天!おめでとうございます^^。

    照れまんさん お疲れさん!
    相変わらず君の解説も素晴らしいね~!
    じゃが、脱線が長すぎ~~(^O^)
    しかし1億円の監督には参ったね~@@
    普通は辞めるよね!勝てば問題なしか^?^。マスコミもあれからすっかりお口チャックよね(ーー;)

    • 照れまん より:

      小太郎さん こんにちはー
      コスモス さんは 初投句 初俳句 のようですよ。
      なかなか、いい句でしょう。奈良っていいね。君もいつかNaoチャングムと奈良に行って、旅行記を載せてよ。参考にさせて貰うから。
      でも、奈良って 日本一ホテルの取りにくい県 とか言ってたね。大きな高いホテルが造れないので、ある程度の規模のホテルしか無いらしい。それで、国民宿舎は奈良県が一番稼働率が高いとか、そんなことも言ってたね。そういうことで、ヨロシク!

      それから、この次は Naoチャングムと 二人で投句よ! 解った~~~☆
      へてから、WBCの監督が 山本氏に決まったジャン。これってどうなの~、と思わん???

  8. 照れまん より:

    cosmos さん こんにちはー
    びっくりしたでしょう。たまには こんな サプライズ があってもいいでしょう。
    たまたま初めて作ったのが 天 だなんて~、ってな感じでしょう。
    でもでも、とってもいい句でしたよ。
    「~采女も悲し~」 の「も」がよかったですよね。これがもし 「采女は悲し」 だったら 采女さんだけが悲しんでいるとなる。
    だけど、采女も となると、 私「も」 奈良の人「も」 みんな悲しいから きっと采女「も」 悲しんでいることでしょうとなる。つまり、大勢の人が 中止を悲しんでいるのが 「も」 の裏に隠されているのでとてもいいですよね。悲し と言う語も、ここでは一番いいですよね。ぴったりはまっています。
    私が俳句を始めた頃、「石が雨に濡れて悲しそうだ」 とか 「一人で屋台のおでんを喰っている人は淋しそうだ」 とか書いてあるとボロカスに言われてました。悲しいとか淋しいとか嬉しいとか書くな。
    それから、助詞の「も」は安易に使うな、などと言われましたよ。
    俳句は物を詠め、人を読むなと言うんですよ。自分が「思ったこと」や「考えたこと」、「知識」などは書くな、とね。
    あんたの思ったことを、なんで私らが読まんといけんの。あんたの知識なんて、取るに足らん事じゃろう、というのです。俳人ってひどいでしょう。
    自分の思ったことが書けないのだったら、書く意味ないじゃん?知識を書いてどこが悪いの?なんて、猛反発してました。その都度、
    「古池や蛙飛び込む水の音」芭蕉、 とか   「くろがねの秋の風鈴鳴りにけり」飯田蛇笏
    などの句を例に出されて、秋の風鈴が悲しそう、とか 淋しそう とは書かないの、なんて言われてました。
    それで、私の句は 川柳俳句 と 田舎では呼ばれていました。それで、今でも私の俳句は ゲテモノ俳句です。自分では、それでいいと思っています。
    だから俳句は 三尺(「さんせき)の童にさせよ、というのです。子供の方が素直に詠むのです。大人は考えて、頭の中で作るでしょう。
    だから、俳句は初めて読んだ人の方が よっぽど面白い俳句を書くことがあるのです。素直に詠みますからね。そういう意味で、cosmosの俳句は素直に詠まれていましたね。

    またしても、話が横道に反れてしまいましたけど、これで景気を付けて、来年のコンクールは頑張って下さいね。
    もしよろしかったら、ホットメールの方に住所を書いていただければ、蜜柑一箱お贈りいたしますのでヨロシク・・・・。

    • cosmos より:

      俳句って、難しいんですね。
      なんにも知らないずぶの素人だから、怖いもの知らずで出来たんですね。
      少しでも俳句の知識があったら私には一句も詠めてないような気がします。
      喜怒哀楽の、うれしい、楽しい、悲しい、淋しい等の言葉をを入れると
      はっきりと気持ちが伝えられるように思うのですが、
      直接に喜怒哀楽の言葉を使わないで、読む人がそれを感じられるような
      句を詠むということなんでしょうかね~。
      ん~~~、私には難しすぎ~~~!
      ところでWPになってからホットメールを利用したことがないんです。
      プライベートメールの画面を開けてみたら、
      照れまんさんのアドレスが残ってないんですよ。
      どうすればいいか教えてください。天平人だもので、すみません。

      • 照れまん より:

        コスモスさん こんにちはー
        私は天平人〈よりもっとひどい パソコン 原始人 ですからね。
        パソコンが新しくなったのと、WP になって さっぱり解りません。
        ただ、 Windows Live メールと言うのがあって、そこにやたらコメントが入っているところがあるのですよ。ブログのコメントが全部表示されるんです。意味解らんのんですが??
        そこに、コスモスさんの 古いコメントに アドレスがあったので、こちらから Windows Liveのホットメール にメールを送ってみました。
        これが届けば、返信 すればいいいと思うのですが。これが、どこにあるか分かんないですよね。
        私も、解りません。
        私の場合は 確か 小太郎さんに この ウインドウ・ライブメールを 設定して貰ったような??WPになってから、さっぱり解んないんですよ??
        解らない場合は、次の手を 考えましょう☆

    • fujim より:

      コスモスさん、照れまんさん、 こんにちはー
      WPブログを本格的に使ってないので、私もよく分かりませんが、
      コスモスさんのブログにコメントが入った時に、
      「こんなコメントが届きました」 というメールが、どこかに届いてるはずですけど、それはコスモスさんは見たことはありませんか?
      それが分かればたしか、 そこにコメントした人のメールアドレスが入ってると思うのですが・・・・?
      間違ってるかもしれませんが、・・・・(笑)

      • cosmos より:

        fujimさん、ありがとうございます。
        hotmailの場所はわかりましたが、照れまんさんからのメールが入ってないんですよ。
        アドレスを変えたことがありますので、前のに送られたのかもしれませんね。
        あまりにたくさんのコメントが入っていたので、全部削除したんですよ。
        ゴミ箱から戻して照れまんさんのアドレスを探してみます。

      • fujim より:

        だったら、照れまんさん、
        コスモスさんのブログ記事 「高原のススキ」 に、
        照れまんさんが新しくコメントを入れれば、それでアドレスが届いて、
        万事OK^^な気がしますが・・・・(^o^)。

  9. 照れまん より:

    fujimさん こんにちはー
    俳句を始めた時には ボロカスに言われますよね。
    あれはいかん、これはいかん、ここがダメ、あそこがダメと 言われっぱなし。
    それに、季語があって この句は季語がありません、とか 季重なりですとか言われる。
    ホンでもって、五七五 だから 窮屈で がんじがらめ。
    初めのうちは、重箱の隅をつつくようなもので、窮屈で仕方がないですね。
    それを ある程度乗り越えていくと、季語はみんなで共有する魔法の箱。五七五 は自由で 無限の可能性が出てくるものになる。小説一冊にも匹敵するような内容が出来るんだとわかってくる。
    それに、最初 ボロカスに言われたのが 快感になって来て、もっと言われたくなる。
    「あんたの考えることなんか取るに足らんことじゃろう!」とか、「あなたの知識を披露する場でもありません」、とか言われると、落ちこみますよ。
    人間と言うのは自分が自分を認識しているから、常に自分が中心、世界の中心に自分が居るんですよね。
    それを俳句では、あんたなんかは取るに足らん存在。たくさんの自然の物がいっぱいあって、それらが係り合って繋がって生きている。その中でかろうじて生きさせてもらっている小さな存在。
    だから、自然を見なさい 自然の声を聴きなさい 自然を詠みなさいとかいわれてもねえ・・・。アホかいなと思って反発しますけど、考えてみると、その通り。
    自分で俳句を詠んでいるので、すでに自分は存在しているのに、なおかつ 自分を詠もうとするんですよね。
    いまだに私は 花鳥風月 花鳥諷詠 は苦手なんですよ。
    色即是空空即是色月の道    到底到達できそうもない海に出来た 月の道 ですね。

  10. 照れまん より:

    コスモス さん こんにちはー
    住所 届きました。素敵な お名前ですね。
    早速 蝶調さんこと 山本さんに 連絡したいと思います。
    蝶調さんは パソコンが悪くなって 今 新しいパソコンを注文したところのようです。
    まだ、ブログがお休み中なので、新パソコンにはなってないようです。
    それで、句会は見てないかもしれませんので、起こしてみます。
    近いうちに 蜜柑が届くと思いますので、暫くお待ち下さい。
    そういうことで、ヨロシクお願い致します。

  11. kenji より:

    お疲れ様です…
    「ヘミングウェイ~」の批評、ありがとうございました!
    とても勉強になりました。
    これからもよろしくお願いいたします。

    • 照れまん より:

      kenji さん こんにちはー
      言いたい放題のことを書いちゃって 御免なさい。
      けんじさんは これから 歌集 や句集を 出版されるようになると思いますので、その時は、評論家が手ぐすね引いて待ってますからね。
      評論家はみんな口が悪いですよ~・・・・。その割に、大御所と呼ばれるような人には、ぺこぺこしたりして・・・・・。
      わたしと同じところに所属している俳人に、中岡毅雄氏 と 今井豊氏 と言う若手の俳人が居ます。
      中岡毅雄(たけお)氏は俳句評論のような本を出版され 評論賞のようなものを貰っていたようです。
      お二人とも俳句の申し子のような人で、すごく若い頃から俳句をされていたようです。今は50歳前後でしょうか?
      兵庫県在住なので、もしかしたら Kenjiさんはお会いすることがあるかもしれませんね。
      わたしとは、レベルもラベルも違う素晴らしいお二人なので、俳句の話をすれば、きっと面白いと思います。私は、お二人とは面識はありませんが、毎月俳句だけは読ませてもらっています。

  12. fujim より:

     こんにちはー
    オーボエ・ダモーレは今ではあまり使われなくなってるということなんですね。
    それで初めて聴いたような気がしたんでしょうかねぇ?
    イングリッシュホルンという 「家路」 も 「学生街の喫茶店」 も聴いてみました。
    これも楽器名は知りませんでしたが、 こちらの方は何度も聴いたことがあります。
    学生街の喫茶店、懐かしいですねぇ^^  40年前ですよ、私も若かったねぇ~~。

    でもこのイングリッシュホルンの方が低いはずなんですね。 
    自分の聴いた感じでは オーボエ・ダモーレの方が柔らかく聞えたような^^?
    それはPCからの音を聞くのと、FMをチャンとした?スピーカーを通して聴くのとでも感じは違ってきますよね。
    G・P・Telemannさんの「オーボエ・ダモーレ協奏曲」も聴きました。 
    こちらの第3楽章が アダージョ なんですね。
    でもこちらの方はタダの視聴で、頭からほんの30秒しか聴けなかった><。。

    前にも書いたと思いますが、 この句会 「月」 のおかげでこの1、2ヵ月、今までになく気を入れて(^^)お月様を見上げ、 名前と比べてみることができましたし、 素敵な楽器の音色を知ることができました。 ありがとうございました~~。
       行く方へ行く方へ行く飛蝗かな    ふじ

  13. 照れまん より:

    fujimさん こんにちはー
    コスモスさんの句  6番 猿沢の采女も悲し雨月かな  と
    14番  名月に照らされてこそ采女船   cosmos  さんの句。
    6番を選んで、なぜ 14番は選ばれないのか?と言うことがありますね。
    14番の句では、この一句を読んだだけでは、名月に照らされてこそ、なので 名月が出たと読む人が多いと思います。名月に照らされている采女舟 を思い浮かべます。
    残りの人は、この書き方では、月は出なかったのではないかと読むでしょう。
    月は出なかったが、船は出たのか? この句では 解りにくいですよね。
    俳句は あまりに短いので、言いたいことが何も言えません。それで、おそらくコスモスさんは こんなことが言いたかったのではないかと想像して補足してみますと・・・。
         名月に照らされてこそ采女舟 今年は雨で中止となりぬ
    こんな感じでしょうか。57577 ですけど こうすれば、たぶん 言いたいことの多くが言えたのではないかと思います。
    これを、五七五 に短くするのは難しいですよね。
       采女舟中止となりぬ雨月かな  か  十五夜に雨で中止の采女舟   くらいでしょうか。しかし、こうすると 六番の一句目と重なる部分が出てくるので、コスモスさんは考えた結果、上の二句のようにしたのでしょうね。
    そんなこんなで、六番の方の句を選ばせて頂きました。
    この二か月くらいは、私も 月 月 と月ばっかり考えていて、いい勉強をさせて貰いました。

    • cosmos より:

      照れまんさん、おはようございます。
      今みかんが届きました。
      山本さんからのメッセージも入っていて感激しました。
      ありがとうございます。
      今から三味線と民謡のお稽古にでかけます。
      後でゆっくり来ますね。

      • 照れまん より:

        コスモスさん こんにちはー
        お蜜柑 もう届きましたか。よかった!!
        どうぞ、山口県の周防大島の蜜柑を 味わってみて下さい。
        たぶん、まだ 早生ミカン ではないかと思うのですが・・・・。
        三味線・民謡のお稽古 頑張って下さいね。

    • fujim より:

       こんにちはー
      コスモスさんの句の比較説明、ありがとうございました。
      14番はそうですよね、当然悲しんでるものと思って読んでますけど、6番の句がないと分かりませんよね。  なんとなく釈然としなくて私が、結局3句から外したのはそういうことだったんでしょうね(^^ゞ 丁寧な説明でよ~く分かりました。

      それから前のコメントでシャネルの5番までいただき、、、いや貰ってはないか(^o^ ・・・月の光をまとひたし・・・ なんてそんなぁ・・・そんな願望恥ずかしくて詠めませんよぉ、願望じゃなくて羨望なんですから、・・・と言っても、願望なしでは羨望にもナランか^^あははは  ヴェールは何枚か重ねてみたんですけどねぇ・・・・~~ありふれてるので止めた~~!となりました。

      こうして句会のあとでああだこうだ詮議するのが句会のいいところでしょうね。  でも口々に言うのとは違って、文章にして言うのは、さりげなく聞いてみるというわけにいかなくなって、難しいところでもありますね。 Puさんの素晴らしい光景が目に浮かぶ22番でも、訊いてみたいことはあるけど、やめとくか・・・^^ってね。

      今回はコスモスさんの采女さんに大変勉強させていただきました~~☆  これからも、コスモスさん、 撮られてる写真のような句が、ぽんぽん生まれてきそうですよ^^楽しみ。

  14. cosmos より:

    照れまんさん、fujimさん、みなさん、有難うございました。
    俳句を自分でつくるなんて考えてもいませんでしたし、他の方のように
    考えて、練り上げた句と違って、乗りに任せて思いつきで作った句だったので、
    投稿した後「やっぱり止めときゃよかった」と恥ずかしくてずっと後悔してました。
    それなのに天に選ばれたなんて、ほんとにほんとにびっくりでした。
    采女まつりを見に行って、写真を撮ってブログに載せようと考えていたので、
    台風で中止になって残念に思ってたんですよ。
    なので、名月といえば「采女まつり」しか思い浮かびませんでした。
    結果的に采女さんを詠んだのがよかったんですね。

    悲しいとか淋しいとか嬉しいとか書くな、助詞の「も」は安易に使うな・・
    私は見事に二つとも書いてますね、知らないってことは強いです。
    ほんとに怖いもの知らずの何者でもありません。
    照れまんさんの解説が、句を作った本人よりもずっとずっと奥深くて、
    感心し、感激しています。いや~、ほんとに勉強になりました。

    みなさんの句の一つ一つに、丁寧な解説がつけられていて、
    私のような俳句を知らない者にも、とってもわかりやすかったのですが、
    照れまんさんは、ほんとに大変だったことと思います。
    お疲れさまでした、そして有難うございました。

  15. 照れまん より:

    コスモスさん こんにちはー
    山本柑橘園の 蝶調さんに コスモスさんの所に 蜜柑が届いたこと 報告しておきました。
    とても、喜んでいました。
    蝶調さんは 何度か猿沢の池に行ったことがあり、采女神社も見たことがあるそうです。
    でも、何も知らなかったので、ほとんど覚えてないそうですけど、コスモスさんの俳句を読んで 記憶がよみがえって来たそうです。
    今度奈良へ行ったら、しっかりと猿沢の池や采女神社を見てみます。コスモスさんの俳句は 初めて作ったとは思えないほど素晴らしかったですね!とおっしゃっておられました。

    これからも、よろしく・・・。コスモスさんのブログも 楽しみに 見させてもらっています。

  16. 照れまん より:

    fujimさん こんにちはー
    句会は 面白かったですね。
    それぞれの句が個性的で バラエティーに富んでいましたね。
    気合が入り過ぎちゃったかなと言う感じで、次の記事を書き始めようという気にならず、ぼーっとしています。
    ぼつぼつ俳句も作らないといけないのに、一向に何も浮かばず、期限過ぎと言う感じになっています。

    22番のプウバイさんの句、、「潮ひきて旅鳥ゆくや月の道」  の句ですけど、
    いい句ですよね。発想はとても面白くて、浮世絵の「月に雁」の世界を思わせるような・・・??
    この句では、引き潮を詠むか、旅鳥を詠むか、月を詠むか、全部に焦点を合わそうとしてしまったので、言いたいことが分散されてしまいました。私はたぶん、昼間満ち潮で その時には沢山の水鳥がいたのに、夜に潮が引いた後の砂浜には 一羽も居なくなっていたので、旅立ったのではないかと思ったのではないかと思ったのですがどうでしょう??それで、少し句意が違ったのではないかと思たのです。
    もし実際 夜に鳥が飛んでいたのであれば、「旅鳥の声のかすかに月の道」 とでもすれば、よかったかなあと思います。惜しい句でした。
    そういうことで、また、ヨロシクお願いします。

  17. medaka4841 より:

    久しぶりのコメントです。娘の句を面白いと言って頂いてありがとうございます。
    句より面白いのは私ら親子のやりとりでしたかね。アハハ
     コスモスさんの句 私も良いなと思いましたよ。采女祭りの情景が浮かびました。尤も昔TVのニュースで見ただけなんですが、池も神社も行ったことがあるので イメージがすぐ浮かびました。池の中に雨の輪紋がなおさら哀しみを誘うような句ですね。
     次のお題は雪?ちと気が早いか。でも故郷の氷ノ山は初雪降ったことやし。雪だよりが増えてきますね。

  18. medaka4841 より:

    追記 そういえばノブさん 時々 オーボエダモーレ吹いてましたね。ルナホールのコンサートで聞きましたよ。 あ これも月だったか 過ぎし日に 愛のオーボエ ルナホール

  19. 照れまん より:

    猫薔薇さん こんにちはー
    お久しぶりです。実はね、猫薔薇さんの所に何度もコメントを書いては、投稿せずに消してしまっていました。
    猫薔薇さんから、今回は娘の句で・・・、ということで ヨロシク  と書かれていたので、medakaさんの俳句を載せない方がいいかなと、悩んでいたんですよ。
    medakaさんの句は ユニークだし 捨てるには勿体ないなと思って、やっぱり載せることにしたのですが、怒られるぞと思いつつ・・・・。
    でも、載せてよかったですよね。票が入っていましたし・・・。事後承諾ではいけないのですが、お許し下さいね。
    また、冬にやりましょうかね。次の兼題は 何にしましょう????

    ところで、芦屋ルナホール って 月ですから 中は真っ暗でしたね。設計者は、かなり粋がって設計したのでしょうが、クラシックには、響きの悪いホールでしたね。
    テレマンはどうやら来年が 50周年らしいですよ。

  20. medaka4841 より:

    うんうん ノブさんよくぐちってましたね「ここはほんま響かへんホールや。これが文化ホールやとよう響くんですわ。ここで練習して文化ホールで本番ですわ。」って あんた それ 客の前で言いますか。500円やったし しゃぁないか。
    後継者が居ないとコアのソプラノが愚痴ってましたよ。

    • 照れまん より:

      medaka さん こんにちはー
      あの頃はみんな若かったね。わたしなんか 20代中頃。みんな三十代前後でした。
      合唱団も出来たばっかりの頃でした。ヤギ 君がやっていて、その後 ハタ 君になったけど。
      今はどうしているのか、昔のメンバーは ほとんどいませんからね。
      給料なんか無くて、よくやっていましたよね。今なら ギャラよこせって・・・・、大笑いです。
      そういえば、あの頃 チェンバロを弾いていた モリ君が つい最近亡くなったそうです。
      癌だったようです。阪神大震災で自宅が住めなくなって、その後は、アパートなどに移っていたようです。電話が通じなくなって、私は震災以後 音信不通だったので 全く知りませんでした。
      もうみんなそんな年になっているのですね。
      猫薔薇さんも、健康診断怠りなく・・・・。

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