照れまん君の第4回ワイワイ句会 「手袋の巻」 結果発表

 皆様、大変長らくお待たせ致しました。
いよいよ、兼題「手袋」の結果発表致します。
 まずはすべての俳句を載せてみます。
俳号の右側にある数字は、互選による得票数です。

1、  手袋の色柄揃えし幼友       大鳥居      ① 
    (女の子は高校くらいまでは、友とお揃いの物を持ちたがります。)

2、  手袋に母のぬくもり思い出す    sagannhama 
     (昔お母さんが編んでくれた。手袋をするたびに母の愛を思い出す)

3、  ママチャリの手袋重視保温性    kerocat 
     (ママチャリと言うのが現代風で面白い。風を受けるので風を通さない物を・・・)

4、  手袋を忘れないでと氷瀑写メ     Pu’uwai 
     (写メと言うのが10年前には出来なかった新しい句。凍った滝を撮っていて、朝寒いので子供に送り、注意を促している親心)

5、  まぎわまで手袋はめて撥をもち    cosmos   ①
    (楽器には指の冷えが大敵。本番間際まで手袋をして手慣らししている)

6、  手袋を編んで見ようか来年用     猫薔薇    ①
    (今から編むと今年には間に合いそうもない。来年用になるか編んでみようか・・・?)

7、  抽斗に手袋つかむ形して       ふじ      ①
    (抽斗を開けると、まるで手袋が生きているように。ドキッ!在りし日を思い出す)

8、  銀世界手袋はめて雪合戦       nanabitaki 
    (珍しく雪が積もったので、子供たちがはしゃいでいる)

9、  手袋をとってカップ麺食べよう     kenji 
    (最近礼儀が変わった。帽子を被ったまま食事など当たり前。せめて、手袋は外して食事をしましょう。ちょっと、標語見たい)

10、 ミッキーも手を振るみなも手袋し    照れまん   ①
    (冬のディズニーランド。みんな手袋をしているが、よく見るとミッキーも)

11、 思い出の中の手袋いつも赤       大鳥居 
    (お母さんが買ってくれる手袋が決まって赤だったのでしょう)

12、 友の手套彼女の想い詰ってる      saganhama 
    (友人は彼女編んだ手袋をしている。暖かいだろうなと愛を感じて、羨ましい)

13、 仄青きまなじりそろへ手套とる      安田将 
    (女学校だろうか?私のような古い人間は、海軍航空隊の予科練を・・・?)

14、 お気に入り手袋片っぽ何処悲し     kerocat 
    (お気に入りの手袋に限って、片方が無くなる。私も片方が無いのが2組)

15、 不要なり息子の置きし手套いずこ    Pu’uwai 
    (子供の手袋、いざ借りようと思うとどこに行ったのか見えない)

16、 手袋やアイゼンつけるもどかしさ     cosmos   ③
    (高い山に登るのであろう。さあここからはアイゼンを付けて。皆は手際がいい。私は・・・・。)

17、 手袋や杖持つ右手いつも素手      ふじ     ③
    (手袋をして杖を持つと滑るので、右手はしない)

18、 手袋とワタシともども着ぶくれし     kenji 
    (最近の若者はダウンジャケットなんかを着て丸くなっていますね)

19、 手袋を投げ捨てラストスパートし     照れまん    ②
    (issyoさんが添削をして下さいました。『ラストスパート手袋を投げ捨てて』 これもきっちり17文字、よくなりました)

DSC_3829

20、 竹垣に揺れる手袋お出迎え     大鳥居                ①
    (お母さんが庭の中から お帰りと迎えてくれる)

21、 つながった手袋肩に孫笑顔     saganhama   ①
    (お孫さんのミトンでしょうか。無くさないように左右が毛糸で繋がっている)

22、 百円で買った手袋五年保ち     kerocat   ④
    (安物買いの銭失いじゃなくて、大事に使えば五年経ってもまだ使える)

23、 案山子まで手套嵌めてや薄氷      Pu’uwai 
    (ハウルの城に出てくるの案山子そっくりな看板。寒くて白い手袋をして)

24、 あわ雪を手套で受ける冬の空     cosmos   ③
    (淡雪が降ってきた。思わず手袋で受ける雪の小さな粒)

25、 行違ふ心ゆつくり手套脱ぐ        ふじ     ④
    (対人関係ほど難しいものはない。思い出すと脱力感を生じる)

26、 どうしよう母の手袋行方不明       nanabitaki 
    (母のお気に入りの手袋を借りた。それを何処に置いたか探すのだけど・・・。)

27、 ワタクシとともに乗り込み手袋や     Kenji 
    (電車かバスか朝のラッシュだろうか。手袋をしている人も一緒に・・・)

28、 手袋を波に見立てて遠嶺富士      照れまん   ①
    (富士山が遠くに見えるので、手袋で波を作り、浮世絵の真似を)

29、 デートには手袋いつもお留守番     大鳥居     ①
    (デートの日にはおめかしして、普段の手袋は合わないので、置いて行く)

30、 バイクツー手套両手に風を切る     saganhama   ①
    (俳句は短いので如何に短く省略するかに苦心する。モーターバイクツーリング なのだろう。「鎌倉へ」とか「阿蘇を行く」とか場所を入れる事も出来るが、「風を切る」 とスピード感を選んだ)

31、 指先のでる手袋でカメラ持ち       cosmos 
    (カメラを持つと手袋は使いにくいので、指先のない物を。本格的)

32、 てぶくろや編みかけ気づく指多し      kerocat    ① 
    (昔、私の姉が手袋を編んでいて、途中で指が六本に気付き、少しほどいて編み直した。たぶん同じでしょう。)

33、 手袋やきりりと寒い朝が来て      kenji      ①
    (冬の朝は寒くて起きにくい。だけどやる気満々。若者はきりりと 起きれる)

34、 手袋を踏みつけ遊ぶ子供かな     haw小太郎   ② 
    (子供は風の子。暫くすると手袋が邪魔になり、外すと床に落とし踏んでいる)

35、 指先のなき手袋や風触るる       ふじ       ① 
    (指先カットの手袋。何かを持ったり掴むのには便利。だけど、指先は冷たい風が当たる。だがそれも慣れれば心地いい)

36、 原発阻止百の手袋拳上げ        照れまん    ② 
    (原発事故以来、原発の運転再開の是非が問われている。山口県の上関町は、僅かな漁民が反対し、三十数年建設が進んでいない。過疎と高齢化で、漁民も年を取り減ってしまった)

 皆様、お読みになって如何でしょう。手袋の兼題は、余りにも身近にありすぎて難しかったでしょうか?どうしても、手袋=子供、手袋=手編み とか、ある程度固定概念が生まれると、そこから抜け出せなくなりますね。その中でいかに面白く作るか、そこから如何に抜け出すかで苦労されたと思います。自分の今まで生きてきた記憶を、すべて引っ張り出さないと出来ないでしょう。頭の体操になったと思います。

ではまず、互選の発表。互選二位、3点句が3句ありますので、それを載せてみます。

16番、 手袋やアイゼンつけるもどかしさ     cosmos
17番、 手袋や杖持つ右手いつも素手      ふじ
24番、 あわ雪を手套で受ける冬の空      cosmos

いい句ですね。
続いて、互選一位、4点句が2句ありますので、こちらを載せます。

22番、 百円で買った手袋五年保ち       kerocat 
 kerocatcyan さん おめでとうございます。互選1位です。
百円で買った手袋でもばかに出来ません。5年は充分に使えるのですから。たぶん、デザインや模様がいいので気に入っているのでしょう。案外と丈夫で長持ち。節約上手な主婦の鏡。
issyoさんが添削して下さっています。『百円の手袋なるも早五年』 これで、完璧。

25番、 行違う心ゆっくり手套脱ぐ      ふじ 
 ふじさん、互選1位おめでとうございます。
内面的な句。心の中にわだかまりが出来て仕舞ったのでしょう。それで、面と向かって相手の話をじっくり聞こうとしているのか?それとも家に帰ってゆっくりと手袋を脱いでいるところなのか?「ゆっくり」 と言うので、言葉の一つ一つを思い出して噛みしめている。そんな感情表現が出て来て面白い。

さて、このあたりで、いよいよ「天」の発表ですが、天の前に次点として佳作を3句載せてみます。

[佳作] 33番、 手袋やきりりと寒い朝が来て     kenji 
 朝、起きたところだろうか。それとも、手袋をして玄関を出るところだろうか。手袋をして身を引き締め、さあ今日もやるぞと言う気力がみなぎっている句。若い人が羨ましい。 
 西東三鬼の句に 「水枕ガバリと寒い海がある   三鬼」 がある。思わずこの句を思い出した。kenjさんは今回も「ワタクシ」とか片仮名表記を使っていて、俳人にない自由な発想で作られた。これからも、どんどん新しい句を作って欲しいと思います。

[佳作] 32番  てぶくろや編みかけ気づく指多し   kerocat

この句は、俳人のissyoさんが選んで下さり、コメントを書いて下さっていますので、そのままコメントを転載してみます。
《こんなドジな句があるだろうか、と大笑い。きっと生まれて初めて編み物をしたんだろうと、想像する。
 しかし、堂々とこういう句を作って、人目にさらすことのできるとは素晴らしいことだし、この作者、実はなかなかの人物で、きっと好感のもてる明るく楽しい人であろう。》 
issyoさん、ありがとうございました。作者は keroちゃん というので、私もきっと茶目っ気のある素敵な方だと思います。我が家にもドジなのがおりまして、編みかけて6本指があるの気付き、途中で少し解いたと言うことがありました。大笑いですよね。

[佳作] 5番  まぎわまで手袋はめて撥を持ち    cosmos 
 楽器の演奏は、手が悴むと演奏が思うように出来なくなるので、寒さに気を遣う。撥 バチ と言うので、太鼓か三味線だろうと解る。私は cosmos さん が三味線を弾いておられるのを知っているので、それだと解る。本番間際まで手袋をして、手を温めて冷やさないようにしている。
 昔、楽屋が寒くてピアニストが思うように弾けなかったことに遭遇したことがある。お湯で温めたらしいんだけど、そうすると、楽屋からホールの袖に至るところでより以上冷たくなってしまったらしい。今は暖房設備がよくなっているので、そんなことはないだろう。ホッカイロもあるし・・・・。

 

さて、いよいよ 「天」 の発表をします。
      「天」の句は   ドルルルルルr・・・・・、 (これドラムロール)

「天」 16番、 手袋やアイゼンつけるもどかしさ    cosmos 

 アイゼンと言うのは、金属製の登山用具で、氷などの滑り止めなどに使うもの。地上で靴に取り付ける練習した時には、何の苦も無く簡単に装着出来る。ところが高い山に登ると、手袋は防寒用の分厚いものか二重にするのであろうし、服も防寒具で丸くなっている。寒さもあるし体や指先の自由が効かないので、なかなかうまく装着出来ない。登山はグループで登るので、皆で一斉に装着するのでしょう。手慣れた人はさっさと装着しているのに、たまにしか行かない私は思うように装着出来ない。ピッタリと装着しなければ危険なので手間取っている。皆は待ってくれているので、余計もどかしく感じられる。
 私はアイゼンはTVでしか見たことがないので、どのように装着するのか、知りません。ゴムなのか紐なのか金具がついているのか?紐で縛って結ぶのか?色んな種類があるのでしょうけど・・・。
 地上にいたのでは、到底理解出来ないことが極寒の地ではあるようです。南極点を最初に目指したスコット隊など、南極点から帰る頃には、朝 靴下を穿いて靴を履くのに、一時間もかかってしまうのです。凍傷になると手足の自由が利かなくなるので、とんでもない時間がかかるのです。この句を読んでいて、ふとそんなことを思い出しました。
 普段恵まれた状況で何不自由なく暮らしていると、自由に動けるということが当たり前で、何の有り難味も感じられなくなります。こうして、極寒の高い山に登ったりすると、人間の無力さを思い知らされ、普段、自由に動ける体や物の溢れた生活に感謝し謙虚に生きることが出来るでしょう。それに、日頃の鍛錬も欠かせないでしょうね。
 私は寒いところと高いところが大嫌いなので、山に登ったことなどありません。毎年多くの人が遭難しているのに、何故登るんだろうと、不思議に思います。それでも山登りに出掛けて行くのですから、よっぽど山が好きか、山登りには魅力があるのでしょうね。そう言う意味で、登山家を尊敬していますので、この句を「天」に選ばせて頂きました。情景の浮かぶ実感句だと思います。「アイゼンつける」 を 「付ける」 か 「着ける」の漢字に。私は装着の 着ける にしてもと思うのですが、それだと服のような「着る」感じもするので、やっぱり仮名のままが一番いいかなと思ったりしています。
 cosmosさん、おめでとう☆ 登山家にとっては当たり前の句かも知れませんが、とても臨場感のある句でした。 

 「天」 に選ばれたcosmos さんには ブログ仲間の蝶調さんこと、山口県周防大島町の山本柑橘園様から、柑橘かジャムが記念品として贈られますのでヨロシク。

 皆様、多数の投句ありがとうございました。今回初投句の nanabitakiさん 安田将さん ありがとうございました。これに懲りず、また宜しくお願いします。
 また、俳人で陶芸家の issyo 様 からもコメント・選句して頂きましたこと、ありがとうございました。厚く御礼申し上げます。

そういうことで、今回の 第4回ワイワイ俳句会 手袋の巻 を終わりにします。

◆            ◆            ◆

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照れまん君の第4回ワイワイ句会 「手袋の巻」 結果発表 への32件のフィードバック

  1. saganhama より:

    こんばんは(^.^)
    天、決定しましたね。言葉の流れと響きが凄く良いなと思うcosmosさんの句が選ばれたのは当然の結果だと思ってます。パチ☆\\ ̄ー ̄)( ̄ー ̄//☆パチ
    俳句は切れ、季語、響きが大切だとか?それらがキッチリはまってる言葉遣いには頭が下がります。
    それぞれの句に添削するの大変だったのではないですか?添削していただけると句作した者としても光栄ですよ。
    句会に参加できて日本語の奥の深さを再認識してます。(人-)謝謝(-人)謝謝

    • 照れまん より:

      こんにちはー
      お待たせいたしました。
      やっと、書き上げました。
      自分では自分の句が一番よく解るんですけど、人の句を選ぶのは難しいですね。短過ぎますよね。
      普段 何気なく普通に使っている日本語ですが、いざ句を作ろうとすると、思うようになりません。
      たまに日本語を考えてみるのも、いいものです。
      写真で残しているものは、写真を見ればすぐにその時のことがパッと思い出されます。
      同じように、俳句を作っておくと、その時の心の状況まで、パッと思い出しますね。
      これから、孫俳句が いっぱい生まれるかも知れませんよ。
      今回も、投句ありがとうございました。これに懲りずに、またヨロシクお願いします。

  2. Pu'uwai より:

    第4回ワイワイ俳句会 手袋の巻 盛会のうちに終了となりましたね。

    照れまんさん お疲れ様でした。ありがとうございました。
    コスモスさん 「天」賞おめでとうございます。  前回に引き続いての快挙になりました。素晴しいです。
    素直に詠んでいながら、冬山の厳しさや南極まで壮大な広がりを感じさせる良い句だと思います。

    fuさんの「行違う心ゆっくり手套脱ぐ」 この句を私は一押しですが、内に押し殺した感情をさりげなく感じさせる良い句だと思います。読む人が自分に重ねて様々に読み取れる句ですね。

    • 照れまん より:

      pu’uwai さん こんにちはー
      時間がかかって仕舞いましたが、やっと載せることが出来ました。
      普段 考えていないと 何も生まれませんね。でも、手袋手袋と 念じていると、いろんなものに注意がいくようになるでしょう。
      たとえ 俳句が出来なくても、興味深くいろんなものが見えますよね。
      氷瀑写メ とありましたが、あれは静岡県でしょうか?それとも、長野とか岐阜の方なんでしょうか??
      fujimさん はいい句を作っていましたね。これからが楽しみです。

      • Pu'uwai より:

        あはは あれはね 大鳥居さんに断りなくバラしちゃうと、
        冬の富士山見学のコースを下見に蔵友さんがわざわざ行ってくれたのです。富士五湖の途中の白糸の滝を撮った写メを2人に送ってくれました。その時に手袋、防寒具を忘れないでと注意書きを添えてあったのです。親切でしょう。で、まんま俳句にしました。

  3. fujim より:

    よっこらしょ っと おおお揚がった揚がった、第4回ワイワイ俳句会 手袋の巻 の 結果発表!!
    今回も新しい人の投稿や issyo さんのコメントもあり嬉しい会となりましたね。
    作句も選句も大変難しかった分、まとめるのも大変だったのではないでしょうか
    お疲れ様でした。 ありがとうございました。

    やはり「天」はアイゼンでした、当たった~! ではなくて、
    コスモスさんおめでとうございます^^。 「まぎわまで撥」を見て、お!これはいいと思ったら次にアイゼンがあるではないですか。 悩んだ末にアイゼンを取ったら当たった~~。

    kerocatさんには負けました!ーー! 6本指?こんなんでいいの~~!
    さぞや編み針が大変だったろうと大笑いです。 実は、「百均で指なし手袋買ってみる」と作っていたのです。 でももうすでに 五年保ち とあるではないですか、「負けたー!」と思って出すのは止めましたよ(^^)あははは

    kenjiさんの「きりり」がいいですね。 とても効いてると思います。 
    でも今回は季重なりに厳しく^^して、取りませんでした。 「手袋 と 寒い」「きりり と 寒い」 がそれぞれ重なってるかなぁと思ったのですが、必要な「寒い」だったのでしょうね。 たとえば、・・・きりりと朝のやって来て とか ・・・きりりと朝を迎えけり では感じが少し弱い? 違ってくるのでしょうかね?
    kenjiさん すみません。 決していちゃもんをつけてるわけではなく、いい句であることには違いないのですが、 私の勉強のために恥ずかしながら浅はかな考えを言っています。

    すみませんついでに^^、saganhamaさんの バイクツー、 「両手 と 風を切る」が「手套」、手袋ではないこれこそ「手套」がぴったり、風を切る感じがすごく分かると思ったのですが、「バイクツー」と言う言葉はあるのでしょうか? 「ツーリング」ではダメなんでしょうかねぇ。 そこのところがよく分からないまま選ばせていただきました。

    私の「行違う心」や「杖持つ手」をたくさんの方が選んでくださって、Puさんなんか一押しとまで行ってくださってありがとうございます。 こんなもん、人には分からんぞ、と思っていたのですが・・・(^o^ゞ
    決定的なすれ違いではなくても、小さな小さなすれ違いや行き違いはいつかふっと感じることありますね。
    生身ではないネット上のお付き合いでは、余計にもどかしく感じることがあります。 でも、しかたないか、、、気にせずやって行くしかないか・・・・と折り合いをつけて。
    当初は、そんなことには負けないでこれからもやって行く、という気持で 手套嵌む にしようかと思ったのですが、結局 手套脱ぐ にしました。

    季語・定型 はばっちり?ですが、皆さんがお持ちの キレ、閃き、響き のない句ばかりを作ってる私ですが(それでは季語ばっちりとは言えないか^^)、これからもわいわい句会で勉強していこうと思います。 どうぞよろしく・・・・。

    • 照れまん より:

      fujimさん こんにちはー
      こんな 感じで選んでみたのですが どうでしょう。
      天 の句 同じでした。よかった!
      cosmos さんの句 手袋が一番密着して 必然性が詠まれていました。
      一句一句 の感想を もうちょいと書きたいのですが、これ以上長くなると誰も読みたくなくなりますので、これくらいにしておきました。
      fujimさん の句、どの句もとてもよかったのです。粒が揃っていました。
      互選の一位にもなりましたしね。私は  いき違う心  と 抽斗の句 とっても好きでしたよ。
      自分の内面を詠むのは難しいですからね。それを皆さんが選んで下さったのが嬉しいですね。
      これからも、また ヨロシク。

  4. haw小太郎 より:

    こんばんは^^。
    俳句大会完結編!いやいや、お疲れさん^@^
    回を追うごとに盛り上がってきてるね^^。
    ところで、自分の句のことは全く記憶がなくてね^^;
    前回の投句一覧を見てもどれじゃ?みたいな・・^^。
    ですが、まーこれじゃろう・・って思っていたのがやっぱりそうでしたよ^@^
    ところで、これはいつどこに書いたのかサッパり分からんのですが・・どこ??

    • 照れまん より:

      小太郎さん こんにちはー
      今回はね、蝶蝶さんが 自分が選んだ一番好きな句の人にも 特別賞として、「蝶蝶賞」 を下さるようなのです。
      それがね、34番の句の方に差し上げたい と言うことなのです。
      34番って君の書いた句だよ。  「手袋を踏みつけ遊ぶ子供かな   haw小太郎」
      この句は とってもよく解り 情景が浮かんだそうです。
      君の住所はたぶんこれだろうと思うのがあるので、これを蝶蝶さんの方に お知らせしておきます。住所は合っていると思うんだけど、電話番号が合っているかどうか? 古いので、郵便番号も半分しか書かれていないので、もしよかったら、エクスプレス の方に住所・TEL を書いてもらえるとありがたいですよ。
      今回は 天の方と 特別賞の方には 山本柑橘園の「ジャム」 をお送りするそうです。
      そういうことですので、よろしく・・・・。

  5. kerocatcyan より:

      こんばんわ~
      照れまんさん、お疲れ様でした
      そして、コスモスさん「天」おめでとうございます。
      二度連続受賞さすがですね。十七文字の中に山の厳しさ、装備の重要さ、自分へのもどかしさ  等
      たくさんの情景が込められていてとても良い句ですね。勉強になりました。
       ところで、私事ですが(ノ゜⊿゜)ノびっくり!! しております。
      多くの皆様から選句頂けるなんて、まして 佳作まで頂けるなんて・・・
      まだまだ、”こんなんでいいの??””っていう思いで読んでいて・・・(笑)
      そんななので、本当に驚いています。
      これを機に忘れかけてる(忘れているかな)日本語思い起こす努力をし、使えるようにしなく  ては と思った次第です。
       今回添削して頂きました issyoさんも宜しくお伝えください。
      大変勉強になりました。
      本当にお世話にまりました^^。

    • 照れまん より:

      こんにちはー
      俳句って 作って見るもんでしょう。
      自分の作った時はどうだろうなあ?こんなんでいいかなあ?と思った句が・・・。
      案外と、みんなから評価されたり、選ばれたりすると こそばゆい感じがするでしょう。
      本当にいいの?という感じと 嬉しい思い が 同居しますよね。
      想像しないようなことが詠んであると、以外で面白いです。
      そんな感じですが、これからも 是非 俳句を作って下さい。
      次の機会がありましたら、また ヨロシクお願いします。

  6. cosmos より:

    照れまんさん、こんにちは。
    これだけたくさんの句をまとめたり、解説文を書いたり、選句したり、さぞかし大変だったことと思います、有難うございました、ほんとにお疲れさまでした。
    私の句をたくさんの方が選んでくださって、 みなさん、ほんとに有難うございました。

    まさか、まさかの「天」ほんとに、ほんとに驚いています。
    前回の「名月」から俳句なるものに手を出した全くの素人の私、みなさんが思って下さってるほど考え抜いて作った句じゃないんですよ。
    手袋をしているとアイゼンがつけにくくて、その時の情景を詠んだだけです。
    登山をしてる時、といっても私が登る冬山は、せいぜい県内の1200~1300メートル位の山なのですが、標高が高くなるにつれて雪道になってくる、リーダーからアイゼンをつけるよう指示があるのですが、照れまんさんが言われる通り、冬山装備で手袋もしている。
    最近は カチッ とはめればいい簡単なアイゼンがあるのですが、ピッタリ靴に装着するためには、幅広の堅いゴムを力いっぱいひっぱらなくてはならない、手袋をしたまま もたもたしながらやっとはめられたと思ったら、手袋が一緒に挟まっていたりして はずすのに又一苦労、結局は手袋を取って、「冷たい、冷たい」と言いながら素手でやることになってしまいます。

    山登りの何でもない一コマなのですが、南極まで話が広がって、照れまんさんの解説のお陰で、ずいぶんこの句の格があがりました。俳句のこと、何も知らない私が二度も「天」をいただくなんて・・でも有難うございます。とってもうれしいです。

    次の日曜日が発表会で、昨日はそのリハーサルでした。
    うまく弾けた曲もあったけど、唄い手さんに合わせられなかった曲や、一緒に伴奏する人とリズムが合わなかったりと 課題がいっぱいで、昨夜は疲れて夕食を済ますとすぐ床にはいりましたが、寝つけなくて2時頃までゴロゴロしていました。
    出来なかったところをお稽古しなくちゃならないのに、今日は頭がボーとしています。

  7. 照れまん より:

    コスモスさん こんにちはー
    びっくりされたでしょう。
    普通に作ったのに・・・・なんで?? ってな感じでしょうか? 
    いい句でしたね。手袋が無ければ 自由がきくのに・・・、ていう逆の発想ですよ。
    山に登ったことのない人間は 山に登るのにどんな装備をするのか 解らないのですよね。
    緊急の食糧とか、風を防ぐものや 暖房の燃料や 色々いるんでしょうね。背中に大きな荷物を背負ってますよね。
    普段から、コスモスさんは 鍛錬の為に よく歩いておられるようなので、すごいなあと思っています。 
    そういうことで、とりあえず おめでとうございます。
    蝶調さんが 今回の賞品は 山本柑橘園特製のジャム にしようと思います、とおっしゃっておられますので、ヨロシク。しばらくお待ち下さい。
    そのうち届くと思いますので、どうぞ よろしく・・・・。
    三味線 や民謡 などお忙しいでしょう。色々頑張って、今年のコンクールも これで景気を付けて頑張って下さいね。 
    ではでは、また ヨロシク・・・・。

  8. kenji より:

    照れまんさん、「佳作」に感謝です!

    コメントをしていただいた方も、ありがとうございます。今後の励みになります。

  9. 照れまん より:

    kenji さん こんにちはー
    ワイワイ句会に 投句 ありがとう ございました。
    やっと、結果表をまとめることが出来ました。
    私は なかなか俳句を作らないので、こういうことをしないと 俳句を考えないのですよね。
    それで、皆さんのお力をお借りして 俳句の勉強をさせて貰っています。
    kenji さんの俳句は 俳人にない自由さや斬新さがあるので、参考にさせて貰っています。
    また、ヨロシク お願いします。

  10. fujim より:

       案山子まで手套嵌めてや薄氷
    Puさんのこの句を肴に 一杯飲ませてもらおう ^^っと。
    この句のPuさんらしい目の付け所が いいよねぇ。
    上五中七では 「①案山子まで手袋をするほど寒い」
    「②手なんて無い案山子が手袋をしてる」 の両方の意味に取れます。
    下五で「薄氷」とあるので、①のことが詠みたかったのでしょうか。 

    でも私は「薄氷? どこの?」と案山子の面白さとは別のところに飛んでってしまったようで、「どっち?ドッチ?」な気分になりました。
    もしそれが言いたかったのであれば、「案山子まで手袋嵌める寒さかな」では・・・・? オイオイ、これだからアンタの言うことは平々凡々で面白くもなんともない、ーーはいはいそうですねぇ(^o^ゞ
        案山子まで手套嵌めてや田んぼ道 ・・?
    わざわざ「田んぼ」や「田舎」はないか・・・ でも下五だけを変えるなら、なんかこうその場の風景を言いたい気がしてしまう・・・ ってそれが平々凡々に繋がるか?^^あははは

      案山子まで手袋をしてひと稼ぎ・・・いや 一仕事 の方が上品か・・・・
    いやいやこれじゃ川柳かいな(^o^ゞ
    いや~、「天」をも狙える着眼なのに惜しい! と思って考えたんですけどねぇ、、、 Puさんに内緒で肴にしちゃったけど(^^) うめぇ~とはならんかったかぁ 失礼しました~~。

    • 照れまん より:

      fujimさん こんにちはー
         案山子まで手套嵌めてや薄氷  pu’uwai
      この句、よく解る句ですよね。案山子は稲が実る頃に掲げられる物。
      稲刈りの時には 邪魔になるので片付けるのだけど、横の畔に立てているのでしょう。
      それが、忘れられていて 冬になっても手袋をしていて、畔の水たまりに薄氷が張っているという感じ。
      この句は pu’uwaiさんの 写真を見ていたので、よく知っていたので事情が解っていました。
      レストランの看板の案山子で その胸の所に看板がぶら下げられているのですよね。
      だからこの句は 田んぼの案山子ではないということを書いた方がいいかなと思ったのです。
      看板の案山子手袋薄氷  とか・・・・? それか、田んぼの案山子なら 
      一月の忘れられたる案山子かな    
      手袋を嵌めて案山子の冬を越す   とか?? その他、もっといろいろ詠めるかも知れませんが、手袋と言う題があるので、案山子を詠むのは難しくなりますね??
      もう少し言うと、案山子は 秋の季語 。 手套 は冬、 薄氷 うすごおり は うすらい とも読み 春の季語になりますので、少し注意が必要かも。
      pu’uwaiさんのこの句は盛り沢山なのでした。
      だから、どれか一つをカットすればよかったかなあと。でもそれだと pu’uwaiさんらしい 型破りなところがなくなるし・・・、とも思ったりしていました。
       

      • fujim より:

        もやもやしてたところを 解説ありがとうございました。
        「看板の案山子手袋薄氷」 だとたしかにリズムがあって、要らないと思っていた「薄氷」が気にならなくなりました!
        それにしても・・・案山子も季語!そりゃそうですよねぇ・・・。 
        薄氷 は春の季語!! そこまでは考えが及ばなかった!
        寒いさなかの氷ではない・・・ その情感はやはり、それだけを大事にして詠んでみたいという気持にもなりました(^^)*アリガトォございました*

      • Pu'uwai より:

        あれれ 留守してる間に、お二人さんありがとうございます。
        この句は、御誕生祝のディナーで案山子の看板に遇いました。
        西洋では、オズの魔法使いのように案山子は身近にあります。魔法使いとかお人形のようで秋の季語の概念はありません。私も秋の季語だとは露知らず、思い及びませんでした。

        こちらは暖かいので、雪も降らないし、霜さえ一冬に1,2度しか降りません。ある朝、庭の金魚池にうっすら氷が張っていて、それも部分的にです。手で持つと割れて落ちてしまうような氷です。今朝の寒さは氷が張るほどだったのだ。と、兼題の手袋と看板の案山子の白い手袋と朝の氷

        初めは、
        「案山子さえ手袋嵌めてや朝氷」 です。字余りになるので大幅に削って
        「案山子まで手套嵌めてや薄氷」  
        朝氷だと川柳みたいでお笑い番組の四天王が浮かんでしまって無難に薄氷にしました。氷の寒さだけを詠んでます。途中で初めに戻そうかと思ったけど、今回は日常の雑事に追われてそのままにしました。 嵐のような2月、3月が終ってやれやれやっと自分の時間です。

        17日に南アルプス公園ハイキングで、魔法の国の駅に降り立ちました。なんと、電車の駅が湖に浮いているのです。湖上駅 駅名が「湖上」です。長い鉄橋を歩いて陸地に着きます。この鉄橋の名前がレンボーブリッジ、どんな駅かと想像するだけで楽しいでしょう。

  11. cosmos より:

    照れまんさん、おはようございます。
    山本蜜柑園さん特製のジャムが届きました。
    みかんの香りがそのまま入った、とってもおいしいジャムです。
    有難うございました。

    昨日やっと発表会が終わり、今日は頭も体も春霞のように ボーっとしています。
    桜が咲いたら、また斑鳩の里にでも行ってみようかな・・・

    • 照れまん より:

      コスモス さん こんにちはー
      届きましたか、よかった。
      山本柑橘園さんが 前回と同じ方ですね、すごいですねえ とよく覚えておられましたよ。
      特製ジャムで 景気を付けて、民謡に山歩きに 頑張って下さいね。 

  12. 照れまん より:

    fujimさん pu’uwaiさん こんにちはー
    イマドキ 案山子 なんて 使いませんよね。ほとんど飾りか、案山子コンクールか 村おこしで使われるか?ですよね。
    秋の季語 と言われると なるほどなあと 思ったでしょう。昔はよく田んぼに立っていましたよね。
    では ここで問題です。
    ミレー の絵に 「落穂拾い」 と言うのがありますが、あの絵の季節はいつでしょうか??
    と言う問題です。
    答えを 書きますが、それを見る前に考えて下さいよ! え~~っ、 解りました。
    これは当然 日本にもあって ちゃんと俳句の季語になっています。
    「落穂拾い」  は 秋の季語で 稲刈りが終わった後、落ちた稲穂を拾っているものです。

    ところが、ミレーの落穂拾い の絵は 晩秋 ではないのです。
    晩春 から初夏 になるんです。あれは 麦ですから!!
    冬に芽を出し、春に育ちますよね。収穫は 初夏頃でしょうか?
    だから、夏 になりますよね。
    だから、もしかして ヨーロッパで麦の為に案山子を立てると、春の終わりごろから 初夏にかけてと言うことになりますよね。
    だから、これを もし欧風の案山子とすると  夏の季語 になりますね。
    そうすると、pu’uwaiさんの俳句は 案山子 秋、 手袋 冬、薄氷 春、 欧風案山子 夏 とすると、すべての季節が入ってしまいます。
    これって、MVPですよね。 こんな俳句は見たこともないし、滅多にどころか、誰も作ることは出来ません。
    だから、照れまん君としては、秘かに pu’uwaiさんの句は 隠れ MVP だなと思っています。

    • fujim より:

      は~い! 麦だから初夏、夏でしょ!!
      と頭をよぎりましたよ・・・ え、どうしてだろう??? そんなこと知ってるはずがない。  と思って考えましたが、私の中では稲刈り後に落穂を拾うなんて知りません。・・・ホントだ、秋の季語にありますね?? 知らなかった><。
      いつも暑いさなかに麦の穂を拾うのは子供の仕事で、れっきとした経験者^^ですし、ミレーの落穂拾いも田ではなく広大な畑ですもんね。

      そんなことより、Puさんすごい! 隠れ MVPだ おめでとう~~。 
      お祝いのしるし?に「pu’uwaiさんん句は」になってますよぉ。

      • Pu'uwai より:

        落穂拾いは稲刈りした後で、零れて落ちてる稲穂を拾うのよね。だからミレーの晩鐘はどうして畑で落穂なの?と長い疑問が解けて、「なるほど、麦だったのか」 合点 

        隠れMVPですって!!!!四季の歌もどきの四季の俳句だったのね。 ひょっとして、吾は天才?? 天災かもね。 これだからお二人さんの回転の良さに乾杯!嬉しいよ。ありがとう

  13. 照れまん より:

    fujimさん pu’uwaiさん こんにちはー
    日本でも 落穂拾い は古くから あったのですよ。
    平安F代に 浄土教思想が流行った頃、慈悲 や 布施 の考え方が強くなりました。
    善行や功徳をすると、極楽浄土に往生できると信じられていました。
    お金持ちが直接施しをする事もありました。 そうすると、どうしても上から下へと見下してしまいます。受け取る方は卑屈になります。
    そこで、高級貴族などはさりげなく 施しをするわけです。
    貴族は広い荘園 を持っていまして、ここでは農作業の時、わざと 稲穂 を落としていくのです。
    それで、その後は 荘園・田んぼに 最貧民の身分の低い人達が自由に入って 落穂を拾ってもいいよ と言う施しです。
    しかし、平安時代以降、飢饉が相次ぎ、それに 戦争も相次ぎ 一粒のお米も こぼさぬように大事に作業されるようになります。
    それで、武家の時代になると、長いこと 稲穂の落穂拾い はほとんどなくなってしまいます。それほど、お米は大事にされていました。
    それが戦後、食糧難もあり、機械化され始めると 割と落穂が出るようになり、子供などが 田んぼで落穂拾い などをしていたと思います。

    西洋のキリスト教にも 、裕福なものが 持たざる者に さりげない施しをするという よく似た考え方がありました。
    大きな農場などでは、わざと小麦の収穫を雑に行い、落穂を出していたのです。
    そうすると、貧しい人達がどこの農場に落ちているかを知っていて 小麦を拾いに行くわけです。 
    だから、ミレーの「落穂拾い」 は農民絵画 とか労働絵画 とか思われがちですが、 宗教絵画 と言うことになります。
    その証拠に 「晩鐘」 と言う 教会の鐘を聞きながら お祈りしている絵がありますね。

    だいたい 日本では落穂 が出るような 雑な農作業はしませんよね。それは西洋でも一緒です。
    ところが、宗教的に見ると さりげない施し と言うのが 仏教にもキリスト教にも同じようにあったので 落穂を出していたということのようですね。
    だから、日本では 落穂 も 案山子も 稲穂 ですから 秋ということになりますね。

    • Pu'uwai より:

      丁寧な解説有り難う御座いました。
      「落穂拾い」まんま落穂拾ってますね。貴族が貧民に施すのに押しつけがましくならないように施すのは東洋も西洋も一緒でした。
      「晩鐘」違う絵でしたね。これに「種をまく人」混同してました。ありがとう、これですっきり。序に検索中にゴッホのこんな絵を見つけました。「種まく人」まさに麦穂ですね。
      http://www.salvastyle.com/menu_impressionism/gogh_semeura.html

    • fujim より:

      さりげない施し、よぉく分かりました。 
      そうだったんですね、絵の方は有名ですから見知っていましたが・・・・。
      それで思い出しました、芋ひろい!! 麦踏みしたり麦の穂を拾ったりは自分ちの1、2棟の畑でしたが、収穫された後にまだ残っている細い芋を父と二人で拾いに行ったことがあります。
      「ここまでならいいよ」と収穫済みの畑を指さして持ち主さんはせっせと芋ほりをされてた。 私は家計の助けをしてるつもりで付いて行ってましたが、今考えると、家計の助けより、父の気持の慰めにもなってたかなぁと思います。 大人一人が行くよりはずっと・・・・。

      たった6・70年前の話ですが、あの頃は効率オンリーではない、ファジーというか、さりげない施し精神が全体にあったような気がします。
      「看板の案山子」の句からこんな話になろうとはネ!!^^ありがとう。

  14. 照れまん より:

    pu’uwaiさん fujimさん こんにちはー
    ホント、手袋から 案山子 → 落穂拾い と話が広がって、面白いですね。
    種を撒く人  は、あんなふうに撒くだけで、実るんですね。
    ところで、pu’uwaiさん 俳句を辞める なんて言わないで下さいよ!
    実は私は長い間、季語なんかクソくらえ!  ってな感じで俳句を作っていたのですが、最近はそれではどうも具合が悪くなってきたのです。
    それで、ブログを使って、季語の勉強をさせて貰おうかと思いまして・・・。それも、皆様のお力をお借りして、俳句を読みながら、季語の勉強をさせてもらおうと、ブログに書き始めていますので、何卒 ヨロシク・・・・。
    只今 勉強中なので そこんとこ ヨロシクお願いしますね。

  15. medaka4841 より:

    まずはコスモスさん おめでとう!うん 私も良いなと思ってました。でも投票する間が無くて申し訳なかったです。
     AKB俳句会いつも楽しみです。私は食い気ばかりで俳句というより駄洒落に近いのでなんともお恥ずかしい。それでもいつも照れまんさんが励ましてくださるのが嬉しいです。次回も楽しみにしてます!
    紅梅 香りが素敵でしょうね。我が家の白梅は葉っぱが出てきました。その代り薔薇やライラックの芽が伸びて来ました。

  16. 照れまん より:

    猫薔薇さん こんにちはー
    俳句は たまに 楽しむ 程度でいいですよね。
    次にまた 句会を開きますので、どうぞヨロシク。
    コスモスさんの句はとてもいい句でしたね。
    山に登る人ならではではの句でした。
    ところで、猫薔薇さんは 仕事中 おトイレ に行く時 何て言って行きます。
    ラジオのクイズで 女子高生がクラブ活動中に、何と言ってトイレに行くでしょうか?と言う問題。ヒントが、山に登る人達の隠語で 女子の人が使う とても可愛い いい方です?と言うこと。
    私は 知りませんでしたので、ハズレでした。
    女の人は 「お花摘みに行って来ま~~す!」  って言うんですね。
    さすがに、山登りのコスモスさん。 使っているというので、成る程なあと納得しました。 

    • medaka4841 より:

      チンチラカンチラ仕事をさぼってボッケに行けば・・・なにくそ「熊堀」さ 男の仁義だよ♪
      という労働歌を高校の時覚えたことがあります。この熊堀が男性の野良でのナニにあたるそうです。はい 花摘みは知ってましたし、おねぇちゃん達が言ってましたからね。小さい子はおねぇちゃんに手を引かれて花摘みに行くんですよ。野良で危なくないように世話をして教えるわけです。
      今じゃそんな光景は見られませんが田舎はますます過疎で 狐も鹿も傍若無人ですよ!蓮華畑を走り回った日々が懐かしい、こちらは本物の花摘みです。
       そういえばミレーの晩鐘はvesproですね。僧院や教会であれば僧や会衆者が祈りを唱えるのでしょうが農民は日没まで仕事だから鐘に合わせて祈るんだとか。
      マニフィカートでしたっけ。こちらは照れまんさんの専門でしたね。私はうろ覚え 皆川さんの解説で聞いてました。

  17. 照れまん より:

    こんにちはー
    御花摘みを知らなかったのは、わたしだけ~~~??
    我が家では 子供の頃から 「満員電車に行ってきま~~す」 なって言ってました。
    一人で 満員になりますのでね。それに父は長くって・・・・。

    マニフィカート それから パッション や オラトリオ や ミサ曲、 懐かしいね。
    受難曲はどうしてこんなに長いんだ・・・、と思いながら練習してました。
    でも、バッハの曲はどの曲も いい曲ばかりだったね~!!

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